コスモスポーツレストア記録１－９
 　　心配していたエンブレムもオークションで見つかりました。  
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コスモスポーツレストア記録１－８
 　パテを磨いて、市販のラッカースプレーで塗装しました。   近くによるとデコボコだらけで、艶もまばらなのですが、遠目では結構サマになってきました。後は、エンブレムとランプ関係のパーツです。..
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コスモスポーツレストア記録１－７
エンジンのオーバーホールやワンオフなど、部品の手配や参考書をあっちこっちから取り寄せたりと、苦労しましたが、とりあえず車検が取れました。といっても、ボディは錆だらけ、エンジンや足回り関係も必要最小限の..
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コスモスポーツレストア記録１－６
キャブレターのオーバーホールとブレーキの補修は目処がつきましたが、まだまだ修理するところは山ほどあります。純正部品の手配は極めて困難な事や代替部品もそう簡単に見つからない事がよく分りました。  
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コスモスポーツレストア記録１－５
ワンオフで部品製作も可能ですが、いかに純正パーツを探し出すかが、旧車維持のポイントの様です。部品供給の情報源として、又、これからのレストアの励みとすべく、コスモスポーツのオーナーズクラブに入会しました..
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コスモスポーツレストア記録１－４
外装に手を掛ける前に、先ずはまともに走行できるのかを確かめたいとの思いから、とりあえず車検を取得する事を当面の目標としました。先ずはエンジンの健全性を確認すべく、キャブレターのオーバーホールをメーカー..
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コスモスポーツレストア記録１－３
トランクルームの中もご覧の通り、思ったほど腐っていません。当然ながら、バッテリーは使い物にならない状態です。リアの左側テールランプの横がチョット潰れています。塗装の剥がれを除いて、外観上、変形している..
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コスモスポーツレストア記録１－２
外装は塗装がハゲて厚塗りのパテが浮いている状態で、エンジンルームもご覧のとおり、酷い状態で、キャブレターが固着して全く動きません。でも、変形はしていないので分解整備すれば何とかなるかも。ヒューズ部分も..
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コスモスポーツレストア記録１－１
思いがけず入手した「初期型コスモスポーツ」を、素人ながらにレストアした記録を掲載します。コスモスポーツや旧車のレストアに興味がある方は是非ご覧ください。話は５年前から始まります。・・・ヤフーのオークシ..
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マイカーの歴史番外編７（コスモスポーツ）
憧れの車と言えば、１９６７年（昭和４２年）、東洋工業（現マツダ）から国産初のロータリーエンジン搭載車として発売された、コスモスポーツも忘れることは出来ません。 当時、東洋工業は、エンジン的にもボディー..
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テールランプコーティング｜コスモスポーツ（L10A）
これはコスモスポーツ（L10A）のテールランプです。テールランプは劣化して白ボケしています。こうしたテールレンズは、磨いてコーティングしなおすと本来の輝きに近づけることが出来ます。古くなって、部品がな..
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コスモスポーツ
マツダ　コスモスポーツは、1967年に2シータークーペモデルとして販売 世界初のロータリーエンジンの搭載車 ロータリーエンジン搭載用に専用設計されたボディはセミモノコック方式 サスペ..
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