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 [適当]

なんてーか、どうなんすかね?
こう、あんまり家に居ないと、家ってのもどうなんだろうと思っちゃいますな。

ってなわけで、久しぶりに更新しようかと思ったんですが、いまんところ未だ電車の中だったりしまして。
携帯が新しくなったお陰で携帯からの更新も楽にはなったんですけども。

最近何が怖いって、引っ越し。


いや、引っ越しは怖いね。

年末には社屋移転だってのに、次の場所が決まってないってなぁ、どうなのよと。

えー、色々ありましてヘロヘロなんですが。

ともあれ、暑中見舞い申し上げます。


(あれ?)

減量 [適当]

恐ろしいことに、新しい会社に入って早 6 か月。
この間に何が大きく変わったかというと

それは……




体重!




入社当時 89Kg という、もう直ぐ 0.1t だったこの私。
昨年年末くらいまではさほど体重は変わらなかったのだが……。

今年の 2 月、3 月の二か月でなんと!





12Kg も体重が減ったのでした。





ありえない。



そして、この 4 月で更に 500g 減っているので、現在の体重は、76.5Kg

余りのやせっぷりに、社内では
「無能庵さん、もしかしたら癌なんじゃ……?」
という噂まで(笑)




頼むから、勝手に早死にさせないでくれ、君らのために正に身を削ってお仕事しているのよっ!




久しぶりに更新したネタが体重ネタでした。
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つかれてるよん [適当]

なんか知らんが、忙しい。
一日にミーティングが 5 件とか、6 件とか……。
どんだけミーティングが好きなんだと。

会社に行って席に座っている時間が 1 時間程度という体たらく。
プログラムのプの字ほどのコーディングもしてなかったりするですよ。

これでいいのかっ!?
会社はわしに何を求めているのかっ!?

まぁ、働けってこったな(笑)

ええ、ええ、馬車馬のように働いてますわよ。

うまっていうなぁぁぁぁぁぁぁっ!

愚痴でした <(_'_)>

[映画] 「僕の彼女はサイボーグ」「犯人に告ぐ」「アフタースクール」「エバン・オールマイティ」 [適当]

これほど必死に観た映画はない。
世間ではこれを徒労と言う……。

さてさて、前回の続きになります。

「僕の彼女はサイボーグ」
主演:綾瀬はるか、小出恵介
もうね……借りるんじゃなかった…… orz
これほどしんどいのは久しぶりである。
どのくらい脱力したかというと、アントニオ・バンデラス主演の「The 13th Warrior」を観たとき以来くらいです。

全体的に、どこの高校の映研が作ったんだろう? と思うような台詞に身悶えします。
小出先生はどんだけ精神的にタフなんだ! と思うほどです。

基本的に綾瀬はるか嬢が大根役者なのかもしれません。
でも、やっぱりこれは、監督の責任だと思うなぁ。

全くお薦めしません。

「犯人に告ぐ」
主演:豊川悦司
まぁまぁだと思うです。
それなりに面白いよ。
でも、うーん、二時間特番でもいいかなぁという気もしないでもないし……。
いや、やっぱり、その枠では収まらないかなぁ? という微妙なところです。

TV を使って、犯人へアプローチするのは面白いんだけど、そこでの犯人とのやり取りが余り深くなくて……。
もっとこう手に汗握るような頭脳戦を期待していたので、その分期待外れ感が出たかなぁ。

「アフタースクール」
主演:大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子
学校の先生である大泉の元へ、胡散臭い探偵の佐々木が同級生を装ってやってくる。
で、二人は大泉の友人である堺の身辺調査をするわけだが……。
なかなか面白いよ。

よくできてます。
でも、「運命じゃない人」や、「キサラギ」ほどのカタルシスは得られなかった。
残念です。

「エバン・オールマイティ」
主演:スティーヴ・カレル、モーガン・フリーマン
ジム・キャリー主演の「ブルース・オールマイティ」の続編だって事を観終わってから知った(笑)
神様役のモーガン・フリーマンが非常にいいです。
下院議員になったエバンが箱舟を作る羽目になるというお話ですが、なんていうか、後半で泣いた。
神様はいいこと言うよ。
さすが神様です(何か違うが)。
しかも、モーガン・フリーマンだからねー、なんか、説得力が違うですよ。
お薦めです。

一応、「ブルース・オールマイティ」も観なくちゃな、と思いました~。



[映画] 「神童」「象の背中」「自虐の詩」「僕の彼女はサイボーグ」 [適当]

はてさて、この正月は何と、年末の大掃除が終わらず(笑)
映画見ながらぐだぐだのんびりと、諸々片づけをしていました。
でもって、昨年末に年始に観ようと思って 4 本ほど邦画を借りてまして。

頑張ってみたぞー(がんばるものなのか?)

