記事 での「デーニッツ」の検索結果 63件
ヒトラー最後の十日間
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ゲルハルト・ボルト著の「ヒトラー最後の十日間」を読破しました。
先月の「ヒトラーの最期 -ソ連軍女性通訳の回想-」を読んで気がついた、
未読だった有名..
タグ: ヒトラー・ユーゲント ゲーレン グデーリアン ローリングホーフェン ヨードル デーニッツ ライネフェルト キュストリン要塞 総統親衛旅団 ミュンヘベルク装甲師団
Uボート部隊の全貌 -ドイツ海軍・狼たちの実像-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ティモシー P.マリガン著の「Uボート部隊の全貌」を読破しました。
前回の「ヒトラーの最期」に続き、同じく今年6月に発刊された最新のUボート物の紹介です..
タグ: Uボート メレンドルフ メルテン ヒトラー・ユーゲント リュート U-47 U-96 ブライヒロート ズーレン U-156
第二次世界大戦〈2〉 W.チャーチル
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
W.S.チャーチル著の「第二次世界大戦〈2〉」を読破しました。
第2巻 -単独で- は、1940年5月のドイツ軍による西方作戦に対するベルギー軍、オラン..
タグ: ダンケルク チアーノ ムッソリーニ バトル・オブ・ブリテン スピットファイア 無差別爆撃 Uボート デーニッツ プリーン U-99
深海からの声 -Uボート234号と友永英夫海軍技術中佐-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
富永 孝子著の「深海からの声」を読破しました。
4月の「Uボート総覧」に書かれていた、終戦間際の謎を秘めたU-234の話・・。
それは日本人士官2名と..
タグ: U-234 デーニッツ U-180 フリーデブルク Uボート メッサーシュミット
海戦 連合軍対ヒトラー
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ドナルド・マッキンタイア著の「海戦 連合軍対ヒトラー 」をやっと読破しました。
ハードカバー上下2段組みで450ページのこの大著を購入したのは、ほぼ3年..
タグ: アドミラル・ヒッパー クレッチマー U-99 U-100 ポケット戦艦 ラングスドルフ グラーフ・シュペー チャーチル ヴェーザー演習 レーダー元帥
第二次大戦下ベルリン最後の日 -ある外交官の記録-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
新関 欽哉 著の「第二次大戦下ベルリン最後の日」を読破しました。
「第二次世界大戦 ヒトラーの戦い〈10〉」でチョロっと登場してきた
当時のベルリン在..
タグ: 大島大使 ゾルゲ ロンメル リッベントロップ カイテル Uボート デーニッツ リュッツォー ゲッベルス ライマン
神々の黄昏 -ヨーロッパ戦線の死闘-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アラン・ムーアヘッド著の「神々の黄昏」を読破しました。
「神々の黄昏」なんていうタイトルだと、どうしても10年くらい前に読んだ
グラハム・ハンコックの..
タグ: イルマ・グレーゼ ベルゲン・ベルゼン バルジ大作戦 ヘミングウェイ バドリオ ロンメル ノルマンディ ムッソリーニ ケルン マーケット・ガーデン
ニュルンベルク軍事裁判〈下〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョゼフ・E. パーシコ著の「ニュルンベルク軍事裁判〈下〉」を読破しました。
下巻は生きる目的を失い、自殺する可能性が最も高い被告、カイテル元帥の様子か..
タグ: ヘンリエッテ・フォン・シーラッハ ゲーリング カイテル シュペーア デーニッツ ヒムラー シャハト シーラッハ パウルス リッベントロップ
ニュルンベルク軍事裁判〈上〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョゼフ・E. パーシコ著の「ニュルンベルク軍事裁判〈上〉」を読破しました。
原著は1994年とワリと新しい、タイトルそのまんまの内容である本書は、
..
タグ: ハンス・フランク ゲーリング デーニッツ カルテンブルンナー シュトライヒャー ロベルト・ライ クルップ シュペーア ザウケル アウシュヴィッツ
秘密機関長の手記
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
シェレンベルグ著の「秘密機関長の手記」を読破しました。
昭和35年(1960年)に発刊された、ヴァルター・シェレンベルクSS少将の有名な回想録です。
..
タグ: トハチェフスキー フリッチュ ハイドリヒ ハインリッヒ・ミュラー シェレンベルク sd ヴェルナー・ベスト RSHA ヒムラー マイジンガー
Uボート総覧 -図で見る「深淵の刺客たち」発達史-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
デヴィッド・ミラー著の「Uボート総覧」を読破しました。
これまで、何冊かのUボート戦記やUボート興亡史、そしてデーニッツの回想録などを
紹介してきまし..
タグ: U-234 エニグマ シュネー エレクトロ・ボート U-977 クレッチマー Uボート デーニッツ ド・ラ・ペリエール
狼群作戦の黄昏
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
G・ジョーンズ著の「狼群作戦の黄昏」を読破しました。
大作のあとなので、ちょっと軽い感じを選んで、久々の「朝日ソノラマ」です。
タイトルの「狼群」とは..
タグ: グラーフ・シュペー Uボート デーニッツ クレッチマー U-333 B-24 ペーター・クレーマー グッゲンベルガー チャリオット作戦 ティルピッツ