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麗しの青空ダイニング [ネイチャー&アウトドア]

青空の下、キンキンに冷やした 

スパークリングのコルクを抜いて、

カンパ~イ!

これが、MORIHANAんちの春の休日の始まりの合図です。

 

 

野鳥のさえずりが響く森に包まれた、

白老(しらおい)町のポロト自然休養林国設野営場

最初に訪れたのはいつ頃だったか…、もう思い出せないほど、

もう何年も同じように通い続けている、お気に入りのキャンプ場です。

 

今では標準仕様になりつつあるオートキャンプは不可のため、

(荷物の積み下ろしの際のみ、車の乗り入れ可)

訪れる人はほかの場所に比べるとぐっと少なく、

GW中でもゆとりを持って自分のサイトを設営できます。

マナーの悪いファミリー・キャンパーにも、

ここでは滅多にお目にかかりません。

聞こえるのは、風と梢の揺れる音、野鳥のさえずりのみ。

自然がつむぐ美しい音たちに包まれて過ごすひと時は、

まさに至福の極み。 外遊び好きで食いしん坊な大人にこそ、

ひっそりと出掛けていただきたいキャンプ場です (^^

 

   

今回のキャンプには、昨年秋にアメリカから戻ってきた

友人夫婦が参加。登山やマウンテンバイク、カヌーなどの

外遊びが大好きな友人たちは、アメリカから持ち帰った数々の

グッズを持って、遊びにやってきました。

 

市街地で買出しをして、乾杯をした後は

飲む、寝る、歩く…と、思い思いに休日の午後を過ごします。

写真↑は、それぞれの自宅から持ち寄った小つまみとシードル。

濃いリンゴジュースが発酵したような味のシードルに、

塩のきいたカマンベールとジャイアント・オリーブが良く合って。

 

                                        

           ↑友人が持ってきたメキシコのハンモックを、ダイニング

           代わりに利用している東屋につって。

           森の沢を渡ってくる涼やかな風と午後の日差しに包まれての

           うたた寝も格別。 時計を忘れるキャンプの醍醐味です。

           ちなみに、ハンモックで寝ているのはブロガーでもある

           友人(妻)Washy。MORIHANAではありません (^_^;)

 

 

 

日が傾きかけてきたら、お待ちかねのディナータイム。

男性陣がイソイソとおこした炭の上に

まず置かれたのは、噴火湾産の殻付き帆立。

貝が開いたら、バターと醤油を投入し、ミディアムレアに

焼き上げて、熱々をいただきます。

焦げた醤油の香り、帆立の匂い、バターの香ばしさ…。

食欲を刺激する匂いの三重奏に、炭を囲む誰もが無口。

殻の上で踊っていた帆立は、あっという間に消えてなくなりました (^_^;)

 

                                               

 

続いて、取り出したるは生の皮付き竹の子。

スーパーのお買い得品だったので、大胆にも皮付きのまま

炭火で丸焼きにしてみました(↑)。 初めての試みです。

外側が真っ黒になる頃には、先っぽから竹の子フレーバーの

湯気が出てきて、出来上がりのサイン…かな (・・?

恐る恐るむいた黒焦げの皮の下には、みずみずしい白肌の竹の子がっ!

 

食べやすい厚さに適宜、切り分けて、こちらも冷めないうちにムシャムシャ。

…んっ、んまいではないですか♪ 掘り上げてから時間が経っているにも

関わらず、エグミはほとんどありません。

ビール片手に、焼きたて竹の子をボリボリ。 止められない、とまらない。

こちらも仕入れの段階で店頭にあれば、必ずや手が伸びる

SOTOMESHIの定番になること、間違いなしです (*^^)v

 

 

↑ MORIHANAが竹の子を焼いている間に、

友人夫妻は持参したスモーカー(米国製)で、ニシンの燻製作りに挑戦。

炭火の上に水で濡らしたヒッコリーのチップを振りかけて、

市販のニシン・フィレの一夜干しを並べた網を載せ、

即席の熱燻にしました。 煙で燻されたニシンは、

艶っツヤの飴色に染まって…。燻す時間が短いためか、

見た目よりもヒッコリーの香りは軽めです。

 

