バンブーブレード 第4話『ピンクとブルー』 [アニメ]
棒読みについては一切触れませんのであしからず。
最初は嫌々剣道をやっていたミヤミヤ。
サドっ毛たっぷりな都は竹刀を人に打ち込む事に喜びを感じたようです。
やはりあの手の方達には"棒"持たせとくと安心するようですねw
サヤ曰く『伸びる子』らしい。
しかしキリノはワンコみたいで可愛いですね。
あれはあやしがいがある。
しばらくブルーになって剣道部を休んでいたサヤ。
来たばっかりだというのに、なぜか寝不足。
いつもの訳分からない『自分のやりたい事』で寝不足らしい。
しかし指がぷにぷにでコードを押さえられないってのは何だか…。
こんな彼女ですが『三倍真っ直ぐで四倍良い奴』との事。
ブルーの復帰はピンクに取ってはややこしい人の復帰。
今回は普段は要らないと思っていた2人が無茶苦茶格好良かったです。
コジロー先生は都と鞘子を仲直りさせるために説得します。
上記の『三倍～』は都が『女は(仲良くなった後でも遺恨が)残りますよ』と言った事に対して不安を取り除くために言った台詞。
しかし、こういうのは鞘子の事を良く見てなければ言えない言葉ですから、ダラけてますが指導者としては生徒を良く見ていたようですね。
そしてダン君も男気をみせます。
『気にするな』には惚れてしまいそうですw
2人の後押しを得て、謝罪に行くミヤミヤ。
この映像はさながら喰う者と喰われる者。
先輩で背の高いサヤもブラックの威圧感に圧倒されています。
見た目はお嬢、中身はヤンキー。
アレ、これって後藤邑子じゃ…
誠意を込めて謝った都に対して『大事な物かと思って』と拾っておいた竹刀を渡します。
サヤ、本当に良い子やなぁ。
今回は珠姫の質問コーナ。
珠姫曰くアニメ万歳。
おい、これ広橋が言ってるんじゃねぇのか!?
何で大福?が絵的にも言い方的にも今週、最高にツボだった。
バンブーブレードの過去の感想は こちら
「バンブーブレード」OPテーマ~BAMBOO BEAT/EDテーマ~STAR RISE
- アーティスト: 千葉紀梨乃(豊口めぐみ),桑原鞘子(小島幸子),宮崎都(桑島法子),東聡莉(佐藤利奈) 川添珠姫(広橋涼)
- 出版社/メーカー: flying DOG
- 発売日: 2007/11/28
- メディア: CD
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