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2007年の汽車旅2-2 [汽車旅2007]

オマタセ、ベイベー。レッツ・ダンシング。

大阪で下車し、ヤボ用をすませたあと、御堂筋線[梅田駅(M16)]に乗り換えるが、券売機で1日乗車券を購入しようと千円札を入れたら、「ノーマイカーフリーチケット」に目がいく。1日乗車券よりも250円安いのだが、買って本当に使えるのかどうか悩んでしまう。間違ってしまったら、大損になるからだが、さいわい、最新式の券売機ではノーマイカーフリーチケットがこの日は使えるということで、買う。



大阪市は毎月20日(休日だと21or22日)はノーマイカーデー(愛車の定休日)となっており、大阪市交通局は管轄する乗りものすべてに乗れるノーマイカーフリーチケットを販売しているが、毎月だけでは限界があるようで、毎週金曜日も利用できるようになっているとはまったく知らなかった。ちなみにノーマイカーフリーチケットは子供用がない。子供がマイカーを持っているワケがなく、当たり前だが、設定していたら、券売機で迷うことはなかった(1日乗車券を販売しなくていいため)。

時刻は9時30分になり、券売機で迷ったのが功を奏したのか、御堂筋線はなんと、あびこ行き(1号車1822)に乗る。



余談だが、2002年4月7日(日曜日)に10系第22編成に乗った時は夢塗装車(Mutosoh Car)だった。



国鉄が分割民営化された直後の昭和62年(1987年)4月18日(土曜日)、御堂筋線はあびこ-なかもず間が延伸され、全通した。ちなみに御堂筋線があびこに到達したのは昭和35年(1960年)7月1日(金曜日)で、27年間、起終点だったことになる。

全通後も、あびこ行き及び始発が残っていると知ったのは2000年8月であるが、子供の頃、本で見た「あびこ」の方向幕が強烈なインパクトだったことを思い出す。ひらがなだけの行先なんて、今まで見たことがなかったからであろう。なかもずもひらがなになるとは思っていなかったが、「あびこ」ほどの強烈さはない。

あびこ行きを撮影するのにちょっとあせったが、意外と停車時間が長くとっており、普段は1枚しか撮らないものを4枚撮っていた。

停車時間を長くとってあることが意外なのは、普段、東京地下鉄(次からは「東京メトロ」と記す)を利用しているからで、朝のラッシュ時は後続の電車が接近しているため、長く停まっているわけにはいかないのである。御堂筋線も同じことではあるが、停車時間にゆとりをとっているのも、事故や乗り過ごし、駆け込み乗車を防止していると思う。

初めて本町(M18)で下車。船場郵便局で旅行貯金したあと、中央線(C16)へ。ホームの行先案内は、近畿日本鉄道(次からは「近鉄」と略す)けいはんな線が開業してからもボードで行先のランプがともる方式だったが、液晶画面にチェンジされていた。変えるのはいいけど、時刻が指針式にしている理由がよくわからない。単に数字だけにすれば見栄えはもっといいのだが…

東京メトロや東京都交通局(都営地下鉄)とは違い、行先案内でも駅ナンバリングが表示されており、車内の自動放送でも「Station №x」と案内しているので、かなり徹底的である。東京の地下鉄2社も見習って欲しいところだ。

コスモスクエア行き(6号車7121:近鉄の夢塗装車)は近鉄7020系で、初乗車となる。



中央線&近鉄けいはんな線は「ゆめはんな」という路線愛称があるものの、阪神電気鉄道西大阪線・本線と近鉄難波線・大阪線・奈良線との相互直通運転が始まると、ゆめはんなどころではなくなってしまうのかもしれない。所要時間では不利になる可能性が高いだけに、今後は安い企画乗車券の設定が必要になってくるだろう。

近鉄7020系は7000系とまったく変わらず、20年の差があるだけ。7000系の車内も7020系に歩調を合わせている。また、第3軌条車両では唯一のワイドボディーで、車内が広々としている。ちなみに2号車は弱冷車である(近鉄車のみ)。

阿波座(C15)を発車すると、地上へあがり、阪神高速の下を走る。上は道路、下が鉄道という2層構造はよくある光景だが、瀬戸大橋や関西国際空港へのスカイゲートブリッジとは違い、一体化されていないため、区間によっては雨に濡れる。

