ふ)フライトプラン [映画(は]
西船珈琲研究所
BLTサンド(au写真)がとてもうまい。もちろん珈琲(#107がおススメ)も。
しかし、難点としては
客の捌きが悪く、
夕食時にいくと30分程度またされる。
私がまっている間も、約50-100人の来客が
満室で踵を返していた。(売り上げ喪失ですぜ~)
繁忙時間の客捌きというか回転率を上げてもらいたい(人気の為なのでムリか…)
根をはった客は、収穫が難しい。
これでHOTSPOTがあればなァ。(オレまで根をはってどうする。)
…………………………………………………………………………(こっから本題)
フライトプラン(ネタバレなしですが、先入観なしに映たいひとは、鑑賞後にどうぞ。)
Jodieは世界を代表する
孤高かつ至高の演技派女優である。
それがはっきり(再認識)した。
この映画ではホントーニモー遺憾なく発揮されていた。
『ちょっとヤリすぎかなー』と思う場面もあったりするのだが。
喜怒哀楽・狂疑安寂をこれほど表現できる女性はいないのではないかと
思わせる様は
まさに、演技のデパート!!!やー(彦摩呂)
ポップコーン(キャラメル味)をほうばりながら
口中で舌をまいた。
(一次評価:85点/みんなにも映てほしい。)
話は空港ものというよりは、ダイハード要素が入った密室サスペンス&アクション。
製作者の言いたいことは
ラスト近くで、ある男がセリフるから、見つけてほしい。
日本の社会にも相通ずる観念が表現されている。
(ここからは、これからみるひとはみないで。みないで。)
私が思うに
『オレも見たよ。』
『あたしも確かに見たわ。』
と発言する乗客がいたら、成立しない事件である。
これを、いいたかったのではないかな。
…どうかな。
エンドロールのCGも秀逸だと思う。
なぜ、オープニングに使わなかったのか
疑問に残る。
あっそうか!わかった。!!
ほななあ。
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