一本ずつ

「象の背中」
主演:役所広司
末期癌に冒された男の死んで行くまでの映画。
脚本が秋元康なんですが、なんつーか、このおやじは巧みですな。
ちゃんと泣けます。
理想の家族、理想の死に方、理想の生き方を上手に準備して見せてくれている感じです。
いい話ですが、心に残らないかも。
いや、泣きましたよ。
特に、最後のほうのシーンは泣けます。
いいです。

でも

思い返すと、やっぱり陳腐というか……出来すぎというか……。
役所広司がうまいので感じさせないですけども、どうも軽さが鼻につく感じもあります。

「自虐の詩」
主演:中谷美紀、阿部寛
原作が私が好きな 4 コマ漫画家の業田義家先生でした。
ユキエとイサオの貧乏で切ないお話。
イサオの卓袱台返しが前半のメインになっているので(ほんとか?)、最初は食い物を粗末にしやがって! と思いましたが。
これがなかなかいい映画でして。
しみじみ泣けます。
ちゃんとハッピーエンドです。
今回借りた中で一番好きでした。

「神童」
主演:成海璃子、松山ケンイチ
なんていうか、成海璃子は奇麗な子だねぇ。
映画の中身はあまりないような気もします。
掘り下げが足らない感が大きくてですね……。
ただ、松山君と彼女の心の交流がじんわりと伝わる出来になっていて、ちょっとだけレオンを思い出しました。
また、松山君も、成海さんも演技がうまいですね
疲れた時にぼんやり見るのに最適ですw
買ってもいいかなとちょっと思いました。

ちなみに、レビューは書いていませんが、昨年師走に入った頃にも映画を借りてまして、「君にしか聞こえない」という映画なんですが、これも成海璃子が主演でした。相方は小出恵介君。
この映画は大変良かったんですよ。
小出君も、成海さんも演技が巧くてですね、しかも、原作の乙一が上手に小道具と設定を使ってくれているので、非常に良い出来だったんですよ!

というわけで、最近、成海璃子がお気に入りですが、ここでなんでこの映画の話を出したかというと……。
次のレビューに続きます。

「僕の彼女はサイボーグ」
主演:小出恵介、綾瀬はるか
現在必死に鑑賞中……(後ほど編集する予定)
なぜなら……、一度は途中まで見たの。
でもね、あまりにも学芸会なの、演技が。
小出恵介どうしたんだっ! と叫びたくなるような演技です。
いつの新劇だよっ! っつーかなんつーか。
で、一度挫折したんですが、再度見てます。
ちゃんと最後まで見てから書くね。

まぁ、そんなわけで、「君にしか聞こえない」の小出恵介は双子の弟だったんじゃないか? と思うような出来なんですよ(出だしはね)。

最後まで観てどうなるかはまた後日。

ではまた。
さいなら、さいなら。


滑り込み…… [適当]

えー、丸二ヶ月というね。
筆不精にもほどがありますが。

明日で今年も最後ですなぁ。
今年の漢字は「変」でしたが、文字通り本年はいろいろ変化がありました。

個人的には、会社を辞めたり、新しい会社に入ったり、プーだったり、忙しかったり。

でもって、サブプライムがどーとか、リーマンショックだとか、アメリカの金利0%だとか、異常な円高だとか、暗い話題も多かったですな。

さらに、今年は、父方の祖母が亡くなりまして。
(そのため、新年のご挨拶は控えさせていただきます。)

まぁ、悲喜交々の一年でしたが、変化の年の後ですから、来年は上手に波に乗って、良い年にしたいもんでございます

とりあえず、来年は飲み過ぎるのだけは止めようと思っております(たぶん無理)

ではでは、皆様もよいお年を^^

神楽坂オフ [呑喰]

ネットカフェ三時間パックがあってよかったなぁと思うことしきりの無能庵です。
今晩は。

昨日、神楽坂にてオフがありました。
ake_i さんご夫妻、リュカさんご夫妻、da-kura さんとその相方さん(で、いいのかな?)、そして私。

小学校の頃、フォークダンスで、一人だけペアになれず、先生と踊った記憶が思い出されました……orz

待ち合わせは神楽坂毘沙門天に 16:55。
早い(笑)

ところが、私 16:30 と勘違い。
こりゃ遅れるっ! とダッシュで毘沙門天へ。
到着したのが 16:35 で御座いました。

到着直前にリュカさんから「16:55 だから余裕じゃないの?」と連絡を受けまして感違い発覚。
さて、20 分をどうすべーと^^;
というわけで、まずはお賽銭を投げ込んでお参りして、付近を散策。