朝潮橋(C12)で阪神高速と離れ、進行方向右側にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンが見えるものの、大阪湾を渡らないと行けない。近くにあるようで意外と遠いのかもしれない。

大阪港(C11)を発車すると、海底トンネルを入り、終点コスモスクエア(C10)に到着。残念ながら、コスモスクエアは海底駅ではない。

南港ポートタウン線(P09)住之江公園行き(1号車105-36:運転士と車掌乗務)に乗り換えるが、車内は満員御礼。南港ポートタウン線で立客を見たのは初めてであるが、次のトレードセンター前(P10)で大量下車。近辺で催し物があり、そこへ行く人が多かったようで、客層は“セカンドライフ世代”が多かった。ちなみにトレードセンター前は上下線のホームの停止位置をずらし、混雑緩和に努めている。ラッシュ時や催し物のある日には効果的だ。



私も下車し、大阪南港ATC内郵便局、大阪南港コスモタワー郵便局で旅行貯金。ここに寄る気がなければ、ノーマイカーフリーチケットを買っていなかっただろう。

トレードセンター前(P10)に戻り、コスモスクエア行き(4号車105-24:無人運転)に乗車し、終点で中央線(C10)の生駒行き(1号車2903)に乗り換え。実は学研奈良登美ヶ丘行きに乗ってもよかったが、近鉄車だったので、回避。20系に乗りたかった。



20系は昭和59年(1984年)に入団。地下鉄初のVVVFインバータ制御車で、発車時と到着時の音がヘンだった。「なんじゃこりゃ」と言いたくなるほどで、国鉄201系を意識したブラックフェイスで中央線に投入された。ちなみに10系の量産はコンスタントに続いていたが、20系の入団により、なかもず延伸まで増備は中断された。

冷房は10系より薄型となり、ツラも似ていることから、中央線を20系に統一するものと思われたが、平成元年(1989年)、谷町線に投入され、更に平成3年(1991年)には24系が入団しており、大量増備には至らなかった。

しかし、2005年、けいはんな線開業(既存の長田-生駒間も東大阪線から、けいはんな線に改称)による高速化工事により、20系は中央線に集結。ようやく、中央線専用車となったが、24系は4編成残留となっている(ほかは谷町線22系として移籍)。

高速化工事にともない、VVVFインバータのチェンジや車体側面に方向幕、車内の一部のドア上に情報案内装置、すべてにドアチャイムを装備しているが、客室は10系のようなリニューアル工事は行なっていない。また、けいはんな線ではワンマン運転となるため、対応した工事も行なっている。そして、テールランプもLEDにチェンジしたようである。



本町(C16)で御堂筋線(M18)のなかもず行き(1号車1826)、なんば(M20)で千日前線(S16)の南巽行き(1号車25605)に乗り換え。御堂筋線は21系の天王寺行きをパスして、10系を選び、千日前線は2002年1月以来、5年ぶりの利用。なんばのホームは上下線の停止位置をずらして、混雑緩和に努めているものの、8両分もあるので、持て余しているような感じを受ける。また、25系はドアチャイムとドア上の情報案内装置が設置されておらず、意外な印象を受ける。



車内はお年寄りが多く、東京の地下鉄では見かけることが少ない光景だ。東京は年配のワリには若い人が多いのか、丈夫な人が多いのかどうかは定かではないが、マイカー社会が大阪より根づいているのだろう。

今里(S20)に到着し、下車。時刻は正午を過ぎたため、昼食をとり、東成大今里郵便局で旅行貯金をしたあと、今里に戻って、今里筋線(I21)へ。

ところが、今里筋線のホームまでは遠く、果てしない道のりにうんざりする。JR東日本東京の京葉線ホームに行くような感覚だ。動く歩道でもあれば、うんざり感も軽減されているだろう。

13時28分発の井高野行き(ワンマン)に乗れず、13時36分発の井高野行き(4号車8110:ワンマン)へ。4号車に乗るものの、男子高校生3人がお菓子を食い散らかし、運転士がホームに備えつけのほうきでお掃除をする光景が見られた。4両の車内はガラガラで、2006年12月24日(日曜日)に開業した時のフィーバーはもう去ってしまっていた。



