複数の書から”科学”と”オカルト”の類似性を考察
ジョン・ホーガン氏の書を斜め読みして
同時期に読んだ書と合わせて妄想的考察を
させていただきました。
科学を捨て、神秘へと向かう理性
出版社/メーカー: 徳間書店
発売日: ..
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2冊の『科学の終焉(おわり)』の周りから考察
過日投稿した書籍の最後に
引かれていたこの書を読むにあたり
参考書2冊を拝読してみた。
脳が語る科学: 養老孟司対談集
作者: 養老 孟司
出版社/メーカー: 青土社
発売..
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2冊の科(生物)学の書から”生命”を考察
若い読者に贈る美しい生物学講義 感動する生命のはなし
作者: 更科 功
出版社/メーカー: ダイヤモンド社
発売日: 2019/11/28
メディア: 単行本(ソフトカバー)
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タグ: 竹内薫 ポール・ナース WHAT IS LIFE?(ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か 更科功 若い読者に贈る美しい生物学講義 感動する生命のはなし
陸貝の世界
千葉聡『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』読了。
表紙だともっといろいろな動物の進化の話が出てくるのかと思ったら、有名なガラパゴスのフィンチの話で始まって、あとは全編ほぼ陸貝の..
タグ: 自然科学 千葉聡 進化のからくり 黒澤弘光 竹内薫 心にグッとくる日本の古典2 白石昌則 生協の白石さんとエコごはん
家で読む3冊
山田太一『月日の残像』読了。
あまり有名な脚本家のエッセイ。浅草の大衆食堂の息子というが、都会の下町者にありがちな田舎門を見下した感じとか変な粋がり方が全くないので好感が持てる。読みたい..
タグ: 梓弓 心にグッとくる日本の古典 竹内薫 黒澤弘光 中西なちお 山田太一 エッセイ 月日の残像 トラネコボンボンの365日 世界一周 猫の旅: 明日はニャンの国? 猫といく冒険