SSブログ

「金ちゃん劇場」 [出来事]


「金ちゃん劇場」

先に述べるが、輝てるひこ(山本圭一)の反社会的行為を弁護するつもりは一切ない。
芸人の道を絶たれた結果は残念だが、その経緯は犯罪行為であり、吉本興業の処分
は妥当なものでしょう。 しかし、幾つか誤解もあるようなので、書き留める。
(GG=茨城ゴールデンゴールズ)

┌(誤)花火大会でGGメンバーと共に、少女をナンパした。
└(正)山本は花火大会には参加していない。ナンパしたのはGGメンバー。

┌(誤)未成年に無理やり酒を飲ませた。
└(正)酒を飲ませたのはGGメンバー。山本はGGメンバーに電話で呼ばれて後から合流した。

┌(誤)滞在先のホテルに少女を連れ込れこんだ。
└(正)酔って少女をホテルに誘い、少女も同意。一対一でホテルに向かった。

┌(誤)嫌がる少女を無理やりレイプした。
└(正)お互い同意での行為だった。

┌(誤)少女が被害届けを出して山本を訴えた。
└(正)少女が出した訳ではない。

・経緯を説明すると、少女の友達(ナンパされた他の子)が、少女の彼氏に
 バラして、彼氏が激怒。困った少女は酔って覚えていないと言い訳。
 彼氏は山本に“誠意”(金?)をせまるが、山本が断る。
 彼氏は、無理やりレイプされたと被害届けを出すように少女に強要。
 少女の親も自分の子供を信じたい(体面?)一心で、マスコミを通じて激怒のポーズ。
 困った少女は嘘をつき通すが、証言が二転三転するので警察にばれる。
 少女の親沈黙。彼氏DQN認定。

萩本欽一さんに責任は無いが、事後処理はお見事と言うべきか。。

関連タイトル(「輝てるひこ 解雇」


人生にはチャンスが三度ある―成功する人

の演出力

人生にはチャンスが三度ある―成功する人の演出 力

  • 作者: 萩本 欽一
  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 単行本

ユーモアで行こう!

ユーモアで行こう!

  • 作者: 萩本 欽一
  • 出版社/メー カー: ロングセラーズ
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 単行本



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

「レインメーカー」「姑獲鳥の夏」 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。