あの辺りは気を引くお店が色々ありますな。

蕎麦切り酒膳っつー店を路地に発見。
17:00 前の段階で「そばが無くなったので閉店です」との張り紙。
人気なのね。覚えておこう。

その奥になんだか知らんが若い娘っ子たちが行列している。
なんだろうと思ったら、神楽坂茶寮とかいうお店。
すいーつとかで人気なんすかね。
此処も覚えておこう。

坂の途中の路地には「とんかつ おかむら」の看板。
とんかつっ! 素敵だ!
看板の雰囲気が、浅草のヨシカミっぽい感じ。
旨そうな気配。
此処もメモ。

そのすぐわきには、モロッコ料理のお店。
モロッコ料理っ!
当然これもメモ。

というわけで、気になるお店を頭にたたき込みつつ、再度毘沙門天へ。
すると、どこかで見かけた二人が……。

リュカさん夫妻と此処でランデブー。

リュカさんは足の具合がまだいまいちらしく、参拝はパスだそうな。
で、待ち合わせ時間にはまだ早い。

旦那さんはこの辺りにも若干の土地勘があるなどの情報交換の後、やはり神楽坂ならば石畳の路地散策は逃せないということになり、そこいらを散策。

石畳の細い路地は風情があります。
が、たぶん、この辺はメインストリートじゃないかもって雰囲気でしたw
ちょっと残念。

さて、散策を終えて再度毘沙門天へ赴くと、まずは ake_i さんご夫妻が。
続いてちゃりんこで da-kura さんペアが登場。
一頻り「御無沙汰ー!」などとあいさつを交わし、お店へ。

向かってみると、とんかつおかむらの前を通り、モロッコ料理屋の前を通り、その通りの真正面 T 字路の突き当たりにお店発見。
観た目はイタリアン。
でも、「居酒屋」って文字もある(笑)

中に入ると、厨房の手前では炭がかんかんになっております。
これはっ! きっと焼き鳥なんかも食えるんじゃっ!? と期待させます。

二階へ上がってその奥へ。
時間がまだ早いので(だって 17:00!)、他にお客さんはほとんど見当たらず、七人で奥のテーブルを占拠で御座います。

まず生ビールをジョッキで乾杯!
食いものは da-kura さんお薦めのぷりぷりの海老から開始です。
肉っけのほしい私は大山鶏の文字を見つけ、串焼きの盛り合わせをリクエスト。
生ダコのカルパッチョも発見し、オーダーすると、別の白身魚のカルパッチョもありますわよって話なので、お薦めっぽいそちらへ変更。
白身魚の名前は失念(残念)。

その後は、シメイ・ブルーを飲み、ギロチンを飲み、スパークリングワインを飲み、ウェストマールのトリプルを飲み、リュカさんのデュベルを奪い、オルヴァルを奪い……ここぞとばかりに飲んでるな……^^;

もうね、談論風発。
笑うわ、しゃべるわ、飲むわの大盛り上がりでございます。

そんなわけでおっぺけぺーになるまで飲みました。

さて、リュカさん夫妻は一次会でお帰りになられ、残ったメンツで東京一旨いという味噌ラーメン屋へ。
美味しかったざますよ。

美味しかったざますが、その頃からだいぶ記憶があやしいわけです。
店の場所なんて覚えてませんわよ。
大変です。

もうね、失礼なことしなかったかと、その辺りが大変不安^^;

さて、ラーメンも終わり皆さんと別れ、神楽坂の五十番で家族への土産の肉まん、特製肉まん、あんまん、カスタードまんを購入し、なんだか知らないけど妙にさみしげな手相見がいたので、何となく声をかけて手相を見てもらう(笑)

内容は秘密(というか、ここに書けるほど覚えていないというか……やっぱ秘密だw)

その後、いい気分でこれから帰ると電話を入れ(その時点ではまだ 22:00 過ぎ)。
飯田橋へよろよろと辿り着き、電車に乗り……。



はっ! 気がつくと何と、武蔵小金井っ!
武蔵小金井? どこだよ……TT

時間を見るとすでに 01:00。
どんだけ寝てんだと。
可笑しいなぁ。
飯田橋から東京行きに乗った筈だ。
いや、お茶の水で乗り換えた気もする。
いやいや、いずれにしてもわしはまずは北東へ向かったはず。

そして……ここは武蔵小金井。

なぜだぁぁぁぁぁぁ!(寝過しただけ)

しょうがないので、再度寝過した連絡を入れ、しこたま呆れられ、さて、どうすべーかと。
周囲を見渡しても……なんだろう、僕の好きな繁華街的な明かりが見えないのはなぜ?

