SSブログ

ブルーレイディスクレコーダーBDZ-V9がやってきた! [ブルーレイ・DVDレコーダー]


入荷しました!今度こそ正真正銘ホンモノのブルーレイディスクレコーダーです!!以前はモックに騙されましたが(^-^;

ソニー ブルーレイディスクレコーダー BDZ-** ソニースタイル販売価格 248,000円(税込)~

すでにご予約を頂いてるかたの分と合せて、本日入荷してきました!早速開梱してセットアップに取りかかります!続きを読みたい方は「続きを読む」をクリックしてください!(写真が多いです)


黒白のパンダ色で青いロゴがインパクトある外装です。いろんなアイコンも目立っていますね~


ブルーレイディスクレコーダーを買ったぞ!ってこのロゴを見るだけで実感しちゃいます。


箱から出した状態です。美しい青いパネルは厚さ約5mmのガラス板です。
角のエッジの部分は指が痛くないようさりげなく削られています。


背面1です。


背面2です。

ここまでのハイエンドモデルになるとさすがと言うか、背面を見てるだけで楽しくなってしまいます(笑)。ここで私がいつも気になるのは出力端子なのですが、HDMIが1つ、D端子が1つ、D端子用音声出力が1つ、YC/ライン/音声が1つと合計出力端子が3つもあること。これって嬉しいですよね~♪そして廃熱処理の大型ファンが2機も搭載されており、機械好きには本当に楽しい背面です。


電源コードは極性ありの極太コードです。写真じゃわからないかも知れませんが、ある意味「萌え」です(大汗)


少し残念なのが付属のケーブル達。。。
も、少し良質なものを同梱して欲しかった。。。
まぁ、自分で好きなのコード買ってよ。。ってことなのでしょう。
話は脱線しますが私はコード類にそれほどこだわる派ではないのですが、付属のケーブルはあまり使った事がありません。


リモコンです。 ブルーレイディスクレコーダー用であることの証「BD」のマークがついてます。DVD搭載ハイビジョンスゴ録の新シリーズがブラック色であるのに対し、明るいシルバー色を採用してきました。


ケーブル等をつないで、早速起動させます。ちなみに下は展示用モックです。あしからず。


このボタン微妙に押しやすくなったような気がします。クリっと入るというか。。。以前のスゴ録シリーズはパコンって入る感じだったのですが・・・このあたりも進化している感じです。


今回つなげたテレビは同じくソニーの BRAVIA X2500シリーズです。
HDMI3に入力したのでビデオラベルもせっかくですので「ブルーレイディスク」に変更しておきます。


画面に従って、チャンネルスキャン等を行っていきます。
難しいことは特に何もなしです。郵便番号を調べたりすることが唯一面倒といえば面倒ですが・・・で、程なく基本設定は終了しました。


もちろんキレイです。まぁ、ここまではテレビで見てるのと同じ事ですから・・・ただ、この画像のまんまで残せるというのは、どう考えてもスゴイの一言です。早速VAIO typeR Masterで作ったブルーレイディスクを再生してみました。思った以上にアクセスも早く、快適でキレイ!「いやぁ、凄いわソニー」ってキム○クのニ○ンのCMのセリフを言ってしまいました(^_^;


このトレイなのですが、以前に発売していたソニーブルーレイ搭載1号機 BDZ-S77で利用していたカートリッジ式にも対応しています。写真が見にくくて申し訳ないのですがカートリッヂ式にもキチンと対応。 BDZ-S77で録画した番組もキッチリ再生できますよ!


伝統のクロスメディアバーも健在です。ここまで見れば完全なるブルーレイディスク版のスゴ録ですね♪ なんでスゴ録の名前がつかないのか不思議なくらいです。


セッティングも終わって映像も堪能したので今度はボディをまじまじと見ることにしました。写真は前面板がスライドして下がっている状態です。
早すぎもなく遅すぎもなくストレスをまったく感じず質感高く上下に移動してくれます。この感じ、実はとても重要だと思うのです。自動車でいえばドアの閉まる「音」みたいなもの、パターンってしまる音がクラウンに採用されたとしたら、売れないと思います。それと一緒です。


ディスクトレイをあけてみました。いわゆるフルオープン状態ですね。


ディスクトレイの横には入力端子とPSP用のUSB端子があります。


このフタが開いてるときは前面のパネルが上に来ないような設計になっています。当たり前ですが安全第一ですよね。


キチン(パタムって感じで閉まります)と閉めてからパネルスイッチを押すと


ハイ、キッチリと反応してくれました。

やることは大体済ませたので、しばらく鑑賞モードに・・・
そこで気付いたのですが、微妙に音が良いのです。
テレビのスピーカーで聞いてるのでハッキリとはわからないのですが、いつも聞いてる音と比べると良いように感じます。

同じテレビが2台並べて展示しているので早速聞き比べてみました。

・・・
・・・
・・・・・・・・

やっぱり、違います。微妙に音が良いのです。
高音・低音ともに伸びるというか・・・
BDZ-V9は音質を高めるために良質な回路を使ってるとカタログには書いていました。おそらくその回路が効いてるのでしょう!今度シアターセットと接続して試してみなくては・・・宿題が最後に出来てしまいましたが、このブルーレイディスクレコーダーはホンモノ(この意味わかりますか?)であることが解りました。

ただ、困ったことが1つ発生してしまいました。。。
やっぱり、と言うか・・・このデッキすっごく欲しいです!
年末・有馬で勝つ事を誓う私でした。ちゃんちゃん!


ブルーレイディスクレコーダー BDZシリーズ さらに詳しい情報はこちらで!


 
2006VAIO 秋・冬モデル で、私はBLOG書いてます 好評発売中!

 



共通テーマ:パソコン・インターネット

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。