記事 での「グデーリアン」の検索結果 89件
ノルマンディのロンメル
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
F・ルーゲ著の「ノルマンディのロンメル」を読破しました。
著者はのちに初代ドイツ連邦海軍総監となるフリードリヒ・ルーゲ提督で
1943年11月にロンメ..
タグ: ロンメル ノルマンディ ルントシュテット 列車砲 ブロニコフスキー シュヴァッペンブルク グデーリアン クルーゲ ヒトラー暗殺未遂 ルーゲ提督
ナチス・ドイツ軍の内幕
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
リデル・ハート著の「ナチス・ドイツ軍の内幕」を読破しました。
1973年発行の古い本ですが、原著は戦後間もない1948年の
「ドイツの将軍たちは語る」..
タグ: マントイフェル リデル・ハート ロンメル シュテルプナーゲル ブルーメントリット ハインリーチ シュトゥーデント フォン・トーマ クレタ島 ルントシュテット
ナチス第三帝国の崩壊 -スターリングラードからベルリンへ-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ワシリー・I.チュイコフ著の「ナチス第三帝国の崩壊」を読破しました。
チュイコフといえばスターリングラードを防衛したことで有名なソ連の将軍です。
その..
タグ: チュイコフ スターリングラード バグラチオン作戦 グデーリアン ロコソフスキー キュストリン要塞 ジューコフ ゼーロウ高地 パンツァーファウスト クレープス
パットン対ロンメル -軍神の戦場-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
デニス・ショウォルター著の「パットン対ロンメル」を読破しました。
原書は2005年の発刊と、ごく最近のもので著者は軍事史学会前会長という
ウェストポイ..
タグ: 遠すぎた橋 ルントシュテット グデーリアン ロンメル パットン 戦争映画
ニュルンベルク・インタビュー (上)
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
レオン ・ゴールデンソーン著の「ニュルンベルク・インタビュー(上)」を読破しました。
1946年の有名なニュルンベルク裁判の公判期間中にアメリカ人の精神..
タグ: シュペーア シーラッハ デーニッツ ノイラート シュトライヒャー シャハト ケッセルリンク ロンメル グデーリアン ハイドリヒ
ベルリン陥落 1945
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アントニー・ビーヴァー著の「ベルリン陥落 1945」を読破しました。
前作「スターリングラード」の著者によるタイトルどおりながら、ボリュームのある一冊で..
タグ: モーデル 1月30日 ジューコフ グデーリアン ヴェンク 第12軍 ヴァイトリンク モーンケ シャルルマーニュ ノルトラント
ワルシャワ反乱 -見殺しのレジスタンス-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ギュンター・デシュナー著の「ワルシャワ反乱」を読破しました。
昔、アンジェイ・ワイダ監督の「地下水道」を観て、このワルシャワ蜂起というものを知りました。..
タグ: 第二次世界大戦ブックス 地下水道 ワルシャワ ディルレヴァンガー ポーランド ヒムラー グデーリアン フェーゲライン ゴットロープ・ベルガー パンター
電撃戦 -グデーリアン回想録- (下)
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ハインツ・グデーリアン著の「電撃戦(下)」を読破しました。
下巻はスターリングラードの敗北直後にヒトラーにより新設の装甲兵総監に任命され
現場復帰する..
タグ: ロンメル ヒトラー暗殺未遂 グデーリアン ツァイツラー カイテル マンシュタイン ヨードル ヒムラー ヴェンク クルーゲ
電撃戦 -グデーリアン回想録- (上)
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ハインツ・グデーリアン著の「電撃戦(上)」を読破しました。
戦後間もない1950年に西ドイツで発刊された、とてつもなく有名な回想録です。
日本でも2回..
タグ: ラインハルト グデーリアン マンシュタイン ルントシュテット クルーゲ オーストリア ズデーテンラント クライスト
バルバロッサ作戦 -独ソ戦史- (中)
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
パウル・カレル著の「バルバロッサ作戦(中)」を再度読破しました。
モスクワ目前で停止した上巻に続いて、この冬(1941年冬~42年春)の
ドイツの3個..
タグ: オットー・クム デア・フューラー モーデル デミヤンスク包囲 ブロックドルフ=アーレフェルト スターリングラード グデーリアン クルーゲ フォン・ボック ルントシュテット
バルバロッサ作戦 -独ソ戦史- (上)
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
パウル・カレル著の「バルバロッサ作戦(上)」を再度読破しました。
自分がこの独破の世界に足を踏み入れるきっかけとなった本で
何の気なしに、文庫版で久し..
タグ: 地雷犬 ブレスト要塞 フォン・ボック グデーリアン ジューコフ バルバロッサ作戦 赤軍大粛清 トハチェフスキー ハイドリヒ クルーゲ
パンツァー・フォー
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
カール・アルマン著の「パンツァー・フォー」を読破しました。
ドイツ機甲軍から著者の選んだ15人の猛者たちの戦記です。
まるでその場に居合わせているかの..
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