雲に隠れた金環日食 [風景]
こんばんは。
twitterのまとめ投稿で、ごまかしながら月刊誌になるのを、
なんとか防いでいる『ちょっとイイ(加減な)話し』編集長のノーバッドでございます。
今日(2012年5月21日)の金環日食見ましたでしょうか?
東京は残念ながら雲に覆われて見えたり隠れたりでした。
朝、起きて悟りました。ダメ、曇ってる、、雲厚い、、、
で、のんきしていいたら・・・・!! 日が差している。
それからバタバタとデジカメ、グラスを出して・・・・・・・・・・・
見ることと、撮ることが出来ました (^o^)v
でも、もうだいぶ欠けていましたが。
だんだん金環日食に近づいて・・・。
残念ながら金環日食直前に雲に隠れてしまいましたが
薄曇りだったので1枚。 これは肉眼で見てもokでした。
金環日食の時は、ほとんど雲に隠れて・・・・
時折日食グラス使用で見えましたが写真は撮れませんでした。
でも、これはこれで良い写真が撮れました。
なんせ肉眼okですから (^o^)v
そして、金環日食が終わっても・・・・ 光は差さずでした。
逆側がだいぶ欠けてから光が差し始め。
それも、つかの間・・・・・でした。
でも、良いものも家のベランダから見ることができました。
次回は、約300年後!!! みなさん頑張りましょうね (^^ゞ
ビートルズ・ファン・クラブ [BEATLES]
皆様。お元気でしたか?
年度末の波にのまれて・・・・ 何でこうも忙しいのか!!!
さてさてBeatlesのお話のはじまり、はじまり~~ぃ。
1962年4月5日(木)
ビートルズ・ファン・クラブの主催でキャバーンに出演。
で、前半のステージは皮ジャン。後半はスーツで演奏しました。
このときリンゴは、まだ居ません。
そして同じ年の4月7日(土)
カスバ・コーヒー・クラブとキャバーン・クラブで演奏。
体調をくずしていたジョージは、この日と翌日のステージを休む。
カスバ・コーヒークラブとは
当時のドラマー。ピート・ベストの母親によって自宅の石炭庫に
作られたライヴスペースで、ビートルズが、あのキャバーン・クラブで
演奏する以前の1959年に初めてライブを行った場所です。
クラブのステージの天井にはポール・マッカートニーが描いた
虹色のペインティングが今も残っているそうです。
現在は一般公開されており、予約をして入場することもできるそうです。
行ってみたいです (^^♪
BEATLES初めてのラジオ出演 [BEATLES]
最近思うこと・・・。 [雑記]
BEATLESネタが続いたので、ちょこっと一休みです。
最近いろいろと見たり聞いたりして感じたり思ったりのことなんですが、、、
チャリの取り締まりが厳しくなってきて車道を左側通行で走れと。
ま、確かに携帯をしたまま、傘を差しながら・・・などは超厳しく取り締まって欲しいのだが。
あの左側通行。事故が増えると思いませんか??
車と同じ方向を向いて走っているとトラックなんかの大型車に追い越されると
怖くないですか??
追い越される瞬間。チャリの運転を誤って転んだりしたら・・・・・
特にママチャリで子供を乗せてるママ。あれで事故ったら国は面倒看てくれ・・・・・・ないでしょうなぁ。
対面交通のほうが対応できると思うのだが。どうなんでしょうね。
映画とか、お芝居とかを観るとき。「携帯の電源をお切りください」って
メッセージが流れますが、、、、。あれ、地震なんかが多い今日この頃・・・・
思うんですが、ドライブモードじゃいけないんですかね?
ドライブモードならメールがあっても、着信があっても
バイヴも着信音も鳴らない。でも、エリアメール(緊急地震速報)は入るのでネ。
ま、確かに最近のエリアメールは正確さに欠けますが。
政府の発表で。
「健康には直ちに影響を受けるものではない」とかの発表があるけど。
あの記者会見で記者達は、
「直ちに受けなくても将来的には受けるのか」とか「将来的には影響が出るのか」とか
あと、
「なにを根拠に受けるもではないと言うのか」とか、ど~して聞かないんでしょうかね?
オイラが記者なら絶対に聞くけどな。
なんか最近、ジジィになったからなのか、文句が多くなったような・・・ (^^ゞ
でも、最近の日本は???が多いなぁ~と感じる今日この頃です。
以上、ジジィの戯言でした m(._.)m
リンゴとポールの新譜 [BEATLES]
そして
ポールの新譜が2012年2月8日(水)に発売された。
リンゴのCDのジャケットの裏です。
全9曲。
Anthem (Richard Starkey / Glen Ballard)
Wings (Richard Starkey / Vince Poncia)
Think It Over (Buddy Holly / Norman Perry)
Samba (Richard Starkey / Van Dyke Parks)
Rock Island Line (Arrangement by Richard Starkey)
Step Lightly (Richard Starkey)
Wonderful (Richard Starkey / Gary Nicholson)
In Liverpool (Richard Starkey / Dave Stewart)
Slow Down (Richard Starkey / Joe Walsh)
2曲がカバー曲。 Wingsはセルフカバー。
リンゴのアルバムは、毎回安定感があって、
いぶし銀のような味のあるアルバムに仕上がっています。
今回のアルバムも良い。とにかく良い。
ゆったりと、くつろげて聴けます。
そして、こっちがポールのアルバムのジャケットの裏。
通常盤は14曲でデラックス盤が16曲入り。
1.I'm Gonna Sit Right Down and Write Myself a Letter
2.Home (When Shadows Fall)
3.It's Only a Paper Moon
4.More I Cannot with You
5.The Glory of Love
6.We Three (My Echo, My Shadow and Me)
7.Ac-cent-tchu-ate the Positive
8.My Valentine
9.Always
10.My Very Good Friend the Milkman
11.Bye Bye Blackbird
12.Get Yourself Another Fool
13.The Inch Worms
14.Only Our Hearts
----ボーナス・トラック-----
15.Baby's Request
16.My One and Only Love
8、14が新譜。15がセルフカバー。
残りはすべてカバー曲。それも全編Jazz
ポールが家で、くつろいでいる時に聴いている曲を取り上げたとか。
こちらもくつろいで聴くと最高なアルバムです。
いままでのポールとは、まったく違う感じが新鮮なアルバムで
なんと
2月25日付の全米ジャズ・チャートで1位に輝きました ヽ(^o^)丿