「FREEDOM」 [アニメ]
「FREEDOM」
ヤフー動画で、配信されている 「FREEDOM」。
http://streaming.yahoo.co.jp/special/anime/freedom/
「FREEDOM 3」 は、4/20 ～ 4/23 まで配信されていました。（現在は配信終了）
stage6 http://stage6.divx.com/ にアップされていましたので、リンクを貼っておきます。
（※ 高速でＤＬもワンクリックで出来てしまいますが、
「FREEDOM 4～6」に期待する方は、ＤＶＤを買いましょう。）
「FREEDOM 1」
http://stage6.divx.com/user/hareruya17930/video/1194724/FREEDOM-1
あらすじ： 地球（の女）を知る。
「FREEDOM 2」
http://stage6.divx.com/user/hareruya17930/video/1193701/FREEDOM-2
あらすじ： 地球（の女）に興味を抱く。
「FREEDOM 3」
http://stage6.divx.com/user/hareruya17930/video/1197007/FREEDOM3
あらすじ： 地球（の女）に向かう。
「FREEDOM 4」
あらすじ予測： 地球（の女）の村に着く。
「FREEDOM 5」
あらすじ予測： 地球（の女）の秘密を知る。
「FREEDOM 6」
あらすじ予測： 地球（の女）に出会う。
～
FREEDOM-PROJECT.JP
http://freedom-project.jp/
～
YAMATOWORKS
http://www.yamato-works.com/
神風動画
http://www.kamikazedouga.co.jp/
- 作者: 竹宮 惠子
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/04/06
- メディア: コミック
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2006/11/24
- メディア: DVD
「The Secret ザ・シークレット」 [本]
「The Secret」 / 「ザ・シークレット」
公式サイト http://whatisthesecret.tv/
The Secret ザ・シークレット DVD 最初の20分
http://jimaku.in/w/_b1GKGWJbE8/ae1POlJjQMK
「The Secret 日本語字幕」 (89min)
http://asiaenlightproductions.com/xor_07-files109/secretjpfull.html
「The Secret 日本語字幕」 ニコニコ動画
Ch1 Part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm303750
Ch1 Part2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm322071
Ch2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm322162
Ch3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm322256
Ch4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm322398
Ch5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm322508
Ch6
http://www.nicovideo.jp/watch/sm322663
Ch7
http://www.nicovideo.jp/watch/sm322812
Ch8
http://www.nicovideo.jp/watch/sm328184
Ch9
http://www.nicovideo.jp/watch/sm328295
Ch10
http://www.nicovideo.jp/watch/sm303833
～
すっげ～警戒しながら観ました。悪い話ではなかったので載せます。
でも、布教する側のベクトルの掛け方次第で、きな臭い話に変わりそうでもある。
～
「気分さえよければ真実かどうかなど気にしないというのは、
金さえ手に入れば汚い金でもかまわないというのと同じくらい倫理的にたちが悪い」
～ エドマンド・ウェイ・ティール
これさえ頭に書き留めておけば、オーラは消える。
Search with amaznode: Rhonda Byrne
- 作者: Rhonda Byrne
- 出版社/メーカー: Simon & Schuster Ltd
- 発売日: 2006/12/04
- メディア: ハードカバー
「Radiohead」 [音楽]
「Radiohead」 / レディオヘッド
オフィシャルＨＰ http://www.toshiba-emi.co.jp/radiohead/
レディオヘッド 『ウィキペディア（Wikipedia）』
Blinkx
I Love Music Video
http://www.ilovemusicvideo.net/artist/Radiohead
