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1/13 四国・長野鉄道温泉旅行 1/10~15 広島経由大阪・アルペン長野号編 [国内旅行]

 

   一夜明けた部屋の窓の景色

道後の朝は7:20起床。昨日よりは睡眠時間が短いが起きてしまった…。
朝食の前に風呂に行く。食事前に入る人が多いのかと思ったら誰もいなかった…。他に人が来る前に先に撮影しておいた。

    男湯入口の男郎花(おとこえし)         大浴場入口にはお茶のサーバーも…

そのうち何人かやってきて貸切状態では無くなったが、それでも入る人が少なくてゆったりと入浴して身体を目覚めさせた。さすが高級旅館だけあって脱衣所にはタオル類がしっかり完備されていて、洗面所も綿棒やらティッシュや整髪料などもメーカー物が並んでいた。

     脱衣所にはバスタオルも完備           洗面所にはアメニティも充実

       大石が点在の内風呂               洗い場は檜の椅子と桶で

道後温泉の泉質は単純アルカリ泉で普通のお湯みたいで味気無いが、旅館の風呂が小さめながらも岩などを各所に配置し、落ち着いた雰囲気を出していて良い印象だ。露天風呂も内風呂のすぐ外に3人入れば一杯になるほど小さい風呂があるが、庭を見渡せて趣深い印象だ。
露天風呂も落ち着いた雰囲気

20分ほど入浴して部屋に戻り、まだ寝ているのが1名いたのでしばしテレビ見たりしてゆっくりしてから8:30に階下の食事処に4人で向かう。食事処はこの旅館の名物(?)になっている内庭にある能舞台が見えるようになっていて和風な雰囲気だ。既に7~8組が座っていて空いている席のほうが少ない感じだ。

              食事処 松風 入口付近の様子と内部の様子

朝食は和食と洋食のどちらかのセットを選択するようで、皆は洋食セットを注文するが自分だけ和食を選んだ。せっかくの高級旅館だから和食で攻めないと勿体ないようで選択した。待つこと10分ほどで朝食が運ばれて食事とする。
必要にして十分の和朝食

皆が頼んだ洋食はパンやサラダや目玉焼きなどオーソドックスなもので上品に仕上がっていた。自分の和食も一品一品が細やかに盛られていて、豪華すぎず綺麗に十分な量の朝食だと思う。この旅館での唯一の食事なので十分に味わって食した…。
高級旅館の朝食を堪能してから9:00に部屋に戻って、最後にもう一度旅館の温泉に入って名残りの入浴とする。その後、浴衣を脱いで着替えて荷物をまとめて旅館を9:30チェックアウトする。1泊1人当り¥11,700だった。これならまた一人の時でも利用したいと思った。

      道後温泉から再び市電で…            温泉去り際の道後公園付近

道後温泉のアーケードを進み道後温泉駅へ戻る。今日はこの先、松山観光港に行ってフェリーに乗船して本州へ向かう。ここから港まではリムジンバスもあるが、伊予鉄道に乗車して見たいところがあるというので、市電で松山市駅から郊外電車に乗ることになった。
       
      綺麗になった松山市駅             乗車した伊予鉄道(元 京王電車)

道後温泉9:46発の松山市駅行き市電に乗車、松山の市街地を眺めるようにゆっくりと15分少々で松山市駅に到着。正面にある駅ビルに入る。最近改装したのか昔よりきれいになった印象がある。
10分少々の乗換えで松山市10:15発の高浜行き電車に乗り、松山の郊外を目指す。
観光港まで利用した伊予鉄バス

松山の市街地を10分ほどで抜け、海が見えてくると某ドラマで有名になった梅津寺を通って終点の高浜に10:36着。この先僅かな区間だけ連絡バスに乗り換えて、走ること2分で松山観光港に10:39到着した。

     松山観光港ターミナル入口             ターミナル内のきっぷ売り場

もう何回か利用しているターミナルなので勝手は知っているが、いつも夕方や夜しか利用したことが無いので日中に来ることが無かった…。前回は2005年5月に広島方向からフェリーで来たが、今回は逆に呉・広島方面に向かう。今度の出航は10:55発の呉経由の広島行き。カウンターで乗船券(¥2,150)を購入して2階の出発デッキへ進む。

       呉まで利用の乗船券               乗船した石崎汽船 旭洋丸

ターミナルビルから延々と続く出発デッキを歩いていると、ちょうど自分達が乗る船が到着したようだ。下船客や車が降りてから程なくして乗船が始まる。以前乗った時に比べて週末のためか客が多く、既に20~30人が待っていた。