ニシンの予想以上の仕上がりに気を良くした(?)友人は、

続いて帆立の貝柱と板かまぼこも燻製に。

「まだ早いっ!」 「いや、もう十分だよぉ…」などといいながら、

スモーカーの蓋を開けては試食。食の野外実験室さながらです。

煙の向こうには、笑顔、笑顔、笑顔。いい年をした大人たちが

煙の周りに集まって、子供のようにキラキラ瞳を輝かせて。

次回は下準備を済ませた豚バラを持参して、

自家製ベーコンづくりにも挑戦してみる? ソーセージもいいよね♪

そんな無邪気な会話の数々もまた、星空酒席のご馳走になるのでした(^^

 

                                     

 

さてさて、青空ダイニングの定番メイン料理は、

白老町特産の黒毛和牛、その名も「白老牛」です。

 

白老に毎年、飽きもせずに通っている理由のひとつも

これにあります。 白老牛は屋外で炭をおこして豪快に焼き上げて

味わうのが格別(↑)。まさに、SOTOMESHIの王道です。

今年のキャンプでは4名分を1枚にして、400g超の厚切りで焼きました。

表面はばりっと、中はレア。厚切りならではの

絶妙なあんばいで焼けて、サシのとろけた肉の甘いことったら…。

余分な脂をおとして、カリッと焼けた脂身も、ご馳走です。

 

キャンプで炭火焼のステーキの美味しさを知ってしまった

MORIHANAは、自宅のキッチンではステーキを焼きません。

何でも、いつでも手に入る時代に、

わざわざ出掛けて行かないと食べられない味がある。

これこそが、究極の贅沢かも(・・? と、思う今日このごろです。

 

          

 

産地でなければ味わえないといえば、

白老牛の刺身もそのひとつです(↑)。

春ニシンの記事で紹介した山わさびのすりおろしに

醤油をかけて、それをたっぷり載せて食べるのがMORIHANA流。

肉の甘みがかみ締めるほどにジワジワと出てくる刺身は、

上等な本マグロに負けない美味しさです (^^)b

 

刺身の肉質は、その時々で赤身だったり、サシが入っていたり、

まちまちです。個人的には肉の旨みがストレートに感じられる

赤身が好き。 でも、今年の肉はサシが多くて、トロのよう。

冷えてかたくなった脂が

さっと溶けるくらいに炭火であぶって食べたら、

寿司屋さんで最近流行の炙りトロのような味わいでした(^^

それをチビチビとつまみながら、星を眺め、

赤ワインをゆーくりと、ね。ちょっとリッチな気分になれた春の宵です。

 

白老牛の仕入先

MORIHANAは、白老市街地にある「牛の里」という

お店で購入しています。レストランも併設されたこの店は、

昭和29年に島根県から2頭のもと牛(黒毛和種)を導入し、

現在は総数260頭を飼育しているタケダ牧場の直営。

ちなみに、今回ご紹介したロース肉は1,050円(100g)、

刺身は650円(100g)。 購入したロースは、並肉。お店では、

さらに1,750円くらいの上等な肉もありました。

白老牛は、和牛の王様、松坂・近江にも負けない味わいを

持ちながら、価格はとてもリーズナブル。

コストパフォーマンスの高さは、産直ならではです(^^

 

ロース肉や自家製ハンバーグなどのお取り寄せもできますよ。

5つ1パックになったオリジナルのハンバーグは1,050円。

GW中は品切れになったほどの人気商品です。スパイスを使わず、

塩コショウでシンプルに味を調えた

丸型のハンバーグが、MORIHANAのお勧め!