Pandora Internet Radio
http://www.pandora.com/
「RSS リーダー・ラビット」 [雑記]
| 「RSS リーダー・ラビット」 |  |
関連タイトル
「はじめまして、ラビット」（2007-04-11）
「ただいま、ラビット」（2007-04-13）
「フォルダ内の購読サイトの未読記事を一括で一覧表示する機能の廃止」
この 唯一 の、そして最大の不満が解消された。
【メンテナンス】Feedリーダー・Blogエディタの改修と新機能追加を行いました。
2007-04-20 (金)
http://team.feedpath.jp/info/maintenance/post_7.html
フォルダ単位（タグ単位）の未読一覧を表示する機能を追加しました。
フォルダ単位（タグ単位）での未読一覧表示の機能を追加しました。
サイドバーのフォルダ名（タグ名）の横にあります |全未読| リンクをクリックすると
購読サイトフォルダ（タグ）に登録されているサイトの新着一覧を表示します。
下記、インタビューを読んでいたので安心していたが、対応の早さに感謝。
小川浩のネットショッキング
feedpath Rabbitのマネタイズを技術から支える フィードパス後藤CTO
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/ogawa/2007/04/18/10099.html
互いの面目が立つ大人の手順というか…
「私もGoogle Readerに移動しました」 と ＴＢ した人の顔も立つという素晴らしさ。
feedpath Rabbit
サイトからのお知らせ
http://team.feedpath.jp/info/
ヘルプ （FAQ）
http://team.feedpath.jp/help/
- 出版社/メーカー: 吉徳
- メディア: おもちゃ＆ホビー
「気になった作品色々」 [雑記]
まとめるのが 面倒 なので、気になった 作品 や 今期ドラマ についてメモ。
2007年4月期ドラマ も大凡放送されたので、一応チェックしておいた。
フジテレビ 月9ドラマ 「プロポーズ大作戦」は、長澤まさみ が主演なので、当然観るとしても
内容が酷ければパスのつもりでチェック。 （ 1話の視聴率は19.3％ ）
ラブコメ は分かっていたが、タイムスリップ？ネタを混ぜた内容。
元ネタは色々想像できるが、当ブログでも一度取り上げた映画 「バタフライ・エフェクト」 が、近いかな。
第１話は、まずまずだが、今後の10話もこのパターンだと飽きるかも。
山下智久 と 長澤まさみ は、2005年7月期ドラマ「ドラゴン桜」 でも共演している。
俺の中では 「デスノート」 の ライト役 は 山下智久 しかいないと思っていたのだが、藤原竜也 と
聞いた当時はショックだった。 別に藤原竜也 が嫌いな訳ではないが、
「ドラゴン桜」 で 山下智久 を始めて見たときから、 「デスノート」 の実写化があるとしたら
こいつしかいないな… と勝手に決めていたので、今も残念に思っている。
それはさておき、その他キャスティングも充実しており期待値は高い。
三上博史 と 藤木直人 の使い方が間違っている気がしなくもないが、全て含めて今後に期待。
「プロポーズ大作戦」
http://www.fujitv.co.jp/propose/index2.html
映画「デスノート」 で一番心配だった エル役 を見事に演じた 松山ケンイチ 主演の
「セクシーボイスアンドロボ 」（火22 日テレ）だが、ちょっと厳しい。
数字も １話 12.5％ → ２話 8.7％ と、かなり厳しい。
私は第１話の冒頭で挫折したので内容は分からないが…もう、それでいい。
「セクシーボイスアンドロボ」
http://www.ntv.co.jp/sexyvoice/
その他、松山ケンイチ 情報↓。
エル を主人公としたスピンオフ映画の製作が決定しており、クランクインは2007年。公開は2008年予定。
「DEATH NOTE -デスノート-」
http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/
「喰いタン２」、「冗談じゃない！」、「帰って来た時効警察」 は時間に余裕があれば観るかも。
その他のドラマ情報は ↓
| 時間 | 局 | タイトル | 視聴率 | |
| 月21 | フジ | プロポーズ大作戦 | 19.3% | |
| 火21 | フジ | 花嫁とパパ | 14.9% | 11.3% |
| 火22 | 日テレ | セクシーボイスアンドロボ | 12.5% | 8.7% |
| 火22 | フジ | 鬼嫁日記 いい湯だな | 14.6% | |
| 水21 | テレ朝 | 警視庁捜査一課９係 | 4/25 より | |
| 水22 | 日テレ | バンビーノ | 4/18 より | |
| 木20 | テレ朝 | その男、副署長 | 4/26 より | |
| 木21 | TBS | 夫婦道 | 14.1% | |
| 木21 | テレ朝 | ホテリアー | 4/19 より | |
| 木22 | TBS | 孤独の賭け | 11.2% | |
| 木22 | フジ | わたしたちの教科書 | 14.2% | |
| 金21 | テレ朝 | 生徒諸君！ | 4/20 より | |
| 金22 | TBS | 特急田中３号 | 11.5% | |
