記事 での「カナリス」の検索結果 37件
ゾルゲ 引裂かれたスパイ〈上〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ロバート・ワイマント著の「ゾルゲ 引裂かれたスパイ<上>」を読破しました。
日本で第2次大戦における最大のスパイは・・?というと、やっぱりゾ..
タグ: リュシコフ ゾルゲ 赤軍大粛清 カナリス NKVD スターリン マイジンガー ゲシュタポ ハイドリヒ シェレンベルク
ヒトラーとスターリン -死の抱擁の瞬間- 〈上〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
アンソニー・リード, デーヴィッド・フィッシャー共著の「ヒトラーとスターリン〈上〉」を読破しました。
「ヒトラーとスターリン」というタイトルだと、アラン..
タグ: ゼークト リッベントロップ アンシュルス ズデーテンラント チェンバレン スターリン モロトフ シューレンブルク ヴァイツゼッカー ワーグナー
WW2ドイツの特殊作戦 -恐るべき無法と無謀の集大成-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
広田 厚司 著の「WW2ドイツの特殊作戦」を読破しました。
8月に読破した「ヒトラーのスパイたち」で登場した「ブランデンブルク隊」の話・・。
「もっと..
タグ: K戦隊 フロッグマン ゼーフント 小型U-ボート ブランデンブルク カナリス ポーランド作戦 ナウヨックス ハイドリヒ あしか作戦
アドルフ・ヒトラー[3] -1938-1941 第二次世界大戦-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョン・トーランド著の「アドルフ・ヒトラー[3]」を読破しました。
前巻でオーストリア併合を無血で果たしたヒトラー。
この第3巻での最初のターゲットは..
タグ: チェンバレン チャーチル ムッソリーニ ポーランド作戦 スターリン モロトフ リッベントロップ カナリス ブラウヒッチュ ゲッベルス
ヒトラーのスパイたち
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
クリステル・ヨルゲンセン著の「ヒトラーのスパイたち」を読破しました。
2年半ほど前に発刊された本書は、当時から気になっていたものですが、
その1年前く..
タグ: ゲーレン レーダー元帥 マタ・ハリ カナリス sd ハイドリヒ ヒムラー シェレンベルク フェンロー事件 ルドルフ・レスラー
秘密機関長の手記
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
シェレンベルグ著の「秘密機関長の手記」を読破しました。
昭和35年(1960年)に発刊された、ヴァルター・シェレンベルクSS少将の有名な回想録です。
..
タグ: トハチェフスキー フリッチュ ハイドリヒ ハインリッヒ・ミュラー シェレンベルク sd ヴェルナー・ベスト RSHA ヒムラー マイジンガー
第二次世界大戦 ヒトラーの戦い〈9〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
児島 襄 著の「ヒトラーの戦い〈9〉」を読破しました。
1945年2月、クリミア半島のヤルタで開かれた連合軍による3ヶ国首脳会談。
ルーズヴェルト、チ..
タグ: アラン・ブルック ジョージ・マーシャル スターリン B-17 デーニッツ グストロフ号 ゲーリング ドレスデン アブロランカスター ヒムラー
第二次世界大戦 ヒトラーの戦い〈7〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
児島 襄 著の「ヒトラーの戦い〈7〉」を読破しました。
ノルマンディへ上陸を果たし、橋頭堡を築いた連合軍に対し、必死の反撃を繰り返すドイツ西方軍。
し..
タグ: シュタウフェンベルク ロンメル ノルマンディ ワルキューレ ヒトラー暗殺 トレスコウ グデーリアン ヴィッツレーベン ヘプナー フライスラー
第二次世界大戦 ヒトラーの戦い〈4〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
児島 襄 著の「ヒトラーの戦い〈4〉」を読破しました。
ドイツ空挺部隊の名を知らしめた「クレタ島攻略」を実施した1941年5月、
同じときにドイツ海軍..
タグ: クレタ島 ビスマルク バルバロッサ作戦 ゲーリング フォン・ボック グデーリアン ヘルマン・ホト ルントシュテット ブラウヒッチュ ハルダー
死刑執行人との対話
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
カジミェシュ・モチャルスキ著の「死刑執行人との対話」を読破しました。
先日の「ナチス裁判」に紹介されていた本書は、1943年の「ワルシャワ・ゲットー蜂起..
タグ: ユルゲン・シュトロープ ゲットー ワルシャワ レーベンスボルン ルーン文字 ヒムラー リスト元帥 フリードリヒ・ヴィルヘルム・クリューガー カール・ヴォルフ グロボクニク
最後の100日 -ヨーロッパ戦線の終幕-〈上〉
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ジョン・トーランド著の「最後の100日〈上〉」を読破しました。
「ヨーロッパにおける第2次大戦最後の100日間ほど、重要な意味と影響力を持つ100日間は..
タグ: ロコソフスキー チェルニャホフスキー ジューコフ グデーリアン ラインハルト レンドリック シェルナー ヒムラー エーリッヒ・コッホ コーネフ
諜報・工作 -ラインハルト・ゲーレン回顧録-
ど~も。ヴィトゲンシュタインです。
ラインハルト・ゲーレン著の「諜報・工作」を読破しました。
以前から読みたいな~と思いつつも、当時の定価¥1200が今では
古書でも¥3000以上はする..
タグ: グデーリアン ハルダー ブラウヒッチュ ゲーレン レン・デイトン カナリス 鷲は舞い降りた ヴェルナー・ベスト シェレンベルク ツィタデレ作戦