秘書なっちゃんデートin新宿【気になる存在】 [今日のデートのお相手は?]
再度、ソネットさんからメールが届きました。
まだ原因究明には至っておらず、現状データが残ってなくて、消えた記事4つに関して復旧は困難とのこと・・・・・
私自身も残念ですが、それ以上に【LIKEorLOVE】を読んで頂いてる皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今後この様なことが2度と起きませんよう、最善の努力とBLOGの向上に努めていただきますよう、宜しくお願い致します。
ハイ!気持ち切り替えていきましょ!
こんばんわ!しんのすけです
幾多の恋愛をして、幾多の別れを経験してきました。人は出会いと別れを繰り返すたびに、恋愛レベルが1つ上がると思います。そのレベルが上がったが故に、余計な考えが生まれ純粋で根本的なことが失われている気がします。「じゃあそういう恋愛を繰り返してきたお前は、恋愛の達人なのかよ?」と聞かれたら、しんのすけはこう答えます「確かにレベルは上がってるかもしれない、でもどんな恋愛でも必ずスタートラインは一緒ですから」と。それを踏まえて今日は書きます。
今日のお店は「希須林 新宿」以前に「希須林 小澤」はご紹介したことはありましたが、中華中心のお店です。新宿店にはなかった気がしますが、「小澤チャーハン」オススメです。
でいきなり飛んで2件目はコチラ
【WaZa 新宿】 ダイニングバーですね。左上のカウンターでお話していました。雰囲気もお酒も良いので、良く2件目として使います。ここでのお話からスタート!
彼女、前回も書きましたが洋服は毎回「JJ」や「CanCam」に出てきそうな格好です。(オシャレさん大好きなので良いんですが)欲を言えば「Oggi」や「CLASSY」なんかも好きです。<お前、何でそんなに詳しいんだ?>って突っ込まれそうですが、たまに女性ファッション誌を立ち読みしますから。
でも彼女とお話していると、ほんと飽きないんですよね。
常に話題を提供してくれるって言うか、話し続けてるって感じですね。もちろん、しんのすけからも話振りますけど、彼女の話に対してしんのすけが答えることが多いです。
そうそう、彼女は誰に似てるいるかと言うと
山口智子+山本梓÷2=なっちゃん って感じですかね。
ちなみに今回は髪がストレートになっていました。
女の子って、こういうちょっとした変化に気付く気付かないで、相手への印象が変わるらしいですね。似合っていたのでちゃんと褒めておきましたけど。
2件目なので、お互い酔いもイイ感じです。
で話は「ミニスカート」の話題に。彼女、前回も前々回もそうですがミニスカでした。そこから更に発展して「下着」の話しへ。
しんのすけ「タイトなスカートとかぴったりしたパンツの時って、やっぱりTバックとか履くの?」
なっちゃん「ううん、今さぁ波型のブラとかショーツがあるじゃない。それ履いてるよ」
しんのすけ「あーそれ聞いたことある。ラインがでないんだよね。下着も進化してるんだね。ところで、下着買うときって上下お揃いで買う派?」
なっちゃん「うん。絶対に合わせる。キャミも一緒かな。ここ1~2年でね、サイズが1つ落ちて2つ上がったんだよねぇ」
そう言われると、胸元がメチャメチャ気になります。
う~ん、しんのすけが外から判断するに
Bカップ⇒Aカップ⇒Cカップってとこかな。
でも胸ってそんな短期間で変わるものなんでしょうか?
しんのすけ「へぇ~でもそこまでサイズ変わっちゃうと、下着揃えるのも大変でしょ?」
なっちゃん「でもパット入れたりしてるから、平気かも(笑)」
このパットってやつが曲者ですよね。最近は内臓のブラなんかもありますが、しんのすけが騙された?のは昔の彼女で見た目「おおぉぉ!でけぇ!」←<心のさけび> と思っていざ一緒に寝てみると・・・・・あれれ?っと思ったことありますから。その時はブラにウォータージェルみたいのが入ってる感じでしたよ。そんなにこだわる方じゃないですけど、あまりにも差があるのはビックリしますよね。
こんな下着ネタなんかも話ながら、時折彼女の目をまっすぐ見て考えている自分がいる。
「俺ってこの子の事、好きなんだろうか?」
確かに一緒に居て楽しい←(これ重要だけど)でもこのまま付き合えたとしたら、俺はこの子を幸せに出来るんだろうか?って・・・・中途半端に付き合っても相手に失礼だし、昔みたいに遊んでやろうなんて気持ちは全然ないし。
ここでは書けてないけど、基本的に彼女はほんと純粋な子なんです。最近、自分の周りではいなかったタイプですね。恋の駆け引きなしでまっすぐに、しんのすけに向かってくれる彼女がいる。そういうところが惹かれる要素であり、逆に純粋が故に不安な要素もある。
冒頭にも書いたけど、同じスタートラインに立てたとしても、自分でも良くわからないんだけど、同じ目線で走れないような気がするんです。それって価値観の違いってことかな?
でも彼女はしんのすけにとって【気になる存在】であることは変わりはない。そういう疑問を抱きながらも次の約束を取り付けている自分がいる。
<メール受信>
「お疲れ様です!昨日は帰ってすぐ寝ちゃった。再来週お買い物に行こうね♪」
彼女を傷つけないうちに、会うのをやめるべきか。それともこのまま同じスタートラインから進むべきなのか。一時の感情だけで付き合うと後で苦労することは習得済みである。
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