| 金23 | テレ朝 | 帰って来た時効警察 | 12.8% | |
| 土21 | 日テレ | 喰いタン２ | 16.2% | |
| 土23 | フジ | ライアーゲーム | 12.3% | |
| 日21 | TBS | 冗談じゃない！ | 19.4% | |
ドラマ以外で気になる作品は、アニメ 「地球へ…」。
2007年4月7日より毎日放送制作・TBS系列で放送。全24話予定。
オフィシャルサイト http://www.terra-e.com/
「地球へ…」 『ウィキペディア（Wikipedia）』
アニメ映画版（1980）しか観た事は無いが、懐かしい作品。
当初、観るつもりは無かったのだが、ギャオの [アニメ] で配信中と知り視聴したところ、
意外に面白かったので今後も観る事にした。（現在 ２話 まで配信中）
GyaO [ギャオ] http://www.gyao.jp/
テレビ放送とネット配信が同期しているのに驚いた。夕方６時に視聴は都合が合わないし
録画するほどでもないので、ネット配信はありがたい。
あと、ミュー船のブリッジが銀河英雄伝説の ブリューンヒルト と似てる。
一方、ヤフー動画で、配信されている 「FREEDOM」。
http://streaming.yahoo.co.jp/special/anime/freedom/
こちらは、4/20 ～ 4/23 まで配信される模様。
以前 も書いたが、ストーリーがいまいち。
「FREEDOM ２」 は２回見て２回とも途中で寝たほど退屈な出来だったので、
「FREEDOM ３」 も心配だが、頑張って全６話を観るつもり… やはりストーリーは重要。
- 作者: 竹宮 惠子
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/04/06
- メディア: コミック
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- 発売日: 2006/11/24
- メディア: DVD
「ロンドン－ニューヨーク間１６００円」 [出来事]
「ロンドン－ニューヨーク間１６００円 欧州格安航空大手」
http://www.asahi.com/business/update/0413/TKY200704130329.html
～ asahi.com>ビジネス>産業>
欧州の格安航空最大手ライアンエアー（アイルランド）は、片道１０ユーロ（約１６００円）程度からの
安値で北米路線を開設する計画を明らかにした。
「ドル箱」とされるロンドン―ニューヨーク間などで３～４年後の就航を目指す。
欧州の短距離便で価格破壊を巻き起こした格安大手の参入で、長距離路線も競争が激化しそうだ。
ライアンのオリアリー最高経営責任者（ＣＥＯ）が欧州メディアに語った。
拠点とするロンドン、ダブリン、バルセロナなど欧州各地と、ニューヨーク、サンフランシスコ、
フロリダを結びたい考えで、すでに米国側の空港とも接触しているという。
別の格安航空会社が片道約３万円（税込み）という価格を打ち出しているのに比べると、安さが明らかだ。
飛行時間が長いことなどを踏まえ、割高な料金を支払えばゆったりとした座席や
サービスを選べる制度も導入する見通し。
～ 2007年04月13日19時14分
関連記事
「猛烈、欧州格安ジェット」 2007年02月28日08時24分
http://www.asahi.com/travel/news/TKY200702280091.html
～
安っ！ 幾らなんでも安過ぎる…。
国際線で 1600円 が実現可能なら、東京 → 大阪 も 1600円 に出来るのでは？
現在の東京 → 大阪 の相場は、10,000～20,000 円 とプランによって幅があるが、まだまだ高い。
新幹線では 13,000円 前後と、これも高い。
深夜高速バスなら 4,000円 前後と随分安いが、所要時間が７時間と利便性は落ちる。
1600円 とまでは言わないが、3000円前後になれば新幹線も安くなるんだろうけど…
結局、高所恐怖症の俺は新幹線に乗るわけなんだけど。
- 出版社/メーカー: トミー
- メディア: おもちゃ＆ホビー
「So-net blog リニューアルキャンペーン」 [雑記]
広告、アフェブログにしたくないが、この情報はお得なので紹介する。
新規登録でプレゼントが当たる！So-net blog リニューアルキャンペーン
So-net blogでは、この春実施したリニューアルを記念してキャンペーンを実施いたします。
インポート機能を使ってブログのお引越しも可能になりましたので、ぜひSo-net blogをご利用ください。
・キャンペーンの概要
1. 実施期間
2007年4月11日(月)～2007年5月15日(火)
2. プレゼント内容
「So-net blog」に新規にサービス登録をしてブログを開設したお客様に
3種類のプレゼントが当たります。
(1)全員にプレゼント
e-Coupon（※1）200ポイントを全員にプレゼントします。
(2)VAIO TP1やサイバーショットが抽選で当たるダブルチャンス
(3)リヴリーアイランドやポストペット、パンヤ、韓国ドラマ俳優のグッズなど
抽選で合計229名様にあたるトリプルチャンス
（http://blog.so-net.ne.jp/trackback/campaign So-net blog｢みんなの広場」 より ）
So-net blogとは?
