SSブログ

さ)サッド ヴァケイション [映画(さ]

鑑賞記:長(男)の苦しみ。次男(坊)たちの哀しみ

浅野忠信。:長男役。
http://www.anore.co.jp/asano/ito/0611.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E9%87%8E%E5%BF%A0%E4%BF%A1

北九州。
http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=B67E663A14EACBAE902B6ABCE909F349?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=17192
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%9C%E3%83%B3%E7%8E%89%E7%9F%B3%E3%81%91%E3%82%93
http://plaza.rakuten.co.jp/kurosakijin/diary/200709160001

 青山真治
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%B1%B1%E7%9C%9F%E6%B2%BB
http://www.eigeki.co.jp/html/read/kantoku/aoyama/
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%C4%BB%B3%BF%BF%BC%A3

平尾台。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B0%BE%E5%8F%B0

光石 研(みついし けん)さん
http://www.hollywood-ch.com/report/interview_sadvacation.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E7%9F%B3%E7%A0%94
http://blog.so-net.ne.jp/shuseki-kai_org/2007-03-18

家父長制。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E7%88%B6%E9%95%B7%E5%88%B6%E5%BA%A6

高良健吾(コウラケンゴ):次男役
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E8%89%AF%E5%81%A5%E5%90%BE
http://ameblo.jp/kengo-kora/

http://www.kengo-fc.com/

関門橋。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E9%96%80%E6%A9%8B

川津祐介さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E6%B4%A5%E7%A5%90%E4%BB%8B
http://www.sut-tv.com/terakoya/kougi/no1369/kougi.htm

スペースワールド。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89

オダギリジョー。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%80%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC

 ~~~~

表題で、いいたいことはすべて言い切ってしまった。・・・ちょっとまとめるため

休みませてください。。みはまの湯いってきます。

http://sarouksarouk1234.at.webry.info/200709/article_16.html 

 ぬ?<北九州サーガ>とな?

北九州は、福岡を始めとした福岡県じゃろうがッ
佐賀県は、隣じゃろうが・・

と最初は多分何かの間違いだろうでは正さねばということで京成ローザに赴く。
しかし、↓というイミだったのだった。勘違いしてしまった。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AC&dtype=0&stype=0&dname=0na&ref=1&index=07466207163000

・・・というわけで、最終章だけ見てもしょうがないので

前作2作も鑑賞してみる。それまでお待ちあれ。

 ・・・にしても紛らわしい。(←と、思うのはアンタだけ。。

 ~~~~

特殊な「家」の話と捉えると確かにある一族(というか本編では一家)の叙事詩となるが

そう思い込もうとして逃れようとする自分がいる。・・どうにも心に遺る。

すべての男は女から生まれるわけで、兄弟を持つものはこの物語に響くものがあるのではないか?もちろん母性と男の関係についてであるが…その話を進めることにためらいを覚える。

・・・それは、私も長兄だからだ。

『よせよせ、<言わずもがな>なことを書いてどうする』と誰かがささやくのだ。

・・・確かに男たちだけの【秘密】のような気もするし…

兄弟にとっては明らかなることを改めて書く(口にする)ことは止めにしよう。

という結論になった。私もコマイ男だな。だが、救われる読者がいることを信じて。

~~~~

(あとはシリーズ全作を観てから。

~~~~
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id328124/rid9/p2/s0/c14/

http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id328124/

その他
http://blog.livedoor.jp/flushback0917/archives/10761594.html
http://strasburg.blog65.fc2.com/blog-entry-39.html

映画を観て、調べものをすると、こういうものにぶち当たる。↓
http://okwave.jp/qa725493.html
http://www.othpage.com/toukou/mw5.htm


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 1

コメント 2

江戸うっどスキー

中国の孤児はどうなったのでしょうか?
放置されたエピソードが気にかかります。

旦那が九州男...白熱してましたね。
でも「いごっそう」「もっこす」「じょっぱり」なんてコトバもあるのだから、
土地柄ってあるのかも知れませんね。
by 江戸うっどスキー (2007-10-08 23:19) 

朱色会

「あの子供はどうなったのだろうか?」
とは、母親らしい視点だと思います。
しかし、映画はすべての登場人物たちの物語を写しません。

『捨てられたから、捨てられない。』
という主人公の理念表現のために生まれたキャラクターではないかと思っています。

>白熱してましたね
九州男にこの映画は堪らないでしょう。特に捜索隊発足のくだりなんかは、身もだえていらしゃったのではないでしょうか?(笑
by 朱色会 (2007-10-09 02:32) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0