今里筋線は長堀鶴見緑地線に続く、リニアモーター方式の地下鉄で、日本では5番目の路線となる(6番目は横浜市交通局4号線になる予定)。ちなみに長堀鶴見緑地線は日本初の“リニア地下鉄”で、地下鉄初の冷房車10系、地下鉄初のVVVFインバータ車20系と大阪市営地下鉄は“時代の先駆者”みたいな印象を受ける。

今里筋線は大阪市営地下鉄では初めて、ホームドアを採用。さいわい、電車を撮影できるスペースがあり、ホッとするが、これは首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線は、ホームで停車中の電車のツラを撮影することができないためである。

ロングシートはエメラルドグリーンとブルーの2種類で、後者は優先座席である。もし、エメラルドグリーンではなく、赤だったら、『マツケンサンバⅢ』の歌詞が使えただけに残念?!



13時36分に発車し、単線シールドトンネルをゆく。すばしっこい走りっぷりで、緑橋(I20)に到着。中央線乗り換え駅なので、乗り換え客が多く、当初は本町(C16)で御堂筋線(M18)に乗り換えるか、そのまま直行するかどうか悩んでいたが、新しい路線に乗るなら始発駅のほうが心がスッキリするため、ちょっと遠回りした。

鴫野(Shigino.I19)はJR西日本片町線乗り換え駅。ちなみに片町線の徳庵(Tokuan)は車両メーカー、近畿車輛の最寄り駅である。

新森古市(I16)を発車すると、左へ大きくカーブ。なぜか踏切もないのに警報音が鳴っていたが、清水に到着。この駅は車両基地へ向かう引き込み線があり、「清水」の方向幕を表示した80系が止まっていた。

80系で目新しいのは一部のドア上についている情報案内装置で、上は停まる駅のエレベーター、エスカレーターを案内している(画像は「まもなく、太子橋今市」)。まるでJR東日本E231系500番台とE233系を意識したような感じである。



ラストコースはゆっくり走り、クールダウンするような感じで13時58分、終点井高野(I11)に到着。全線完乗と共に大阪市営地下鉄完全制覇を達成した。そのあと、下車して、東淀川井高野郵便局で旅行貯金をする。

井高野近辺は阪急電鉄京都本線相川駅へ向かう路線バスがあり、大阪都心へはこのルートが一般的なようである。もちろん、本数は今里筋線が多いものの、大阪都心へは途中駅で乗り換えなければならず、遠回りな印象がある。開業時から不利な立場になっているが、今里筋線のイメージキャラクターに今いくよ、今くるよを起用して、末永い御愛顧を願ったほうがいいように思う。

「今里筋線でいくよ!! 今里筋線でくるよ!!」

というベタかつ、ウケないキャッチコピーだが、地元の漫才師を起用することにより、今里筋線への親近感が増すのではないかと思うのだが、いかがだろうか。

井高野(I11)に戻り、エレベーターに乗ると、乗った時点で改札階のボタンを押す必要がなく、閉めれば行ってくれるのはとてもいい。高齢者に配慮したエレベーターである。

今里行き(1号車8517:ワンマン)へ。乗っている時に気づいたのだが、ホームドアの外側にはステーションカラーがある。

内訳は井高野(I11)と新森古市(I16)は若草色、瑞光四丁目(I12)と関目生育(I17)はパープル、だいごう豊里(I13)と今里(I21)は茶色、太子橋今市(I14)と緑橋(I20)は緑、清水(I15)と鴫野(I19)はスカイブルー、蒲生四丁目(I18)はピンクである。また、各駅とも、将来の増結に備えた構造となっており、6両編成の運転を夢見ているようだ。

終点今里(I21)で千日前線(S20)に乗り換えるが、なんと南巽方面のホームに回送が到着。15時近くに回送が現れるとは意外な光景で、安全のためか一旦停止していた。



野田阪神行き(1号車25602)に乗り、なんば(S16)で御堂筋線(M20)の新大阪行き(10号車1111:リニューアル車)に乗り換え、一気に終点へ。

「新幹線、JR線は乗り換えです」

新大阪に着く時、同じJR線なのに使い分けているのが不思議だが、新幹線は別格なのだろう。ちなみに東京メトロは新幹線の接続駅である東京と上野は「JR線はお乗り換え下さい」と案内している。

最近では聞かなくなったが、大阪市営地下鉄は「他のお客様の迷惑にならないよう、お互いに注意しましょう」というのがあった。知らない人同士で注意しあうとはとても思えなかった。人に迷惑をかけるために電車を利用することはとうていないと思うからだが、不思議な注意事項の放送であった。