So-net blogの特徴と楽しみ方をご紹介します。
http://www.so-net.ne.jp/blog/about/
- 出版社/メーカー: イー・レヴォリューション
- メディア: おもちゃ＆ホビー
「ただいま、ラビット」 [雑記]
| 「ただいま、ラビット」 | |
「はじめまして、ラビット」（2007-04-11） の続き。
結論 から云わせて貰うと、タイトルの通り「ラビット」に戻った。
ネットワークの不調が回復し、問題なく使用できる状態になったので、
色々と試しつつ、他のリーダーと比較した結論だ。
細かい部分で改善して欲しい箇所は多々あるが、全てを解決したければ自分でリーダーを創るしかない。
しかし、私の能力では不可能。こうなれば、古参クレーマーとしてとことん居座ってやろうかと思う。
なんだか、ラビットは駄目リーダーみたいな言い方になってしまったが、そんな事は無い。
ラビットへの移行で変更された点は下記。
旧 feedpath からの仕様変更点
1. 未読から既読になるタイミングの変更
2. スマートサイドバー機能の一部変更
3. フォルダ内の購読サイトの未読記事を一括で一覧表示する機能の廃止
4. feedpathウィジェットで通知しているフォルダ名をクリックするとFeedリーダートップページに遷移
（http://team.feedpath.jp/info/maintenance/49feedpath_rabbit.html）
この中で、旧フィードパスと比較して駄目になった点は1点しかない。たったの1点だ。
「3. フォルダ内の購読サイトの未読記事を一括で一覧表示する機能の廃止」
これだけ。
だが、旧フィードパス愛好者なら、これがどれ程の攻撃力を持つかは分かると思う。
私もこの一点のみを理由に他のリーダーへ移動しようかと考えたほどだった。
しかし、こんなの設計者だったら ５分で旧仕様に戻せるのでは？ とも考えた。
なので、要望として
「フォルダをクリックでフォルダ内購読サイトの未読記事を一覧表示。
[+] をクリックでフォルダを開く仕様に戻し、表示順 に サイト順 を追加する。」
（※誤操作防止として、フォルダをクリックで「フォルダ内の一括表示をしますか？ Y / N」 の表示も良いかも。）
を挙げて、まずはこれを置く。結論から言うと要望はこれ一つ。以後はラビットを褒めちぎる。
～ ここから （褒める）
「3. フォルダ内の購読サイトの未読記事を一括で一覧表示する機能の廃止」
この変更で、手間（クリック数）は増えたかと思いきや、
使い込んでいるとそんな事は無いと感じる瞬間もある。
例えば、環境設定 で、1ページの記事表示件数 を 5件～100件まで変更できる。
これを100にしてしまえば、余程の怠け者でもなければツークリックで購読サイトの全見出し読みは可能だ。
例：フォルダ内に 3サイトで各サイトに200件のフィードが溜まっていた場合
●旧フィードパス
フォルダクリック（1）→読む（1～100）→次項 をクリック（2）→読む（100～200）
→次項 をクリック（3）→読む（200～300）→次項 をクリック（4）→読む（300～400）
→次項 をクリック（5）→読む（400～500）→次項 をクリック（6）→読む（500～600）
計 ６クリック
各サイト 100 件の場合 計 ３クリック
各サイト 10 件の場合 計 １クリック
●ラビット
フォルダクリック（1）→購読サイトクリック（2）→読む（1～100）→次項 をクリック（3）→読む（100～200）
購読サイトクリック（4）→読む（1～100）→次項 をクリック（5）→読む（100～200）
購読サイトクリック（6）→読む（1～100）→次項 をクリック（7）→読む（100～200）
計 ７クリック
各サイト 100 件の場合 計 ４クリック
各サイト 10 件の場合 計 ４クリック
例：フォルダ内に 10サイトで各サイトに200件のフィードが溜まっていた場合
●旧フィードパス
フォルダクリック（1）→読む（1～100）→次項 をクリック（2）→読む（100～200）
→次項 をクリック（3）→読む（200～300）→次項 をクリック（4）→読む（300～400）
→次項 をクリック（5）→読む（400～500）→次項 をクリック（6）→読む（500～600）
→次項 をクリック（7）→読む（600～700）→次項 をクリック（8）→読む（700～800）
→次項 をクリック（9）→読む（800～900）→次項 をクリック（10）→読む（900～1000）
→次項 をクリック（11）→読む（1000～1100）→次項 をクリック（12）→読む（1100～1200）
→次項 をクリック（13）→読む（1200～1300）→次項 をクリック（14）→読む（1300～1400）
→次項 をクリック（15）→読む（1400～1500）→次項 をクリック（16）→読む（1500～1600）