此処は、大昔飲んだくれてはその辺で野宿していた頃の自分を取り戻し(碌でもないな^^;)、野生の勘で突き進む。
SEIYU の裏に漫画喫茶を発見!
良かったよぉ。
これで始発まで安心していられる。

寝ようかと思ったけど、帯をぎゅっとねの29 巻と最終巻、スラムダンクの最終巻、医龍が僕を読んでいるの。
眠い目をこすりつつ、うつらうつらしながら読んでいると、いつの間にか外はしらしら明け。

お土産の肉まん達をしっかりと胸に抱え、ほぼ始発の電車へ飛び乗り、やっとこさの帰宅でございました。

いやー、とにかく楽しかった(笑)
いや、寝過したことがじゃなくて……。

これに懲りず、またお誘い頂ければ幸いでございます <(_'_)>


セキュリティ問題(Not PC) [適当]

News 23 が面白い無能庵です
今晩は。

「通称おかまちゃんと呼ばれる男が麻薬の密売で逮捕されました。この容疑者は『ファイアーウォール』と呼ばれるバーで密売を……云々」

……。
ふぁ、ファイアーウォールの中で捕まったのか……。
なんていうか、警察がアクセスするポートは閉じておこうね、悪いことするなら。
名前倒れもいいところですな(笑)

ま、犯罪なのでセキュリティ甘くていいんですけどね。

何かちょっと面白かった。

会社を辞めたら(1) [覚書]

こういう処理は初めてだからなーんにもわからん^^;
ネットで調べるよりも、電話掛けまくった方がいいだろうと勝手に判断。

まずは区役所へ連絡を入れる。
総合受付へ電話し、
「昨日会社を辞めて、今日からプー(Not 熊のぬいぐるみ)なんです。で、僕はなにをすればいいの?」
と伝えたところ、
「年金保険課へ回しますねー。」

年金保険課の方に

「あたしゃなにをすれば宜しいんでござんしょ?」

と聞いたところ、

「退職日がわかる会社発行の書類と、年金手帳を持ってきてねー」

といわれた。

それってなんだろう? と思いつつ、あー、離職票って単語聞いたことがあるな、もしくは、退職証明書なんてのがあるのかなー? とつらつら考え、会社の総務担当者にメールする。

私 『すいませんけど、退職証明書とか、離職票をつくって送ってもらえますか?』
返 『退職証明書を今日中に作っておくったげますー』

おおそりゃ有難い。


じゃぁ、次はと……。
一応無職になったわけだから、無職となればこれはやはり職安!
というわけで、ハローワークに相談だ!

ハ 「はいハローワーク〇〇管掌です」
私 「実は昨日会社を退職しまして」
ハ 「そうですか、大変でしたね。で今日はどのような?」
私 「で、これまでこういう経験が一度もなくてですね、何をすればいいのか分からないという体たらくでして^^;」
ハ 「あー、なるほど(笑) じゃぁ、まずは保険課に回します」

というわけで保険課へ。
保険? 何だろうな、なんだっけ……あっ! 失業保険ってやつかっ!?

保 「はい、保険課です」
私 「すいません、昨日付で会社を辞めまして、今無職なんですが何をしたらいいんでしょうね?」
保 「えーと、離職票ってもらっています? 1、2 とセットになっているやつなんですけど」
私 「いや……、退職証明書とかいう奴は今作ってもらってますけど離職票は……」
保 「あらら、じゃぁ、そちらも作ってもらって、それを持ってきていただけますか?」
私 「はい、それを持って行って何をすれば?」
保 「(そこからか) まずですね、失業保険の申請をしてもらうんですが、離職票を持ってきていただいた時が起算日になるんです」
私 「なるほど。んじゃ、まずは離職票を作ってね、と前の会社にお願いしてみます。」

というわけで再度メール
私 『度々すいません。追加ですが離職票もお願いできますか?』」

現在ここまで。
因みに、失業保険の申請してなくても、仕事探しとかはできるんだって。
今日はこれから ハローワークだ(笑)





ぷーたろー [適当]

後先考えずに行動する無能庵です。
こんにちは。

実は、昨日を持ちまして会社を辞めましてん。
それでいて、次の就職先はまだ決まっておりません。

いやー、もうね、いろいろと精神的にも肉体的にも限界ぎりぎりでして、こりゃだめだってんで先に退職日を決めちゃったという(笑)
で、今になって、
「はっ! 11 月の生活費っ!」
って、おそいっつーの>自分

まぁ、何とかしますけども(なるのかい?)

そんなわけで、今日から転職活動、もとい、就職活動の開始です。
さて、この中途半端に歳食った人間を雇おうという会社があるのかっ!?

とりあえず、今日は区役所と職業安定所へ行って来るのです。

そして明日は……会社辞めたっつーのに引き継ぎの残務のために出社でした。
いつになったら、すっきり手が切れるのかねー。

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