     船尾から去り行く四国の眺め…            最前部の一般座席エリア

乗った船は前回も乗った石崎汽船旭洋丸で全く変わっていなかった。船内には桟敷席や普通の座席の船室などあるが、今回も船室後方の桟敷席を陣取った。殆どの人が前方の一般席を好むみたいで、桟敷席は少し影になった場所にあるせいか、元々人気が無いのか利用する人が少なかった…。

    ソファになっている売店前区画        売店は短時間営業で出航後1時間で閉店…

松山観光港10:55発呉経由の広島行き石崎汽船は定刻に出航した。土曜なので前回利用したときより行楽客が多く乗っていた。
海は波も静かで穏やかな航海で助かる。元々瀬戸内海はそんなに波が高くないから揺れることは少ないが…。

     売店向かいは自販機コーナー              後部区画の桟敷席

桟敷席に陣取ったが、みな久しぶりのフェリーにはしゃいであちこち見て回るので落ち着き無い。自分も画像を撮りに回っているので同じだが、一通り満足するとゴロンと横になってゆっくりしていた。
2階席は元1等室(自由に利用可)

松山を出て1時間ぐらいは瀬戸内海を横断して、そのうちに本州側の島嶼部に辿り着き、最も狭い海峡の音戸の瀬戸を12:30頃に通過、この小さなフェリーでも1隻分の幅しかない。これを抜けると呉の造船所の向こうに街並みが見えてくる。

   船1隻分の狭い音戸の瀬戸通過            呉港の造船所脇を通過…

バカでかいタンカーが停泊する造船所の脇をすり抜けて、松山から1時間55分の乗船で呉港に12:50到着。時刻表通りの定刻だった…。
呉港に到着。下船は7人のみ…

下船が開始されても降りる人は自分達4人と親子連れの3人のみ…。下船用のタラップが降ろされたと思ったら、すぐに引き上げて出航して行った。電車の到着~出発並みの早さで出航したが、わざわざ7名下船させるために過大な労力を使って接岸したのには気が引ける感じだ…。

        呉港ターミナル入口           呉港デッキから乗ってきた船を見送る…

この後の予定は広島でお好み焼きを食べる予定になっている。フェリーは広島まで行くので乗って行っても良いのだが、呉で最近出来た記念館を見学する予定でいる。今回この行程を作った時に友人Iが広島直行でなく呉経由して見学したいと言ってきたので行程に組み入れた。自分も一度は見てみたいと思っていたので願ったりだった。

       大和ミュージアム入口            入ってすぐの戦艦大和1/10模型

呉港のターミナルから程近い目的地の大和ミュージアムに13:10到着。土曜の週末なので家族連れなどで入口付近から賑わっていた…。入口で観覧料(¥500)を支払って入館する。

           館内の様子                  戦前の呉市街の模型

館内の展示品はメインは戦艦大和の1/10の模型だが、実物展示も多く、資料類の展示も最近出来た施設なのでとても見やすく分かりやすい印象だ。館内では各自思い思いに見て回っていた…。

    特殊潜航艇 海龍(後期量産型)            零式艦上戦闘機六二型

当初は30~40分見れば十分と思っていたが、全員出て来たときには既に14:00過ぎていた。ミュージアム向かいに大きな潜水艦が陸揚げされているのが気になったが、あちらのほうにも興味があるがまだオープン前だった。そのうちまた来そうな感じだ…。
近々オープンする海上自衛隊呉史料館の潜水艦

この後は広島に向かってお好み焼を食べる予定だが、着いてもかなり遅い昼食になりそうだ。とりあえず呉駅まで歩いて進む…。
呉市街地は割と歩道橋が整備されていて、あちこちのショッピングセンターやビルを繋いで、地上を歩かなくても呉港から呉駅までプロムナードデッキを通じて歩いて行けた。
呉駅改札口付近の様子

呉駅に14:12着くと広島行きの電車が停まっていたので、慌ててきっぷを購入してホームへ急ぐ。
呉14:15発の広始発広島行き快速安芸路ライナー号は定刻に発車した。

           乗車した快速安芸路ライナー号115系電車と車内の様子

車内は空いていたので4人向かい合せの席を2組使用して贅沢に座っていた。この快速は広島まで僅か3駅しか停まらず、単線の呉線をマイペースながら各駅を通過していく。しばらくは海もチラチラ見えていたが、そのうち広島郊外の市街地を抜けるように走って行った…。
少ない停車駅で少しずつ乗客が増えて、呉から37分の乗車で終点の広島に14:52到着した。