炭火で焼いて、レタスやピクルスと一緒にパンに挟んで食べるとねぇ、

これまたウマいんだなぁ…(キャンプ2日目の昼食でした)。

 

牛の里/白老郡白老町栄町1丁目、6

  ℡0144-82-5357 Fax0144-82-5417  火曜定休

 

 

                                                              

                       ↑炭でさっと焼いたピーマンとナス。

                      濃厚な肉料理の後には、野菜もね♪

 

↑夕暮れ迫るキャンプ場。森のほとりにある東屋を

拝借して、滞在中のダイニングに…。

至近距離に、掃除の行き届いた清潔な水洗トイレと

炊事場もあって、とても便利なのです。

 

毎年、この東屋に隣接した芝生にテントを張って、

2泊するのが、我が家のスタイル。

今年は、最終日に雨に降られて、テントがびしょびしょに(涙

こんな状態ではとても帰れません。

次の日に用事があるという友人夫婦が去った後も、

MORIHANんちだけは居残り、さらにもう1泊。

だんだん、この東屋が我が別荘のように思えてきました(^_^;)

 

次記事へ続く…

 

                                                   


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コメント 19

ナツパパ

うーん.....まいった。
バーベキューはね、わが家でもするので、それほど驚かなかったんですがね
....って、ウソです。白老牛、もう、眼がハートですね。
クーラーバック、買い足さなくちゃ(笑)
それにしても、メキシコ産のハンモックの好ましいこと....
もしも、体重制限がないのでしたら、ぜひ、手元に欲しい1件です。
by ナツパパ (2006-05-09 18:17) 

ムンチョバ

参りましたぁ~~~!!
すんばらしい休暇の過ごし方ですね♪
なんど、咽喉をならしながら読んだことか!!(笑)
まず、最初のグラスでハート、鷲掴みですもの^^;
そのままグラリグラリと揺さぶられてもうノックアウトです(笑)!
ああ、続きが楽しみながらも怖い!!
by ムンチョバ (2006-05-09 19:29) 

barbie

うちもファミリーキャンパーは苦手です。最近の騒がしいキャンプ場にいや気がさしてすっかり行かなくなりました。ここならそんな心配も必要なさそうですね。分厚いステーキに目が釘付けです・・・さっき牛の切り落としなんて買ってこなきゃよかった(^_^;
by barbie (2006-05-09 19:45) 

お帰りなさーい。
ゼータクなバーベキューだったんですね~。
うらやましー!
by (2006-05-09 20:18) 

ぱふ

なんと優雅なキャンプでしょう!
私はまだ、アウトドア・バカンスのだいご味を味わったことがありません。
一生憧れで終わるかも…
by ぱふ (2006-05-09 22:14) 

MANTA

おいしそー!最初の写真がきれいです。
by MANTA (2006-05-09 22:30) 

knacke

寝込みそーです・・・。(涙)
だって、すべてがキレイでオサレーでおいしそーなんだもん・・・。
分厚いステーキに白老牛の刺身、大好物です。
あぁ、なんてステキなキャンプ・・・。
「ぐぅ」
もーね、言葉がありませんです、はい・・・。
by knacke (2006-05-09 23:11) 

param

お待ちしておりました~♪
なんて素敵な「大人の休日」なのでしょうか。MORIHANAさんレベルのキャンプが出来るまでにあとどれくらい時間が必要なのかな・・・。
オートキャンプ不可とは珍しいですね。今はどこのキャンプ場もギチギチに
車が停まっていてなんだか街中でテント張っているかのよう。
このキャンプ場は確かに2泊くらいしないともったいないですね。
続きを楽しみにしています☆
by param (2006-05-10 08:52) 

tulip

うわーほんとにタマラン!です
森(湖畔?)の空気、炭火焼&燻煙のかほり、大人同士の親密な雰囲気…
どれをとってもヨシ!。完璧ですね
いつか自分にもそんな日が… くーっ、一体誰にお願いすりゃエエのか…
by tulip (2006-05-10 14:25) 

Baldhead1010

テント生活・・・懐かしいです。
でも、シュラフで寝るのは、動き回る身にとっては辛いですね^^
by Baldhead1010 (2006-05-10 15:08) 

