モスのココロ [ブック&マガジン]
モスバーガーを目指したい。
モスは私にとってひとつのベンチマーク。
昔からモスは「ほのぼのとしているなぁ」と感じていたんですけど
社是にしっかりと「ほのぼの」という言葉がありました。
「味へのこだわり」も、すごいんだなぁ。
東京の国立(くにたち)にあるフラッグシップ店も一度行ってみたい。
本年度の我がバンドの東京ツアー(修学旅行)に組み込んじゃう。
ついでに江戸東京たてもの園にも足を伸ばすつもり。
モスバーガー国立店に関する記事
JAPAN SHOP 〈商空間デザイン最前線〉第32回「ブルーナのイラストに込めた意味 ~モスバーガー国立店」
タグ:ハンバーガー
いいですね~
今年も楽しい旅になりそうです。
「ほのぼの」ね!
by やすを (2007-05-23 21:33)
モスバーガーは美味しいですね。
よくは知らないんですが、たぶん経営方針なんかもしっかりとしているんだろうなぁという印象を持ってます。
by echigoya_manekineko (2007-05-23 23:26)
是非行きましょう!
東京ツアーは楽しみのベンチマークになっております!
by うーたん (2007-05-24 07:54)
みなさま、コメントありがとうございます。
自分の会社の理想像、将来像を問われたときに
一言で答えるならば「モスバーガーのような店をつくりたい」です。
色々真似たいです。
真似ができるレベルになりたいです。
恥ずかしながら、まだまだです。
モスの「CSRレポート2006」PDF版がダウンロードできます。
http://www.mos.co.jp/social_activity/pdf/mos_csr2006.pdf
企業の報告書というとカタくなりがちなんでしょうけれど
これはモスらしい報告書だなと思いました。
by vision (2007-05-24 09:13)
>「モスバーガーのような店をつくりたい」
なんとなく解ります。
わたしはモスバーガーのことを調べたことも本を読んだこともないので誤解しているかもしれませんが、
価格は高めでもいい商品。
根底のコンセプトを変えない姿勢。
みたいなものを感じています。
自分の仕事でもそんなふうにできたらいいなとは考えるのですが、多業種の中での1業種ゆえ、工程上なかなかうまくいかない場合も多く、ジレンマを感じることも多い。
それでもお客さんから「丁寧にしてもらって」と喜んでいただいたときは、とても嬉しいものです。
by echigoya_manekineko (2007-05-24 23:27)
そうですね。当社も
「お客様の喜びが私たちの喜びです」
と首尾一貫できればいいんですけど、全く努力不足。
ウチはサービス業として一からやり直さんとダメだと思っちょります。
モスについては、私もそんなに詳しく調べているわけではないんですが...。
たとえば
ほのぼのとした雰囲気とか、あたたかい接客
主張しすぎない広告やメッセージだとか
「やっぱり陶器のカップで飲むとおいしいなぁ」だとか
そういったものから
なんていうかなぁ...「小さなシアワセ感」を無意識に受け取ってると
自分は思うのであります。
かたや世界最大チェーンのあの店では、シアワセを感じません。
あれは食事というより「餌」に近い。
「どうだ!?どうだ!?」と言われて、食わされてる感じがします。
どちらも、ごく普通に利用してますけどね。
でも街にモスが無くなったら寂しく感じます。
近所の店舗は「緑モス」という形態ですが、古い形態の店より「緑モス」のほうが好きだなぁ。
なんだか、うまく書けず支離滅裂なコメントになってしまいました。
by vision (2007-05-25 09:39)
うほ~。バンドのみんなも見てるんですね。
モスバーガーも楽しみです。
東京ツアーは私のライフワークの一つです。
今年は上野駅近くのとんかつ屋もスケジュールに入れて頂けると嬉しいです。
『とんかつ平兵衛』↓ここです。
http://portal.nifty.com/koneta05/10/05/02/
by 囲炉裏の火種 (2007-05-27 12:46)
火種様、情報をありがとう。
そのとんかつ屋、スケジュールに組み込んでみます。
都合により変更になったらカンベンね。
上野~御徒町周辺には、有名なとんかつ屋が何軒かあるようですな。
鈴本演芸場に出演の噺家さんがひいきにしているところ、とか。
by vision (2007-05-28 14:50)