ドワーフ カノン 製作記その4
砲架の塗装四変化 ヾ(´ε`;)ゝ
下地にサーフェイサーを吹きました。
「つや消しブラック」をエアブラシで全体にまんべんなく吹きます。
プラモ塗料の「マホガニー」を先に塗った「つや消しブラック」を
残しつつ、全体に吹きます。
さらに、今度は「ウッドブラウン」を「マホガニー」を残しつつ
光が当たるであろう部分に吹きます。
これで、色による立体感がでました♪d(⌒o⌒)b
お次は、砲身。(・_・)
サーフェイサー塗装後。
つや消しブラック塗装終了。
「 SOLOの 製作ワンポイントアドバイス (^0^)/ 」
塗装作業は、できるだけエアブラシを使いましょう!
塗装準備、後始末はたしかに面倒です。
しかし、それをプラスして考えたとしても、
間違いなく「手塗り」よりも早く、美しくできるのですから。
基本塗装が終了したので、全体を見てみましょう。
前方より
砲身の歪みもそれほど気になりません。
右側面
ハンマーとつるはしは筆で塗装します。
左側面
砲内洗浄用器具も筆塗装で。
後方より
ドワーフ顔はどうしましょう・・・ゴールド・・迷うところです。
「 SOLOの 製作ワンポイントアドバイス (^0^)/ 」
立ち止まるべからず!
塗装をはじめると、工作時に気にしていた事など忘れてしまえるのです。
とにかく進めば、満足指数はどんどんアップ!!!
筆による作業です。
ハンマー、つるはし、洗浄具、金属部分をつや消しブラックで塗ります。
ハンマー、つるはし、洗浄具、の柄の部分をダークブラウンで。
同時に木部の陰になる部分にダークブラウンを流し込む感じで
塗っていきます。
これだけで、色による立体感が出てきました。 v(^ー^)ノ
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