→次項 をクリック（17）→読む（1600～1700）→次項 をクリック（18）→読む（1700～1800）
→次項 をクリック（19）→読む（1800～1900）→次項 をクリック（20）→読む（1900～2000）
計 ２０クリック
各サイト 100 件の場合 計 １０クリック
各サイト 10 件の場合 計 １クリック
●ラビット
フォルダクリック（1）→購読サイトクリック（2）→読む（1～100）→次項 をクリック（3）→読む（100～200）
購読サイトクリック（4）→読む（1～100）→次項 をクリック（5）→読む（100～200）
購読サイトクリック（6）→読む（1～100）→次項 をクリック（7）→読む（100～200）
購読サイトクリック（8）→読む（1～100）→次項 をクリック（9）→読む（100～200）
購読サイトクリック（10）→読む（1～100）→次項 をクリック（11）→読む（100～200）
購読サイトクリック（12）→読む（1～100）→次項 をクリック（13）→読む（100～200）
購読サイトクリック（14）→読む（1～100）→次項 をクリック（15）→読む（100～200）
購読サイトクリック（16）→読む（1～100）→次項 をクリック（17）→読む（100～200）
購読サイトクリック（18）→読む（1～100）→次項 をクリック（19）→読む（100～200）
購読サイトクリック（20）→読む（1～100）→次項 をクリック（21）→読む（100～200）
計 ２１クリック
各サイト 100 件の場合 計 １１クリック
各サイト 10 件の場合 計 １１クリック
被害が少なくなる使い方もあるにはあるが…
フォルダ内に多数のサイトを置くほど、フォルダ一括表示の仕様廃止は辛い事だと分かる。
フォルダ分けを工夫すればクリック差を縮める事は可能だろう。（したくないけど…）
次頁 のボタンに関しては大きな改善があった。
表示件数を超えるフィードが溜まった場合でも次頁 のボタンが、
上部バーに固定されているので、ざっくりとページを飛ばしたい場合にわざわざ下部に
スクロールしなくても済むようになっている。（旧フィードパスは下部に次頁 のボタンがあった）
（http://team.feedpath.jp/help/cat43/cat102/）
アーカイブの階層化 により、フォルダ整理が出来るので、情報の取り出しが楽になった。
（http://team.feedpath.jp/help/cat43/feed/cat100/）
まとめ読みの機能は一時的に集めて一覧（200件まで）できるので、気になった記事を
とりあえず放り込んで、後からアーカイブ化するなり、捨てるなりの処理場に最適だ。
しかも、整理整頓できない人でも、フィードを古い順に捨ててくれるので、
机の上に書類を溜めて埋もれてしまうような人でも安心だ。
（200件が固定なのは残念。 50～1000 の選択幅は欲しかった。）
（http://team.feedpath.jp/help/cat43/feed/cat99/）
サイドバーを強化 の改善は、評価したい。
フォルダ名の編集、購読サイト名の編集、購読サイトのフォルダ移動、
をサイドバー内で編集可能。これでより直感的に操作できる。
（http://team.feedpath.jp/help/2007/04/post_58.html）
サイト情報エリア で選択した購読サイトの情報表示とサイトへのリンクも欲しかった機能。
（http://team.feedpath.jp/help/cat43/feed/cat101/）
記事の評価をする機能 と ソーシャルブックマークなどへの投稿機能 は、
有っても良いが、これ以上はいらないって感じかな。（ページの重さ、見た目の問題）
トップページ をランキング表示にするより、読み込みの軽い情報のみにして
ランキング はランキングページ とかでまとめて欲しかった。
（http://team.feedpath.jp/help/2007/04/post_57.html）
デザイン的にうるさくなったが、各機能の「？（ヘルプ）」 も初心者には優しい配慮。
ヘルプ文も図付きで分かり易くまとまっており、一読すれば操作で混乱する事は無い。
（http://team.feedpath.jp/help/）
タグページ が無くなったのは残念だが、何故だろう？
旧フィードパスで、あまり活用していなかったが、無いと寂しいので復活希望。
個人的には徐々に存在感の無くなっていたタグ機能 だったが、
ラビット に変更して存在感を増した。 これはかなり便利だ。
（http://team.feedpath.jp/help/cat41/）
記事 と 購読サイト に別のタグを付けることが出来る点が面白い。
サイドバーの表示モードにフォルダビュー と タグビュー があり、
切り替える事でサイドバー表示を変える事が出来る。詳しくはヘルプで ↓