さて、新大阪は江坂寄りで撮影。なかもず寄りに比べ、ゆとりを持って撮影することができる。これは住吉人さんのアドバイスにもとづいたものである。



スペースがあって撮りやすいものの、両サイドにある新御堂筋という一般道路はクルマがひっきりなしに通るため、ホームが揺れる。足元に充分注意しながら、撮影することをオススメする。

この日はお天気がいいせいか、デジカメ史上、会心の撮影をすることができた。コンパクトサイズではあるが、このくらいの速度ならブレずにすみそうである。



★備考

①大阪市交通局ホームページはこちらにクリック!!

②住吉急行電鉄の日報「祝! 地下鉄今里筋線 開通」はこちらにクリック!!

③住吉急行電鉄の日報「大阪市交通局10系」はこちらにクリック!!

④住吉急行電鉄の日報「浅香中央公園」はこちらにクリック!!

⑤住吉急行電鉄の日報「大阪市交10系第04編成」はこちらにクリック!!

⑥2002年の汽車旅5(大阪市交通局10系スペシャル)はこちらにクリック!!

※備考②から⑤は今回の記事を書く上で、事前に“予習”していました。なお、掲載日は順不同です。あらかじめ、御了承下さい。

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Fuzzy

大阪地下鉄しっかり体験していただいたようで、これなら600円は安い!
こうやって見るといろんな車両が走っているものですねぇ。
緻密なレポートありがとうございます。
by Fuzzy (2007-03-08 12:47) 

岸田法眼

どうもありがとうございます。記事に対するお礼をいただき、恐縮です。

1日乗車券があんなに高いとは思ってもみませんでしたが、この日はツキがあったんですね。

実は掲載時、20系の画像を入れるのを忘れてしまいました。深夜に作成していたので、睡魔と戦っていたということでしょうか。

またのお越しをお待ちしております。
by 岸田法眼 (2007-03-08 20:56) 

住吉人

地元関西人にとっても、ノーマイカーフリーチケットはお得感があります。
何しろ最低運賃200円を3回乗車(市バス含めて)すれば基は取れますから。
逆に、通常の1日乗車券が割高に感じてしまうんですね。

20系の内装はまだ新しい方?なので、床下機器を中心とした更新になりました。 内装まで実施していたら、おそらくけいはんな線延伸開業には間に合わんかったでしょうね。

地下区間の踏切のような警報音は、列車運行中でも保線係員が歩きながら点検をしています。ですので、特にカーブ区間を中心に設置されています。(各線共通)

新大阪の江坂よりで撮られましたか。特に大型トラック通過時は上下によく揺れます。
天気さえよかったらそこそこブレずに撮れます。
by 住吉人 (2007-03-08 22:32) 

岸田法眼

住吉人さん、毎度御利用ありがとうございます。また、本文を補っていただき、厚く御礼申し上げます。

時間の都合で記事を作成するのに2日間ほどかかりましたが、久しぶりに大阪市営地下鉄を心ゆくまで堪能いたしました。

2時過ぎの掲載でしたので、備考の掲載が遅れましたが、『住吉急行電鉄の日報』は“参考書”になりました。御覧の皆様もアクセスしていただければ、さいわいです。

もうすぐ大阪モノレールの彩都線でしたか、延伸しますね。こちらの乗車も楽しみです。
by 岸田法眼 (2007-03-09 00:45) 

オーミヤ

エスカレーターやエレベーターの位置案内はありがたいですね。乗り換え時間が厳しいとき離れており辛かったりした経験があるので。JRの車両にも採用してほしいのですが各駅の情報を搭載させるのは資金面の問題があるのでしょうか。
by オーミヤ (2007-03-10 19:16) 

岸田法眼

オーミヤさん、どうもありがとうございます。

JRの場合、資金よりも運用面での都合でしょうね。あらかじめ、インプットしておかないと役に立ちませんから。

今里筋線の場合、一部のドア上にある情報案内装置はLEDを採用していますが、4両だからできたのかもしれませんね。ただ、下の電車はわかりづらいかもしれませんよ。帰宅してから、気づいたぐらいですからね。
by 岸田法眼 (2007-03-10 22:41) 

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