程陽広済風雨橋 (広西チワン族自治区) [Guilin China]
程陽広済風雨橋
広西チワン族自治区のトン族の村です。
トン族独自の建築様式を持つ屋根付きの橋(写真左)が有名で、1916年に建造された
ものだそうです。ちなみに橋は一つだけではなく見た限りでは数カ所ありました。
写真右は村の人々。のどかですね。
村の中を散策。
写真左は村の小学校です。勝手に見学させていただきました。
みんな元気で素朴ですね。ちょっと昔の日本と同じなのではないでしょうか?
中国人のガイドさん曰く、ガイドさんにも分からない言葉で授業をしていたようです。
ここは、観光地化されてなく普通の農村部の中国を見学できした。
(2003年12月撮影)
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