（http://team.feedpath.jp/help/2006/01/post_14.html）
Blogエディタ に大きな変更は無し。
（http://team.feedpath.jp/help/cat43/blog/）
長々と書いたが、ラビットへの移行で感じた違和感は、慣れていた旧フィードパスが
変化した事への不満だと分かった。 何故腹が立つのかのを一つ一つ診ていくと
何のことは無い、単に対応できていない自分への苛立ちに過ぎない。
旧フィードパスはシンプルで機能美に溢れていたが、ラビットもそれを継承しており、
さらなる魅力は十分にある。
最後にランキングページ と タグページ の追加を希望して終わる。
feedpath Rabbit
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ヘルプ （FAQ）
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- 出版社/メーカー: 吉徳
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「はじめまして、ラビット」 [雑記]
「はじめまして、ラビット」
私は、フィードパスをサービス開始から使い続けてきたファンでもある。
最近の無駄なリンク追加や広告アイコンの煩わしさにへきへきしていたが、
それでも我慢してフィードパスを使い続けていた。
何故なら、それを加味してもまだ、フィードパスに魅力があったからだ。
2007年4月8日のメンテナンスを経て、9日より新しく
「feedpath Rabbit（フィードパス・ラビット）」 がリリースされた。
しかし、ネットワークの不調で馬鹿みたいに動作が重いので、使い物にならない。
慣れれば、使いやすいという理由は、これには当てはまらない。
リリースして３日経つが、いまだに改善されていないのが残念。
機能云々より、まずは使えないとツールとして死亡。
兎に角、早くネットワークを安定してくれないと、[未読数] が無視出来ない数ではなく、
無視しないとやっていけない数になってしまう。
快適な速度さえ戻してくれれば、褒める点は多々ある。
しかし、それはネットワークを安定させてからでも遅くはない。
仮住居としてフィードパスの操作感に近い、Bloglines （http://www.bloglines.com/）
に移動したが、使い心地はまずまず。
feedpath Rabbit
サイトからのお知らせ
http://team.feedpath.jp/info/
ヘルプ （FAQ）
http://team.feedpath.jp/help/
- 出版社/メーカー: 吉徳
- メディア: おもちゃ＆ホビー
「次世代ヘリコプター 「X2」」 [出来事]
「次世代ヘリコプター 「X2」」
～ technobahn
「シコルスキーの次世代ヘリコプター「X2」」
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200704101506
ヘリコプターの場合、回転ローターによるトルクを解消させるために機体の後部にある
テールローターを使ってトルクを解消させる必要がある他、前身させるために前傾姿勢をとり、
メインローターの推力を後方に向けてやる必要がある。
しかし、スピードを増すために前傾姿勢を強く取り過ぎると今度は、
浮力が失われてしまうという大きな欠点を持っている。
シコルスキーが研究開発中のこの次世代ヘリコプター「X2」はこれらの既存のヘリコプターの欠点を
2重反転式ローターで解消しようとするものとなる。 ～ 以下略 ～
～ 【テクノバーン 2007/4/10 15:06】
ヘリコプター 『ウィキペディア（Wikipedia）』
沖縄配備で話題になった「オスプレイ」より、こちらの「2重反転式ヘリコプター」の方が、
将来有望の技術と思っていましたが、色々問題もあるようです。
素人考えで、↓図の様にプロペラ部分の位置を上下で内外に住み分ければ、
推力のロスは減ると思ったんですが、描いてみると駄目っぽい。
画 redmosla
関連記事
「V-22「オスプレイ」、開発が難航した最大の原因「ボルテックス・リング」とは」
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702061816
【テクノバーン 2007/2/6 18:16】
「「オスプレイ」沖縄配備、１４年にも」
http://mytown.asahi.com/okinawa/news.php?k_id=48000150606010005
【asahi.com 2006年06月01日】
- 出版社/メーカー: タミヤ
- メディア: おもちゃ＆ホビー
GHOST IN THE SHELL 2 INNOCENCE INTERNATIONAL VER.