           広島駅前の市電のりばと乗車した広島電鉄市内線電車

ここ広島ではお好み焼を食べる以外に今回の目的は無く、夕食は山陽新幹線に乗って大阪で打ち上げ飲み会をして解散することになっている。ただし、大阪までの新幹線指定券をまだ購入していないので、まずはお好み焼を食べてから再び広島駅に戻ってくる時間を計算して、それ以降の指定券を買うことにした。
改札を出る前にコインロッカーに荷物を預けて、駅のみどりの窓口で16:30頃出発の指定券を尋ねたが満席と言われ、次の発車の広島17:46発の指定券をゲットした。この時間だと日没になって景色が見えなくなってしまうので敬遠したかったが仕方ない。
とりあえず指定券も押さえたので、駅前の市電のりばから15:00発の宮島口行き広島電鉄市内線に乗って8分後の八丁堀で下車して、以前も行ったことのある元祖へんくつや本店に15:25着いて遅い昼食とする。

            再訪した元祖へんくつや本店と店内カウンターの様子

この後、新幹線乗ったあと大阪でもすぐに飲み会をするのであまり多く食べないように1人1品ずつ注文して食べる。朝からだいぶ時間が経っていて空腹だったので余計に美味く感じる。何となく物足りないが致し方ない…。
食べたお好み焼

店内は15:30近い時間なのに結構客が入っていたのには驚いた。おやつ代わりに食べる人も多いのかも…。
あっという間に食べ終わり、再び八丁堀の電停から広島駅行きの市電に15:55乗車、16:07に広島駅に到着した。しかし、乗車予定の新幹線までまだ1時間半以上時間があるので、皆の希望で一時解散にして17:30再集合とした。

      八丁堀から再び市電に乗車             広島駅に市電で戻った

せっかくお好み焼を控え目に食べたが少し物足りなくて、同僚Kと一緒につけ麺を食べることにしたが、同僚Kが覚えていた場所に該当するつけ麺屋が見当たらない。同僚Kiも結局は合流して本屋などで立読みして情報を集めて広島駅の北側の新幹線口に店を発見してその店に向かった。
広島駅新幹線名店街の中に…

表口と新幹線口を結ぶ薄暗い地下道を通って新幹線名店街の中に捜していたつけ麺のばくだん屋 広島駅新幹線口店を見つけて16:38に入店する。

     ばくだん屋広島駅新幹線口店               食べたつけ麺

この店の本店には以前同僚Kと去年4月に行っているが、店の雰囲気は本店と同じようになっている。店内は空いていて、つけ麺の中(1玉)を注文した。ここはつけ汁の辛さを選べるが普通にしておいた。客が少ないので数分でつけ麺が来て食べるが、以前と変わらぬ味で満足だった。支払いは店を探させたお詫びとかで同僚Kのおごりになった。
広島から乗車したひかりレールスター700系車両

満足して店を出ると17:10過ぎていた。再集合まであと20分、ここでようやく全員散って自分は新幹線名店街でもみじ饅頭などの土産を購入した。広島滞在が一番短いのにここでの土産が一番多くなっていた…。
17:30に再集合して改札口を入り、コインロッカーから荷物を回収したら新幹線ホームへ向かう。今回乗車する新幹線は博多から到着するひかりレールスター472号で、待つこと数分で17:44に到着し乗車する。この列車に乗るのは初めてで、さらに1編成に4室しかない普通個室を取っていた。4人で利用すれば普通の新幹線特急券と変わらない値段で使えるので、こういう時にしか乗れないような個室を敢えて選んでの利用だった。
       
                   利用した8号車4人個室の様子

広島17:46発新大阪行きの新幹線ひかりレールスター472号は定刻に発車した。前列車は個室が満席とかで取れなかったが、この列車は終点まで自分達しか個室利用者がいなかった。他の普通車は混んだ印象も感じないくらいの5~6割の乗車率だった。

                   指定席車両の様子と広めの座席

乗車前から既に薄暗くなっていたので外の景色は広島発車時点から既に見えなくなっていたが、新幹線の個室が物珍しくて皆で色々とやっていたらあっという間に岡山を過ぎていた。元々山陽新幹線はトンネル区間が多いので、昼間でもあまり景色を楽しむには辛い区間なので大した差は無い路線かも…。

