『写し屋の音色』 [写し屋]
写し屋は、風景を音色に変える。
闇夜が、迫る夕暮れに突然雪が、ちらつく。。。
極寒の夕暮れに雪が、舞う、しかし!それを楽しむかの様に。
写し屋の口から鼻歌が、聞こえる。。。
自然のリズムを体感しているのだろう。
夜空に舞う雪は、写し屋にとって、それは、『音譜』と変わるのである。
空に舞う星の様な音譜に合わ!せシャッターを切る。
そのシャッター音だけで、リズムを奏でる。。。
そんな撮影が、できるからこそ、!!!
〜『光の音色』〜冬の光景も出来上がったのだろう。。。
それが、今回の写し屋『米美知子』氏だぁ!
ジッツオのカーボン三脚にハスキーの雲台を付けているとは、三脚の使い手と伺える。。。!
※公式HP土屋勝義
※デジ侍写活日誌公式8人の侍写真家のブログ
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写し屋を写した写真も素敵です! 私は米さんの写真、以前より好きで注目してましたが・・・被写体になっても絵になるのでは・・・とこれをみて思いました。またお邪魔します!これからもよろしくお願いします
by (2007-01-23 21:18)
>ちさとさん
作品の写真に魅力あり写真力のある写真家達は、被写体になっても十分絵になる、それだけ皆、個性に魅力が、有ると言う事なのだと思います。
過去の『写し屋』
↓
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tsuchiya/utushi0.html
こちらこそ宜敷く御願い申し上げます
by Tsu- (2007-01-25 00:26)