MORIHANA

ナツパパさん>ハンモックは、110kgの荷重までOKだそうですよ。
華奢に見えますが、結構丈夫なんです。ただ、まだ肌寒い風が
吹く今時期は、寝ているとお尻のあたりが妙に冷えます (^_^;)
白老牛…ホントに美味しいんです。こちらにいらしたら、ぜひ、
お試しください。札幌でも一部の百貨店、スーパーなどで取り扱って
いますので(西野にある生協でよく見かけますよ)。

ムンチョバさん>結構、イケるクチですか? お日様の下で飲む
ビールやワインって、何であんなに美味しいんでしょうねぇ。。。
続きはね、もっとネイチャーっぽい記事にしようと思っています。
食べて、飲んでばかりいるわけじゃないんですよ、誤解のないように(笑

barbieさん>このキャンプ場にやってくる家族連れは、きちんとした
人(親)が多いせいか、子供たちもマナーが良いです。
今年は、外人さんと日本人の組み合わせのファミリーが大挙してやってきて、
非常にインターナショナルな雰囲気でした。多分、学校の先生たちの
グループだったのでしょう。日常のやり取りのささやかなところに、
日本人とは違う、宗教観・文化性に基づく礼儀正しさを感じました。
いつか、ここでオフ会を開けたら…素敵ですよねぇ(遠い目

manzoさん>贅沢ですが、ちょっとしたところに泊りがけで旅行することを
思えば、安上がりです(^^  意外と気づきませんが、こうしたささやかな
贅沢って、ぢつは身近にあるんですよ。小さくとも確かな幸福感…がね。

ぱふさん>ご近所の公園に出掛けて、ベンチで書き物をする…
その延長線上にこのキャンプもあると思います。 泊まらなくても、
自然の中でノンビリ何かをするのって、良いリフレッシュになりますものね。
ちなみに、我が家のキャンプ歴は17年くらい。丸太造りの山小屋のような
バンガローを借りて、炭とコンロ、寝袋(真夏用の…)を持って、
残雪の残る支笏湖畔へ行ったのが、最初のキャンプでした。

MANTAさん>ようこそ! そして、ありがとうございます。
お天気が良かったので、スパークリングの泡がキレイに映りました。
このグラスは、友人が持ってきたアクリル製。アメリカのキャンプ用品
らしく、アウトドア用にしては大きいの。お陰で、リッチな気分で
外ワインを愉しめました。 普段は、フランス・デュラレックスの脚の短い
ワイングラスを持参して出掛けています(^^

きむたこさん>号泣の声が聞こえたような…。食材が良くて、
炭で調理できるから、何でも美味しいの。 牛の刺身も、大好物。
帰るときにね、お土産にサクで買って帰るの。で、家ではカルパッチョに
して食べるのです。ルッコラを山盛り添えて…。これが、また美味しいのっ!
あぁ、帰国の暁には、いつか、でも必ずや、一緒にご飯しましょうね♪ 

paramさん>登山ではないので、技術云々はないですよ。
環境と食い気がポイント…かも(笑) 北海道は、場所と時期によっては
こんな風にゆったりとキャンプが楽しめる施設があちこちにありますよ。
ぜひ、山登りも兼ねて、お二人でいらしてください。キャンプをするには、
虫(ブヨ、蚊)と人の少ない春と秋がお勧めです。…ちょっと寒いですが。
このキャンプ場では森のトレッキングとサイクリング、バードウオッチングも
存分に楽しめますし、良い温泉も近くにあるのですよ~(^^

tulipさん>すぐには難しいでしょうが、子供はすぐに大きくなります。
昔一緒にキャンプしていた小学生の子供は、気づけば、もうみんな
大学生や社会人です (^_^;) キャンプなら、子供づれの人も多いので、
旅行して歩くよりも気楽に楽しめるかもしれませんよ…。昔は、子供を寝かし
つけた後で、大人がゆっくりと焚き火を囲んでお酒を飲んだものです。

