- SOS団株式会社！？ 第７話
- 涼宮ハルヒのスぺオペ！？（前史編）
- 涼宮ハルヒのスぺオペ！？（帝国誕生編）
- 涼宮ハルヒのスぺオペ！？（１か月前 その１）
- 涼宮ハルヒのスぺオペ！？（１か月前 その２）
- 涼宮ハルヒのスぺオペ！？（１か月前 その３）
- 涼宮ハルヒのスぺオペ！？（プロローグ）
- 涼宮ハルヒのスぺオペ！？（本編）
- 涼宮ハルヒのスペオペ外伝！？（けいおん！編）
涼宮ハルヒのスペオペ外伝！？（けいおん！編）14 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝！？]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝！？（けいおん！編）13
今週もアップします、宜しくお願い申しあげます（＾－＾；
梓は『ピンキー・タイガー隊』のグラディエーターと唯の激しいドックファイトを目のあたりにして、驚いた。
「あの戦い、凄い！！」
「梓ちゃんもグラディエーターのパイロットだもんね、やっぱり気になるの？」
憂の質問に「うん・・・」と返事をするも、梓はこの戦いに見入っていた。
梓は戦闘中の機体がどこの部隊か気になって、ロゴを確認した。
ピンク色の可愛らしいトラのロゴは確認できたが、もう１つは良く見えずなった為に目を細めた。
そこにはマジックで書かれたティーカップ書かれていた。
「なっ、何でマジック？？」 梓はあまりの意外さに目が点になった。
「あの黄色い方が唯よ」と和は唯機を指して言った。
「えっ！あれ、おねえちゃんなの？おねえちゃん、凄ーい！」憂は素直に驚いていた。
「唯はああなると、もう、誰にも止められないわ」
「なんで、そんなに詳しいのですか？」梓は和に聞いた。
「私、あの部隊のメカニックだから」
「えっ！そうなんですか、なんて言う、部隊ですか？」梓は目を輝かせて再び和に聞いた。
「放課後ティータイム隊よ」
『放課後ティータイム隊・・・・』と梓は胸に留めた。
「あずさーっ！、ういーっ！」 少女が手を振っていた。
「和さん、純ちゃんが呼んでるからもう行くね」憂はそう言うと純に手を振り返した。
梓は和にお辞儀をすると、憂と共に純の所へ行った。
「律っちゃん、敵ランチャー撃墜マーク確認よ～っ！」と紬。
「やりーぃ、撃墜だぜっ！」律はガッツポーズをした。
「律っちゃん、唯ちゃんの援護お願い、唯ちゃん辛そうよ」
「よっしゃー！唯、SDB作戦だ！」
「ラジャー、律っちゃん、とうとうその作戦を・・・」とシリアスな顔だった。
「本当にやるのか？」澪はやる気なさそうに言った。
「早く、澪もムギも準備しろよ」
「らじゃ～！」
「ラ、ラジャー・・・」
律はみんなの準備を確認の後、ミサイルを発射した。
「ミサイル発射！！」
律の放ったミサイルは敵グラディエーターの方へ飛んで行った。
敵グラディエーターは難なくそのミサイルをよけた、しかしそれがこの作戦のポイントだった。
「かかった！」律はいたずらっぽい笑顔で言った。
「スイッチオン！」律がスイッチを押すとそのミサイルは閃光を放った。
その激しい閃光に敵グラディエーターはたじろいだ。
唯はいつの間にかに掛けたサングラスを取り、敵グラディエーターにバルカン砲を放った。
するとみるみるうちに敵グラディエーターは唯のペイント弾で染まっていった。
部隊の戦闘機が２機撃墜されると負けるルールなので唯たちは『ピンキー・タイガー隊』に勝利した。
「閃光弾でビックリ作戦成功！！」
「つかれたよ～っ」 唯はコックピットの中で白くなっていた。
「唯、お疲れさん」と律が言った
「唯、良くやったぞ」澪は唯を労うように言った。
しかし、勝利ムードはつかの間だった・・・
「唯ちゃん！うそ・・・っ」
紬は信じられないと言う表情で言った。
「へっ？」
唯は何が起こったか気がつかなかったが敵の模擬レーザーが唯機を直撃していた・・・
今日はこの辺で・・・・
涼宮ハルヒのスペオペ外伝！？（けいおん！編）15
これ、律っちゃんのドラムです（＾－＾）
今週もアップします、宜しくお願い申しあげます（＾－＾；
梓は『ピンキー・タイガー隊』のグラディエーターと唯の激しいドックファイトを目のあたりにして、驚いた。
「あの戦い、凄い！！」
「梓ちゃんもグラディエーターのパイロットだもんね、やっぱり気になるの？」
憂の質問に「うん・・・」と返事をするも、梓はこの戦いに見入っていた。
梓は戦闘中の機体がどこの部隊か気になって、ロゴを確認した。
ピンク色の可愛らしいトラのロゴは確認できたが、もう１つは良く見えずなった為に目を細めた。
そこにはマジックで書かれたティーカップ書かれていた。
「なっ、何でマジック？？」 梓はあまりの意外さに目が点になった。
「あの黄色い方が唯よ」と和は唯機を指して言った。
「えっ！あれ、おねえちゃんなの？おねえちゃん、凄ーい！」憂は素直に驚いていた。