- 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- 発売日: 2005/09/07
- メディア: DVD
「ベスト・オブ・トレたま 決定」 [雑記]
「ベスト・オブ・トレたま 決定」
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/toretama2000/
ワールドビジネスサテライト - WORLD BUSINESS SATELLITE ： テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/
ワールドビジネスサテライト（4/6） にて、「トレンドたまご」の2000回記念企画、
「ベスト・オブ・トレたま」 が決定、放送されていました。 結果は下記 ↓
金賞 : ウォーターフライヤー
銀賞 : マジコール
銅賞 : ぬれないシャワー
視聴者賞 : フィルター網戸
インキュベーター賞 : イライラしない容器
金賞は ウォーターフライヤー でした。
ウォーターフライヤー社 http://www.waterfryer.co.jp/
私は、フィルター網戸 が金賞と予想していたので、はずれ。
しかし、視聴者賞 を獲得していました。
花粉の80％をカットし、紫外線も80％カットするこの網戸は優れもの。
温暖化により、増加する黄砂。光化学スモッグなど、この網戸の需要は多いでしょう。
セイキグループ ＞ フィルター網戸 http://www.seiki.gr.jp/products/amido/goods/filter.html
このコーナーは面白いので今後も続いて欲しいものです。
ワールドビジネスサテライト 『ウィキペディア（Wikipedia）』
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関連記事 「ベスト・オブ・トレたま」
- 作者:
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2001/01
- メディア: 文庫
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- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2001/11
- メディア: 文庫
「「１リットル...」 の感想」 [雑記]
「「１リットル...」 の感想」
以前 紹介した、「１リットルの涙」４・５スペシャル」 を観た。
1リットルの涙 (テレビドラマ) 『ウィキペディア（Wikipedia）』
構成は番組タイトルの 「1リットルの涙特別編～追憶～」 とあるように、
残された家族達の生活を主体に描かれていた。
麻生遥斗 を中心とした話なので、完全オリジナルのストーリー。
詳しくは ↓
1リットルの涙 特別編 ～追憶～ 『ウィキペディア（Wikipedia）』
平均視聴率 17.0%。３時間近いが、TVドラマの名シーンも凝縮した内容。
このような主題の番組をああだこうだ言いたくないので感想は控えるが、
嬉しかった点が幾つかある。
一つは、ＴＶドラマのファンの為の造りだった事。
同局が制作したので当然と言えばそうだが、回想シーンなど繋がりが忠実に再現されていた。
もう一つは、新たな不幸が無かった事。
人の不幸とラーメンは、数字が取れる。 確かに取れるが、あの家族達の不幸はもう観たくない。
たとえ、フィクションでもだ。 皆、池内亜也を想い、前向きに生きていく内容で、勇気付けられた。
あと、個人的な見所としては、池内瑞生（亜也の父親） 役、 陣内孝則 の演技力。
沢尻エリカ を筆頭に素晴らしい子役達。 薬師丸ひろ子 の安定した演技力。
そんな中、陣内孝則の演技はTVドラマ版の序盤はかなり不安定だが、
終盤に上がっていき最終回でトップに持っていく。
このポテンシャルの魅せ方は素晴らしい。アイドリング期間をあえて魅せるこの余裕。
馬鹿にしている訳ではなく、軌道修正が上手いのだ。
今回のスペシャル版では、最初からトップに持っていけていた。
というか周りと馴染んでいたので、安心して観れた。 流石？だ。
兎も角、良いドラマでした。
～
1リットルの涙 公式ＨＰ
http://www.fujitv.co.jp/tears/index2.html
- 作者: 木藤 亜也, 木藤 潮香
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/11/02
