瀬戸の花嫁 第6話『お嬢さんお手やわらかに』

野球のせいで逃した10分を取り戻して参りました。


　先週から期待していた永澄バリヤが冒頭で炸裂してしまいました。
相変わらず効果音がナイスチョイス!!

　今週はしょっぱなから飛ばしているきがします。
宇宙刑事ギャバンは子供時代に若さと愛を教えていただいた貴重な名作です。
今でもカラオケの定番曲です。
仁義と書かれたエプロンで落ちをつけるとは…。

　巡のカルタが完全に燦アウェーなのが面白かったです。
暗い夜道と誤認逮捕ってw
なぜ警官ミスしてにこやか！？
独房みんなで入ったら意味ないし…。

　ワルキューレのテーマと共に地震・雷・火事・親父!?
の親父で吹いてしまいましたｗ
『母さん、ビール』ってお前、全然怖くねえよｗ

　ある程度使い古されたネタですが、
『うおっまぶしっ!!』
永澄がドSなのは別として今回は巡がいつもに増して可愛い。
昔の拷問器具に対して西洋の拷問器具(ていか処刑)でつっこみとは。

　今週のハイライトはこれですね。
ヤッパ握って追いかけるお父ちゃん。
泣きながら全力疾走の永澄。
『おやっさん、校内でヤッパは～』と追いかける政さん。
あくまで永澄を殺すなと止めないのが政さんｗ
この絵はホントに臨場感ありますね。
永澄の心境を如実に物語っている。

戦所の絆やってると猫まっしぐら=カル缶=格使いのイメージしか湧かないのは病気でしょうか？
それと次回予告のクオリティが徐々に上がっている。
永澄役の人が成長したととらえるべきか…。　

今日の妄想

瀬戸さんって磯臭いよね～

永澄くん家で毎晩XXXらしいよ～。
だからいっつも磯臭いんだ～。
で、巡が来て、巡が夜のルール教えてあげようか～!!

以上、妄想です。
そんなエロ同人誌出たら買うかも。
　

瀬戸の花嫁 1 (1)

• 作者: 木村 太彦
• 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
• 発売日: 2003/03/27
• メディア: コミック