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読売新聞のしが県民情報に「健康マージャン」 [健康麻雀について]

今日(9月1日)の読売新聞のしが県民情報に「健康マージャン」がカラーで大きく取り上げられました。
タイトルの「酒・たばこ・賭けなし・健康マージャン笑顔でアガリ」っていうのがいいですね。
写真も生徒さんの特別素敵な笑顔が載っています。
健康マージャンが静かなブーム
女性や若者からシニア世代まで幅広い人気を得ていて、11月には茨城県で行われるねんりんピックに、県から4人の代表選手が参加すると紹介されています。

生徒さんの声としていくつも紹介されました。
「ルールがわかり、友達もできた。ゲームをしていると『こういう手があるのか』と新しい発見があり、挑戦するのが楽しい」
「息抜きとストレス解消にマージャンを選んだ。たばこの嫌なにおいもなく、体調も良好」
ねんりんピックの代表選手の声として
「好きだから続けられる。マージャンは奥が深いですね。」
「ゲームを楽しむことがボケないコツでしょう」

大津の真野北公民館でも開催されているようです。
「明るく、楽しく、笑いながらゲームをするのが健康の元。友人も増えて、充実しています。」

この記事を見てくださった方たちが、早速今日教室を見学に来て下さいました。
マージャンをやっていたのは、30年前になるけどやりだしたらきっと思い出すというご主人と、並べるくらいなら出来るとおっしゃる奥様、二人で一緒にやりたいということです。
仲良しご夫婦、私達の人生の見本になってくれそうでこれから生徒さんになって下さると嬉しいです。

いろんな方との出会いが楽しみな教室。
麻雀の「健康マージャン」としての新しい認識が、少しでも広がってくれるといいのにと願っています。  


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