ハヤテのごとく！ 第36話『クラウスは倉臼と書いて日本人』

新聞のアイロン掛け位しか仕事が無い執事長・クラウスの引退表明!?。

男も女も老いも若きもイケるストライクゾーンが広めなタマ。
熟した実が落ちる瞬間の果実なクラウスはタマの陰謀でブラジル農園で隠居生活を始めるのか?

屋敷の倉庫から見つけたのか石仮面を装着して
クラウス『少年よ、俺は人間をやめたぞ』
との事。

ゆきじも知ってか知らずか、 紫色 ( バイオレット ) の 波紋疾走 ( オーバードライブ ) で対抗します。

何というか、ジョジョネタです。
しかもコアな第1部、2部中心でw

結局ゆきじの波紋疾走で消滅か?
と思ったら、変わり身の術で脱出。
忍者ハットリ君スタイルのクラウスに戦慄が走る。
と思いきやぎっくり腰でしたw

マリアさん曰く２丁目もイケるハヤテによる綾崎ハーマイオニーこと 女神様 ( ベルダンディー ) によるクラウス元気付け作戦。
クラウスさんの一部が元気に?

最後にクラウスを救ったのは主であるナギ。
それにしても幼女ナギの可愛さは異常。

呼び戻したはいいが、結局朝刊にアイロン掛けするのが主な業務である事には変わらない老人クラウスorz

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