「唯はああなると、もう、誰にも止められないわ」
「なんで、そんなに詳しいのですか？」梓は和に聞いた。
「私、あの部隊のメカニックだから」
「えっ！そうなんですか、なんて言う、部隊ですか？」梓は目を輝かせて再び和に聞いた。
「放課後ティータイム隊よ」
『放課後ティータイム隊・・・・』と梓は胸に留めた。
「あずさーっ！、ういーっ！」 少女が手を振っていた。
「和さん、純ちゃんが呼んでるからもう行くね」憂はそう言うと純に手を振り返した。
梓は和にお辞儀をすると、憂と共に純の所へ行った。
「律っちゃん、敵ランチャー撃墜マーク確認よ～っ！」と紬。
「やりーぃ、撃墜だぜっ！」律はガッツポーズをした。
「律っちゃん、唯ちゃんの援護お願い、唯ちゃん辛そうよ」
「よっしゃー！唯、SDB作戦だ！」
「ラジャー、律っちゃん、とうとうその作戦を・・・」とシリアスな顔だった。
「本当にやるのか？」澪はやる気なさそうに言った。
「早く、澪もムギも準備しろよ」
「らじゃ～！」
「ラ、ラジャー・・・」
律はみんなの準備を確認の後、ミサイルを発射した。
「ミサイル発射！！」
律の放ったミサイルは敵グラディエーターの方へ飛んで行った。
敵グラディエーターは難なくそのミサイルをよけた、しかしそれがこの作戦のポイントだった。
「かかった！」律はいたずらっぽい笑顔で言った。
「スイッチオン！」律がスイッチを押すとそのミサイルは閃光を放った。
その激しい閃光に敵グラディエーターはたじろいだ。
唯はいつの間にかに掛けたサングラスを取り、敵グラディエーターにバルカン砲を放った。
するとみるみるうちに敵グラディエーターは唯のペイント弾で染まっていった。
部隊の戦闘機が２機撃墜されると負けるルールなので唯たちは『ピンキー・タイガー隊』に勝利した。
「閃光弾でビックリ作戦成功！！」
「つかれたよ～っ」 唯はコックピットの中で白くなっていた。
「唯、お疲れさん」と律が言った
「唯、良くやったぞ」澪は唯を労うように言った。
しかし、勝利ムードはつかの間だった・・・
「唯ちゃん！うそ・・・っ」
紬は信じられないと言う表情で言った。
「へっ？」
唯は何が起こったか気がつかなかったが敵の模擬レーザーが唯機を直撃していた・・・
今日はこの辺で・・・・
涼宮ハルヒのスペオペ外伝！？（けいおん！編）15
これ、律っちゃんのドラムです（＾－＾）
- ショップ: ヤマハ渋谷楽天市場店
- 価格: 270,000 円
TVアニメ「けいおん!」オフィシャル バンドやろーよ!! PART2(バンドスコア付)
- アーティスト: DEATH DEVIL,放課後ティータイム
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2010/03/03
- メディア: CD
唯の敵はあずにゃんが！！ww
by HAL (2010-04-26 03:25)
こんばんは！ツナと言います。
これから宜しくお願いしますね＾＾
よかったら、コメントお願いしますね＾＾
by ツナ (2010-04-27 00:42)
HALさん
nice!&コメントありがとうございます（＾－＾）
＞唯の敵はあずにゃんが！！ww
あずにゃんが機上するのはもうちょこっと後ですｗｗ
by tonta (2010-04-27 21:06)
ツナさん
nice!&コメントありがとうございます（＾－＾）
＞これから宜しくお願いしますね＾＾
こちらこそ、宜しくお願いします、また遊びにいらしてくださいね
（＾－＾）
by tonta (2010-04-27 21:08)
「直chan」さん、mydremtodeyさん、ぴーすけ君さん
xml_xlsさん、tasuchanさん、くまらさん
釣られクマさん、piporaさん、響さん
うっちーさん、dorobouhigeさん、愛輝さん
マロンさん、JJさん、shinさん
kakashisannpoさん、yamachanさん、あれんにさん
townsrusさん、slashさん、やまさん
Mineosaursさん、ロックさん、今造ROWINNGTEAMさん
ピンキーリンクさん、りぼんさん、toshiさん
ぼんぼちぼちぼちさん
nice!ありがとうございます（＾－＾）
by tonta (2010-04-27 21:15)
＞「らじゃ～！」
ムギの声が聞こえてきそうですｗ
律っちゃんのドラム高っ（゜д゜）！！
by bapio (2010-04-28 10:07)
bapioさん
nice!&コメントありがとうございます（＾－＾）
＞ムギの声が聞こえてきそうですｗ
ありがとうございます、ムギちゃんのイメージが伝わって良かったですｗ
＞律っちゃんのドラム高っ（゜д゜）！！
新品は高いですね、中古なら１６万円からあるようですｗ
律っちゃんが値切ったのがわかる気がしますね（＾－）ｂ
by tonta (2010-04-29 22:42)