CLANNAD 第9話『夢の最後まで』 [アニメ]
風子の燃え要素はガチ
でも杏ルート入ったら杏がガチかも。
もともと広橋が好きななったのがPS2版蔵の杏だし
二人の仲を取り持ち満足する風子
(二人には)幸せになって欲しいです
幸村のじいさんはボケてるようで良いじいさんです。
ある意味で唯一の風子の記憶がある人。
幸村の言葉に合わせるように風子再登場。
常に傍らにあの帽子を付けていたんですね。
よく見直すと1人分のスペースがある事に気づきます。
風子の努力は実った瞬間。
ここらへんからは涙腺が止まりません。
朋也の語り
『聞いてください、公子さん。
こんな日を待ち焦がれていた奴が居るんです。
こんな日を目指して頑張っていた奴が居るんだ。
たった一人で公子さんへの祝福を集めた奴が…
だから公子さん、アイツの思いの分まで幸せになってください。』
一旦は忘れかけた朋也達も夢の最後まで風子と一緒にいれたようです。
そして、奇跡が風子に起きる。
最愛の姉である公子へ消して言えなかったはずの
『おめでとう、お姉ちゃん。
いつまでも幸せに…』
最後は若干、原作と違う終わり方。
『楽しい事はこれから始まりますよ。』
は、原作知っている方ならピンと来るはず。
アニメでは、みんなの記憶から消えてしまった風子の記憶ですが、かすかに残っている『風子』のイメージ。
風子クライマックスですが、BGMとゲーム時の感動で涙腺がやられましたw
クラナドにおける姉妹愛という奇跡の話だったわけですね。
こういった街に住む人々のドラマや記憶の積み重ねこそがCLANNADの世界を作っていきます。
CLANNAD、それは人生とはよく言ったものです。
来週からは、のとみちゃんですか…。
次回予告の
のとみ『苛めっ子?』
相手『はい』
の繋ぎはやり過ぎw
CLANNADの過去の感想は こちら
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