マイクロ vs. マイクロ by マクロ

以前の記事「マイクロ　ダイモンジソウ」で思った通り最接近撮影してみました。
そして当園のもう一つのマイクロでマッチアップをしてみました。
どちらも小さいです。

特に意識して育てているわけでも、購入しているわけでもありません。
でもダイモンジソウは不覚にも株を小さくしてしまった、というべきなのかも知れません。

２００３年１０月初旬の画像です。
葉の数が全然違います。
元はもっと株が大きかったのです。

シクラメンです。
購入したときから小さいです。
先のダイモンジソウと比べると大きく見えますが、ミニシクラメンと比べても十分小さいです。

どちらも大切にしたい当園の鉢です。

ではでは。

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マクロっていつも使っているのですが、タイトルにも使ってしまいました。
３本レンズを持っていて２つがマクロレンズです。
残りの１つが超広角ズームです。
miyoはシャッタースピードが1/60までなら手持ちで撮影します。
というか必ず1/60までにしてしまいます。（でもマクロは三脚が基本なんですけど。）

「ニコン Ai AF マクロ ニッコール 60mm F2.8D」
今のメイン玉です。
とても明るいです。
フットワークで被写体に接近したり、離れたりしてファインダー内いっぱいにします。

Nikon Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8D

• 出版社/メーカー: ニコン
• メディア: エレクトロニクス

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「ニコン Ai AF ニッコール 24-85mm F2.8-4D (IF)」
今のサブ玉です。
３５ｍｍからマクロが使えます。
園外に出て撮影する時はこれ１本だけ付けていきます。

Nikon Ai AF Nikkor 24-85mm F2.8-4D (IF)

• 出版社/メーカー: ニコン
• メディア: エレクトロニクス

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「シグマ 10-20mm F4-5.6 EX DC デジタル専用 HSM ニコン用」
miyoのスナップ用レンズです。
最近ほとんど使ってません。
でも地平線がきれいなカーブを描くほど歪むので面白い画像が撮影できます。

シグマ 10-20mm F4-5.6 EX DC デジタル専用 HSM ニコン用

• 出版社/メーカー: シグマ
• メディア: エレクトロニクス

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