- SOS団株式会社!? 第7話
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- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(帝国誕生編)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その1)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その2)
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- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(プロローグ)
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もし、涼宮ハルヒ団長がSOS団株式会社を創るとしたら2 [SOS団株式会社!?]
今日は、二回目を掲載しようと思います。
今回は、SOS団が株券を作ってる模様を考えて見ましょう(^-^;
A4ノートを横に三等分に折り、折り曲がった部分に点線を書きますこれでA4ノートが三等分されます。それで株券3枚分の白紙の株券が出来ます。
その白紙の株券のまんなかに薄くSOS団エンブレムを書きます。左の方にプリクラを張るための四角形を書きます。株券とSOS団株式会社代表取締役団長これだけの文字を長門有希に書いてもらいます。ワープロいらずの素晴らしい明朝体で書いてくれるでしょう。 この様にして3枚の白紙の株券全て書きます。それを朝比奈さんがとりあえず何十枚コピーをします。コピーを終えた用紙をパタパタと朝比奈さんが文芸部室に持ってきます。それからがSOS団が忙しくなります(^-^;
古泉くんが何時もの笑顔でコピー用紙の点線に沿ってはさみを入れるでしょう。切り離された株券はキョンに渡されキョンはプリクラを株券に貼らされてるでしょう(^-^;そこにはハルヒの怒号が飛んでるでしょう 「キョン!あなたが早くプリクラを貼らないと私がサインが書けないでしょう!」と目が怒ってるのに口が笑ってるという独特の表情をたたえて・・・
その横でキョンは「おいハルヒ、俺がプリクラ貼らなくてもサインは書けるだろう」とつっこみを入れるがハルヒの耳には届かないだろう長門有希は仕事は終わったかのように窓際で読書にはげんでいるかも知れませんね、朝比奈さんは、追加のコピーを取りに向かっているかも知れません
今日はこの辺で・・・
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