Baldheadさん>うちのキャンプは、登山キャンプとはまた装備が違うので、
全体に何でも大きくて、ゆったりしています。テントは、3.4人用のドーム型
ですし、寝袋は、ダウンのマミー型と封筒型を併用。封筒型は普通の布団が
つながったようなものなので、活動的な寝姿の人もゆったりと
眠ることができると思いますよ(^^ そのかわり、登山とは比べものにならない
くらい、荷物が多くなりますが…(._.)
by MORIHANA (2006-05-10 16:43) 

mabutanoura

しゅわしゅわ~、ってきれいだなー☆
いいですね~SOTOMESHI!どれもこれもおいしそう。。。
わが家もキャンプ好きで、去年は十和田湖に行ったのですが
私たちの他に老夫婦が1組いただけでした。
落ち着いててよかったのですが、夜はちょっとコワかったです。
by mabutanoura (2006-05-10 23:14) 

MORIHANA

mabutaさん>十和田でキャンプ…っていうのも、なかなか、素敵です。
しかも、貸切同然? いつか、八甲田近辺で外遊びを楽しむのが、
ワタクシの夢。 新緑のブナ林を歩いて、温泉に入って、キャンプ…。
気持ちいいでしょうねぇ(ウットリ
by MORIHANA (2006-05-13 15:52) 

Washy

めちゃめちゃご訪問が遅くなりました。いやー自分が行ったキャンプとは思えないほど素敵ですねー。でも自分がしっかりハンモックに寝ているので、これは現実ですね(笑) さらに、ここに書いていないおいしいものまであったんですから。

アクリルのワイングラスはMORIHANAさんちとのキャンプを想定して買ったので、さっそく活用できてよかったです。またキャンプで飲みましょう!
by Washy (2006-05-13 16:55) 

MORIHANA

washyさん>そうですね! また、キャンプしましょう。
今回は、すっかり機を逸して、焚き火ができなかったので、
この次こそ。 焚き火を囲みつつ、美味しいワインを飲みませう♪
by MORIHANA (2006-05-16 10:32) 

nicolas

たけのこの炙り焼きに、おいしそうな牛肉!
他にもモロモロ・・・(/TДT)/あうぅ・・・・こんなキャンプしてみたいです。。。
お友達も楽しそうで、ウラヤマシイですね~ホント。
こういういい場所見つけておいて、ふらっと出かけられれば良いですよね~
by nicolas (2006-05-16 13:15) 

MORIHANA

にこちゃん>うんしょ、うんしょ…。にこちゃんの背中を追っかけてるみたいね。
竹の子の炙り焼きは、この春の新発見でした。掘りたてじゃなくてもね、
結構、イケましたよ。ぜひ、お庭で炭をおこして、試してみて! まだ、竹の子、
手に入るよね(・・? このキャンプ場は、モロモロの環境と設備が本当に
良い意味で整っていて、最高! 北海道一の称号を勝手に与えたい
…くらいなの(^^ゞ
by MORIHANA (2006-05-16 13:26) 

harry

MORIHANAさん、今晩は!
そういえば、この↑炭火でじゅー、って焼けてる和牛の切り身写真を
職場でちらり、寝る前にちらり、何度眺めたことか...(笑
刺激、強すぎました。もう。

キャンプはいいですね。この夏は時間があるうちに何処か行ってみようと思ってるんですよ。殻付きの物も持って、ね。
たまには、美味しい肉も食べたいなあ....しみじみ思う今晩でした(笑
by harry (2006-06-04 22:29) 

MORIHANA

harryさん>誰も居ないオフィスで、じっとモニターを見つめる
その姿、想像しちゃいましたよ(爆
我が家も、このとき以来、牛肉を食べていません。
久々に見ると、アァっ、また食べたくなってきました…(._.)
キャンプだと炭火で豪快に焼けるので、自宅のキッチンではなかなか
味わえないものが楽しめますから、良いですよね(結局は、食い気?)
ぜひ、時間があるうちにゆーくりと、野外生活を楽しんじゃってください。
いつか、この白老のキャンプ場で殻付党北海道大会が開催できると
良いですね。 あっ、ここはね、秋も紅葉がキレイで、最高なんですよ(^^v
貸しコテージもあります…。 帆立に牡蠣、蟹など、北海の殻付を
豪快に焼いて味わう大会…なんて、どーでしょう(・・?
by MORIHANA (2006-06-06 12:35) 

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