歩ける範囲　–続き
まぁこちらのエントリの続きなんだけど。で、以前におなじような内容のエントリを書いたこともあるんだけど。
タグ： 仙台 近所 社会科学

歩ける範囲
Dr-Setonさんの自滅する地方　〜エウルの夢、幻のゲルマニア〜と云うエントリに、ひどくぼくの実感に近いことが書かれていて面白い（続編、回答篇も上がっている）。
タグ： 仙台 近所 社会科学

魔法の言葉
FPNに掲載された小林英二さんのマイナスの言葉を使うな。プラスの言葉を使え。ってホント？と云うエントリを読んだ。
タグ： ニセ科学 紋切型 社会科学

価値観と指標
福耳さんのドライバーの道義と云うエントリを読んだ。で、ちょっと思い出した。
タグ： 社会科学

学ぶこと
以前より時折読ませていただいているtaejunさんのブログの最新エントリ、ファイナンス理論からの10のメッセージ８：効率的市場仮説を読んだ。
タグ： 社会科学

英雄であること
昨日こんなエントリを書いて、自分でもなんだかなぁ、とか思っていたところで、gooニュースの援助という名の運動とボノの軍団と云う翻訳記事を読んだ。
タグ： 社会科学 音楽

社会に貢献する、と云うこと
なんか間違いなくカテゴリエラーなんだけれど、適切なものを設定していないので。 福耳さんの社会的企業家を定義すると云うエントリと、続く社会企業家と非社会企業家と云うエントリを読んで、なんかあれこれ..
タグ： 社会科学

リスクファクター
日経BPケンプラッツで、日経ホームビルダーの安達功記者が「ニセ科学」は他人事ではないと云う記事を掲載している。
タグ： ニセ科学 社会科学

脳と倫理の位置づけ （「脳のなかの倫理」ガザニガ）
こちらのエントリのコメント欄で内海さんに薦められて、とても興味深かったので読んでみた。 脳のなかの倫理―脳倫理学序説作者: マイケル・S. ガザニガ出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: ..
タグ： 書評 自然科学 社会科学

支配されないために
お金がすべてなんかじゃない、と云う価値観で育った。これって世代的なものなのかどうなのか、よく分からないけれど。でも、社会に出て最初に就いた仕事は、機関投資家の立場での外国債券の投資判断だった。まぁ..
タグ： 社会科学

「語りたい」願望
三等兵さんにニセ科学を「教えたい」願望についてと云うエントリでリプライをいただいて、ちょっとだけ考えた。
タグ： ニセ科学 社会科学 紋切型

実学
ぼくはただのサラリーマンで、だからあんまり勉強しない。つねひごろ勉強しなきゃ、とは思っているけれど、それは仕事を通じてやりたいこと、と云う範疇に留まる。早い話がつまみ食いだ。 でも世の中にはアカ..
タグ： 社会科学