黒川検事長問題（その2）（安倍政権と黒川検事長の「蜜月」はここから始まった　カギ握る「松山時代」と「小沢潰し」、検察は安倍首相を逮捕しない…「検察庁法改正」の根本的問題と今後　これは疑獄事件の一幕だ、黒川検事長　｢賭けマージャンで辞職｣の衝撃度　問われる検察とメディアの｢不透明な関係｣）
黒川検事長問題については、5月17日に取上げた。今日は、（その2）（安倍政権と黒川検事長の「蜜月」はここから始まった　カギ握る「松山時代」と「小沢潰し」、検察は安倍首相を逮捕しない…「検察庁法改正」の..
タグ： 黒川弘務 河合 幹雄 福田赳夫、芦田均ともに多額の現金を贈賄側から受領したことが事実認定されたにもかか.. 黒川氏が、法務省の事務方トップである法務事務次官に就任 「検察の在り方検討会議」の事務局を担当。有能な「能吏」として実務をとり仕切った。.. 検察の目があるから長期政権があった 大阪地検特捜部の前田恒彦検事による証拠改ざん事件のあおりを受け、黒川氏は就任2カ.. 法務・検察は「最悪のタイミングだ」 黒川検事長問題 安倍政権はコロナ禍の非常事態であるにもかかわらず検察庁法改正案を国会に提出