ルバイヤット その③
『ルバイヤット』第三弾は、エドワード・フィッツジェラルド(Edward FitzGerald)翻訳の『RUBAIYAT OF OMAR KHAYYAM』です。挿絵はギルバート・ジェイムス(Gi..
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ルバイヤット その①
堀井梁歩翻訳の『ルバイヤット 異本留盃耶土』です。昭和22年、南国書院より。
品の良い装丁で、表紙も本体も和紙摺りなのですが、贅沢というか何というか、ひとことで言うと「コレって和紙摺りにする必要..
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