「アヒルと鴨のコインロッカー」
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)作者: 伊坂 幸太郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/12/21メディア: 文庫 伊坂 幸太郎、面白いぞ〜。 しばらく、はまりそうで..
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ジャシャマルを作ってみた
夕方BS1「アジアクロスロード」の料理コーナー アジわいキッチンで紹介されていた、ブータンの 料理「ジャシャマル」なるものを作ってみました。 日本語に訳すと、鶏肉の唐辛子煮。 ジャシャとは鶏肉..
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ブータン旅行を振り返って
　一昨年、去年と連続してブータンを訪れましたが、その感想を一言二言。　ブータンにはコンビニやファストフードもなければ、自販機すらない、先進国の人間からすると不便な国です。　しかし、手つかずの自然環境、..
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幸せの国・ブータン再訪記（その16）―パロ（Paro）市内―
　ブータン滞在7日目の夕方から9日目の朝にブータンを発つまでパロ(Paro)に滞在しました。　7日目、ワンデュ・ポダンから途中ドチュ・ラ峠で昼食をとり、午後にパロに戻ってきました。　7日目の午後、パロ..
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幸せの国・ブータン再訪記（その15）―タクツァン僧院―
　ブータン滞在8日目、この日は朝早く起きて、パロ郊外にあるタクツァン僧院へ行きます。このタクツァン僧院、別名Tiger's Nest（≒虎の巣）とも呼ばれています。　駐車場からきついトレッキン..
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幸せの国・ブータン再訪記（その14）―ワンデュ・ポダン（Wangdue Phodrang)―
　ブータン滞在7日目、この日は朝から雨。。。　プナカのホテルから川沿いに車で走ること1時間、ワンデュ・ポダン（Wangdue Phodrang）に到着します。今回訪れた町の中では最も東に位置しています..
タグ： ブータン Wangdue Phodorang ワンデュ・ポダン ゾン 棚田

幸せの国・ブータン再訪記（その13）―Meri Phunsum Resort（メリ・プンスム・リゾート）―
　ブータン滞在6日目のお宿は、プナカにある、”Meri Phumsum Resort"（メリ・プンスム・リゾート）。　去年は初日に泊まりましたが、本館はロッジみたいな小ぢんまりとした外観です..
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幸せの国・ブータン再訪記（その12）―プナカゾン―
　ブータン滞在6日目の午後、プナカの町中に入ります。　プナカは首都ティンプーよりも東に位置し、かつ標高も低いため、冬は温暖で1955年までは「冬の首都」として冬の間だけ、寒冷なティンプーに代わって首都..
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幸せの国・ブータン再訪記（その11）―ドチュ・ラ峠＆プナカ郊外―
　ブータン滞在6日目。首都ティンプーを後にし、東へ。　ティンプーから、くねくねしたいろは坂を超え、途中のドチュ・ラ峠(標高3150m)で小休憩。ここには、2003年に反インド政府ゲリラをブータン軍が国..
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幸せの国・ブータン再訪記（その10）―ホテル・ぺリン（Pedling)＠ティンプー
　ブータン滞在5日目、首都ティンプーでのお宿はHotel Pedling（ペリン）。　例のお巡りさんの手信号による交差点のすぐ近くなんで、夜の街に遊びに行くのにもいいロケーションです。　最初に渡された..
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幸せの国・ブータン再訪記（その9）―首都ティンプーⅡ―
　首都ティンプー市内見物のつづき。　職業訓練校を後にして、立ち寄ったのが「BIG BAKERY」。ここはJICAブータン事務所が国際貢献の一環として開いたパン屋さんで、現地の障害者を雇用しています。　..
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