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タグ検索トップ  >  記事  /  「2019年分までは国交省は、都道府県に調査票の数字を消しゴムで消して書き換えさせていたといい、月ごとの数字が失われてしまっているからだ。調査票の元データが失われて復元推計ができない点は、3年前の「毎月勤労統計」・・・の問題よりも深刻といえる」、酷い話だ。「肥後教授」は「日本銀行で統計畑を歩んだ」だけあって、適任だ。
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統計問題(その3)(建設受注統計で国交省が不正 その実態と問題点 統計のプロ・肥後雅博東大教授に改善策を聞く、「年収141万円」の飲食サービスは“極貧産業”なのか?日本の賃金統計のカラクリ)
統計問題については、2019年3月3日に取上げた。今日は、(その3)(建設受注統計で国交省が不正 その実態と問題点 統計のプロ・肥後雅博東大教授に改善策を聞く、「年収141万円」の飲食サービスは“極貧..
タグ: 統計問題 (その3)(建設受注統計で国交省が不正 その実態と問題点 統計のプロ・肥後雅博東.. 東洋経済オンライン 黒崎 亜弓氏による「建設受注統計で国交省が不正、その実態と問題点 統計のプロ・肥.. 「遅れて届いた調査票の数字を書き換えて合算し、2013年4月分?2021年3月分.. 「2019年分までは国交省は、都道府県に調査票の数字を消しゴムで消して書き換えさ.. 「遅れた数字を反映できるような公表体制を作るしかない。速報、確報、それに確々報と.. 「現在は都道府県の経費をのぞいて年間600億円程度です。 肥後その値段では民間で.. 「公的統計が抱える最大の問題は、各省庁の専門人材の不足による「欠陥統計」の作成だ.. 「統計人材を育成するシステムを作らなければ、日本の公的統計はどんどん劣化して使い..