- メディア: 単行本
- 作者: 木藤 亜也
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2005/02
- メディア: 文庫
- 作者: 木藤 潮香
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2005/02
- メディア: 文庫
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2006/04/26
- メディア: DVD
「So-net の宣伝」 [雑記]
「So-net の宣伝」
本日、（4/5）に So-netblog広告還元 の報酬が還元されていた。
「e-Coupon」が 312p 。ありがたや、ありがたや。
広告表示をＯＮにして１１日なので、来月とか期待してしまいそうですが、
世の中そんなに甘くない。
きっと、「なんだこれ？」 と言った感じで押した人が殆どだろうから、
二度目は期待できないので、これがピークだろう。
やはり、ポイントポン でコツコツ溜めるのが性に合っている。
しかし、So-net ユーザーとしては、接続料金 の月 18ｐ は少ないと感じる。
4000円近く払って18ｐは何とも悲しい。
まぁ、ポイント比率増やして接続料金は据え置きなんてのは本末転倒なので、
接続料金は安いしここは我慢。
（「e-Coupon」とは？ http://www.so-net.ne.jp/ebox/howto.html ）
ブログに関して、幾つかの新機能が追加された。
4/5 新機能追加のお知らせ（携帯電話対応、容量1GB、管理画面改善など）
http://blog.so-net.ne.jp/blog_wn/2007-04-05
今回の機能追加はさておき、ブログ管理画面のユーザーインターフェイス
（操作感） の向上が目覚しい。
編集画面を維持したまま、プレビュー表示が可能になったのは最高。
かゆい所に手が届くと言うか、そつなく整った感じ。
負荷も以前ほど感じないし、嬉しい限り。
以前から気になっていたのだが、「表示をみながら入力」を使っている人は
ブラウザーで直接打ち込んでいるのか？
バックアップとか、保存を押して返答無かった時とかどうしてんだろ…；
新機能に ↓
・「表示をみながら入力」「シンプルな入力」が編集画面内で切り替え可能
が追加されたのですが、これは… 謎だ。 試しに使ってみたが、かえって難しい。
やはり、html テキストで書くのが一番。
その他、新機能に ↓
■ ディスク容量が、500ＭＢ から 1GBへの増加
■ インポート・エクスポート 機能の追加
これも乗り換えを考えている方には便利な機能。
ビジターでもブログ開設は可能なので、これを期にソネットブログに移動してはどうだろう。
～
ここから宣伝。
「So-net 紹介制度」
http://www.so-net.ne.jp/access/syoukai/
紹介制度とは
紹介制度とは、So-net会員の皆さまがお友達をご紹介していただくと、
So-netのポイントサービス 「e-Coupon」を
お友達1人ご入会ごとに1,000ポイント(1,000円相当) 、
ご入会いただいたお友達にも1,000ポイント をプレゼントさせていただく制度です。
※e-Couponの特典はご入会月の翌々月10日頃に付与されます。
【特典対象コース】 So-net全接続コース
「期待してまっせ！」
- 出版社/メーカー: イー・レヴォリューション
- メディア: おもちゃ＆ホビー
「クライマックスシリーズ」 [雑記]
「クライマックスシリーズ」
「プレーオフ」に関して、以前 にふれたが、
今年から、両リーグ共通のルールで導入される。 素晴らしい。
プレーオフ制度(日本プロ野球) 『ウィキペディア （Wikipedia）』
正式名は、「クライマックスシリーズ」に決定したらしい。
プレーオフ制度、ポストシーズン、クライマックスシリーズ、… 等々名称が多くてややこしいが、
分かりやすくすると ↓ こうか？ 間違っていたら御免なさい。
← クリックで拡大します
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我がカープは、この制度を熟知しているので、現在…四位？
駄目じゃん…
- 出版社/メーカー: ナムコ
- 発売日: 2007/04/05
- メディア: ビデオゲーム