記事 での「島倉千代子」の検索結果 86件
一度決めたら二度とは変えぬ
今回も現役演歌歌手の歌謡曲カヴァを。
市川由紀乃は1976年生まれでデビューから30年というベテラン歌手。
以前小林旭の「さすらい」のカヴァを聴いたので、そのときほかのカヴァもいくつか..
タグ: 市川由紀乃 哀愁出船 人生一路 真赤な太陽 三原綱木 東京だョおっ母さん 美空ひばり 島倉千代子
愛は醒めて水になる
やっぱり豊昇龍の優勝か。
予想はあたったけれど、北勝富士に優勝させたかった。
でもどっちにしても初優勝だし、豊昇龍は大関になれるようなので良かったのかも。彼には叔(伯)父さんに負けないよう..
タグ: 石原詢子 島倉千代子 和田アキ子 夢飾り この世の花 逢いたいなァあの人に
浴衣すがた がまぶしすぎて
コロナが始まってから、すっかり足が遠のいてしまった浅草へ行ってきました。
観音さまが目的ではありませんでしたが、自然と足が向き、線香の匂いをかぎながらお詣りしてきました。
仲見世は..
タグ: ジッタリン・ジン 浅草 浴衣 ふりむかないで ハニー・ナイツ 井上陽水 夏まつり 夏祭り 吉田拓郎 旅の宿
バラ色の雲をありがとう
雲の出てくる歌で、いわし雲や流れ雲のようにその形状や動きをあらわすものもありますが、いちばん多いのは「色」。
なかでも最多と思われるのが「白い雲」。そして次が「夕焼け」や「あかね」などの..
タグ: 長戸大幸 織田哲郎 西沢爽 奈良光枝 藤山一郎 mi-ke 想い出の九十九里浜 市川昭介 島倉千代子 ふたりだけの太陽
僕は泣いちっち
小学校低学年の時でした、放課後友だちの家へ遊びに行ったときのこと。
友だちが「お兄ちゃんのだ」と言ってギターをもってきて、やおら弾き出した。
本物のギターにまずびっくり。友だちがそのギ..
タグ: 星空に両手をあげて 島倉千代子 長いお下げ髪 僕は泣いちっち 東京へ戻っておいでよ 守屋浩
東京見物
https://youtu.be/WOAmubK0rvQ
古い歌です。
昭和32年といいますから、敗戦から7年、ようやく「KO負け」から気持ちの整理がつきはじめ、とにもかくにも復興へ歩みを..
タグ: 船村徹 野村俊夫 東京見物 四千頭身 靖国 戦死 九段坂 二重橋 東京だよおっ母さん 島倉千代子
【西条昇の劇場史研究】新宿コマ劇場の思い出
右側が、長年に渡って歌舞伎町のシンボルであった新宿コマ劇場(コマ・スタジアム)。
懐かしいな。
僕はここで、美空ひばり、江利チエミ、島倉千代子、坂本九、堺正章、山口百恵といった歌手から、伴淳三郎、..
タグ: 山口百恵 島倉千代子 坂本九 大村崑 小松政夫 喜劇 由利徹 江利チエミ 歌舞伎町 新宿コマ劇場
「蔵の町須坂」 嘗ての製糸業繁栄の象徴!須坂映劇が遂に解体の憂き目に!
「蔵の町須坂」 嘗ての製糸業繁栄の象徴!須坂映劇が遂に解体の憂き目に!
大正時代、県下でも有力な製糸の生産地だった須坂は、繁栄を呈し、須坂は活気のある町でした!「須坂劇場」は、その繁栄の象徴と..
タグ: 須坂市 蔵の町須坂 須坂映画劇場 映劇 須坂映劇 劇場通り 劇場通り商店街 解体 美空ひばり 島倉千代子
ほんきかしら
「ほんきかしら」は
島倉千代子のシングル
岩谷時子が島倉に
初めて詞を書いた作品
60万枚を記録するヒット曲
タグ: 島倉千代子 ほんきかしら
からたち日記
「からたち日記」は
島倉千代子のシングル
1958年(昭和33年)の
「第9回NHK紅白歌合戦」で歌唱
タグ: 島倉千代子 からたち日記
東京だョおっ母さん
「東京だョおっ母さん」は
島倉千代子のシングル
通算150万枚を売り上げる大ヒット
代表曲の一つに数えられる
タグ: 島倉千代子 東京だョおっ母さん