みなみけ 第7話 『いろいろな顔』

あの人の意外な過去が…。

南家にとっては既に順レギュラーのマコちゃんと内田。
漬物をどんぶりで欲しがる馬鹿カワイイマコちゃんと其れに応じる天然ハルカ。

馬鹿の成長(変貌ぶり)を見て、人をプロデュースする事に目覚めたバカ野朗。
ちょっと古いがつんくか？T.Kか？
でもチアキ聞いてない…。
せっかくバカ野朗が言い事言ったのに、冒頭で無視w

気になるのはマコちゃんが見せた妙な物。
トランクスからはみ出たフグリか?
女性者のきわどい下着からはみ出た竿か?
内田の顔の赤らめ方からして…。
いや、カナの何かを被った何か発言から竿だなw

2ヶ月ぶり?に登場の肝臓の調子が悪かったタケルおじさん。
前振りはカナ先生による小学生への防犯対策。
しっかり近所の面倒見の良い、お姉ちゃんしちゃってます。バカ野露だけどw

1万円で反応してしまうバカ50%な内田。
この子はお持ちかえるには1万円ですか?
変な空気を作れる子。
どうやらカナは 内田 ( バカ50% ) より不安な子を見つけたようだ。

そして小学生からの熱烈な接客?を受けるタケルおじさん。
なんとも羨ましry…ゲフ、ゲフン。
しかし2ヶ月前がキャバですか?
そこには学園系の嬢が居たんですか?
腹立ちますねぇ!

ついに先生までも記憶喪失となる『先生と二ノ宮君』。
とういかまた車に…。
チアキのあの発言はコハルせんせいさんに言えば良いんですか?童夢に言えば良いんですか?テレ東に言えば良いんですか?

藤岡が4代目番長を就任しました。
しかしそこにはハルカの驚くべき過去が!
しっかり者で通っている筈の長女は珍奇な行動で伝説を残す初代番町だった。
ケイコからくれる心意気でノートを借り、姉の珍行動もとい伝説を書き留めていく。
そして番長伝説エピソードに…。

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みなみけ 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)

• 作者: 桜場 コハル
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2007/09/06
• メディア: コミック