瀬戸の花嫁 第21話『恋のからさわぎ』 [アニメ]
昨日まで北海道へ旅行に行っていたので溜め撮りしたアニメをまとめて視聴。
その中でもこの瀬戸花がやはり一番面白かった。
今でこそ、エロ澄さんはモテ街道驀進中ですが、本来は濁った目をしたのっぺりした男。
モテ無い君です。
そんな彼にラブレターが。
一変、人生の勝利者となった彼の一言
『それがコレだよ!?』
エロ澄さんにラブレターを出した相手は誰なのか?
気になっている様子の女性陣。
燦、瑠奈は当然、やっぱり気になっている巡や着々とフラグ立てまくってる悩まし番長まで。
『はぁぁ、でも断るの勿体無ぇ』は、本音言いすぎですよw
そこに現れたのは声や効果音からもお察しの通り
ルナパパ(セーラーVer)登場。
どうやら、永澄の漢気を見るための罠だったようです。
絶体絶命のピンチに永澄の隠された力が覚醒。
クレアの覚醒なんて目じゃないスピードです。
燦のお父ちゃんだけでなく、ルナパパとのコンビネーションまでもかわすとは。
永澄、どこまで強くなっていくんだw
燦ちゃんのお母さんから謎の薬、マジックポーション(惚れ薬)を貰います。
しかし、この薬女性からは
こう見えますが、男性からは
こう見える、アンチ男薬。
ここの反応がそれぞれ面白いですね。
委員長は心の中に報われない恋心でも抱いているのか、ロミオとジュリエット。
巻の見えていた貝は置いといて、ショタコンという巡の意外な性癖。
燦ちゃんと蓮さんはさすが親子。
『めっちゃ私好みに仕上がっとるぅ』
って同じような永澄像に、同じようなリアクション。
男性側からは三河の怒りのネオタイガーショット(津波をぶち破りますw)
燦&エロ澄み父のダブルインパクト。
昼間の騒動が覚めやらずエロ澄の風呂にまで押しかけます。
厨房なら一度は夢見る、夢のシチエーション(ギャルゲーではお約束ですがw)
今回はコレだけでもお腹いっぱいですが、最初に振りのあった委員長の話が続きます。
勘違いで燦に告白してしまう。
あまりのショックに盗んだバイクで走り出しますw
しかし、正体がバレていないと悟るや否や
笑い方は『きょーきょっきょきょきょ』。
委員長さん、鬱屈してますねぇ。
最後の絞めは巡。
相変わらず、ミニスカポリスもビックリのエロ衣装です。
しかしながら、このサイドストーリー段々と永澄父にとって良くない方向に。
既に既成事実を作った永澄母の次なる手は!?
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