KDL-46X2500 接続端子 徹底研究
今回のレビューは、
KDL-46X2500 の接続端子を見ていきましょう。
TVの裏側、
量販店での店頭では見られないところです。
主要部分
X1000譲りのD5端子、2つです。
HVXシリーズではPC端子がサイドに位置していましたが、
X2500では真裏になりました。
PCよりもHDMIを繋げやすく、ということですね。
真ん中あたりが、HDMI端子、2つあります。
HDMIの3番目には、音声用の赤白コンポジット端子もあります。
DVI変換ケーブルなどで接続する?
方のためでしょうか。
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電源コードを入れるところ
余談ですが、電源コードはごくごく普通のコードです。
数年前の32インチのプラズマTVに付属のコードは、
冷蔵庫のコードのような太さ、
緑色のアース線までついていました。
今は、なんてことはない、
少し太めのコードなのでした。
もっとも、シングルチューナーということもあり
消費電力は46型でもわずか288W、
我が家の前モデル、40型のKDL-L40HVXの290W
よりも少ないのです。
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アンテナは、地上デジタル、BS・CSデジタルを
それぞれ分けて接続します。
ディスプレイの右横には
チャンネルや音量ボタンが並びます。
ディスプレイの向って左横には待望のHDMI端子!
B-CASカード
カバーを閉じました
LAN端子
(写真を撮り忘れました・・・)
といっても地上デジタルのデータ放送用、
DLNAやWEBブラウジングが
TVでできるわけではありません。
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スタンドの裏側はこんな感じ
おそらくスタンドの裏側のグレー色部分は各色共通、
前面の見える部分だけを
赤やブラウンやシルバーにペイントしているようです。
さて、しばらく視聴していますが、
画質に不満なしです!
というか、HVXシリーズもとてもキレイだったため、
画面サイズは大きくなっても、
画質はあまり変わらないだろうと、
あまり過度な期待はしていませんでした。
が、素人目にも
更に高精細、キレイになったのがわかります。
近日中には視聴レポート予定です。
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