          編成案内図                 車体側面ドアサイドのロゴマーク

途中、岡山で乗客の動きが多くあったぐらいで後は車内はずっと落ち着いたまま、広島から1時間34分の乗車で終点の新大阪に19:20到着した。
あっという間の感じの乗車で、中国・四国地方から関西まで戻ってきてしまった。
この後、ここで打ち上げをして解散するために会場に向かう。飲み会の会場は旅行前から同僚Kのリクエストのあった店に行くことに…。在来線のホームに降りてすぐに来た19:30発の快速網干行き電車に乗って1駅、大阪に19:34着。改札を出てすぐ梅田の地下街に進み大阪キタの街になだれ込んだ…。
新大阪から乗車した223系快速電車

梅田の地下街をさまようように歩いて大阪マルビルの地下の飲食店街の一角にその店はあったが、そこだけ外に客待ち用の椅子があって数名が待っている。ここが同僚Kお薦めの店の蛸之徹だ。
割と客の回転が早いのか、少し待った20:00頃に席へ案内してくれた…。
       
                   大阪マルビル内にある 蛸之徹

とりあえず座ってからビールやたこ焼・お好み焼などを頼む。ここは自分でたこ焼を作りながら食べられるのがウリだが、関西人なら自宅でよく作るので手馴れているだろうが、自分達はド素人に近く作るのにマゴついていたら、関西弁を話さない我らはすぐに素人と分かるようで、店員さんが来てくれてたこ焼作りのコツを教えてくれた。
たこ焼以外のモツ煮やお好み焼などは厨房で作ったものが運ばれてきた。初回のたこ焼作りは覚束なかったが、2回目からは割とましな出来映えになった。

      各座席の鉄板にたこ焼台が…           まずネタを流し込んで…

たこ焼作りに熱中しているとあっという間に時間が経って、大して食べていないようなのに1時間以上も滞在していた…。
これで一応、今回の四国温泉鉄道旅行は打ち上げてここで解散する。前年は東北の温泉巡って仙台で解散していたが、今回はここ大阪で別れる。同僚Kiとその友人Iは大阪宿泊して翌日、東海道新幹線で帰るそうだが、自分と同僚Kこれから夜行バスに乗って長野に向かい、さらに長野県の温泉に宿泊する。

   たこ焼 相手中にお好み焼・もつ煮が…       一応 無事に完成して食べた…

たっぷり時間があると思っていたが、あまり時間を気にしていなかったら店を出た時には既にバスの出発時間の30分前の21:20だった…。大阪で宿泊予定の同僚Ki友人Iが見送りしてくれるというので、共に梅田の地下街を延々と歩きつつ途中でコンビニに寄ってから阪急梅田駅の階下にある阪急三番街バスターミナルに21:38着いた。
阪急三番街バスターミナルの様子

前便の富山行き夜行バスが21:40に出発したらすぐ、関西圏では見慣れないカラーリングのバスが2台入線してきた。今夜の宿になるアルペン長野号だ。阪急バスと長野の川中島バスの共同運行で、川中島バスに乗りたいと思って来たら両方とも川中島バスだった…。
アルペン長野号 川中島バス車両

今回もネットで予約出来て、カード決済も出来る日本旅行系の旅ぷらざにて予約した。このサイトは親切なことに2台運行の場合はしっかりと予約時に分かり、さらに希望する号車を指定出来るので他の客があえて選ばないと思われる2号車を選択して予約した。その予想は見事に当たり、1号車は梅田発車時点で15~6名乗っているのに、2号車はわずか5名だった…。
土曜の夜で乗客が少ない日なのに2台運行するのは、昨夜の金曜に長野から増発を出して多数の乗客を運んだ折り返し運用のためにガラガラのまま運行するようだ。利用するこちらとしてはとてもラッキーだ。
   
          独立3列席の車内の様子と一般的な夜行バス座席の仕様

同僚Ki友人Iに別れを告げて、
阪急梅田21:50発長野駅行き川中島バスのアルペン長野号は定刻に出発した。
バスは新御堂筋を北上して新大阪駅に22:00、その後千里ニュータウン(桃山台駅)に22:13と乗車扱いの停車をするが誰も乗らず、JR高速バスだとこの先は東方向の大阪中央環状線に進むが、このバスはわざわざ千里中央駅に22:25寄って1名の乗車を受けてから定刻5分遅れで出発、その後中国道沿いの大阪中央環状線を進んでから万博公園近くの中国吹田I.C.から名神高速に22:33に入ってあとは高速をひた走る…。
高速入っても乗車扱いがあって、茨木I.C.を料金所近くまで降りた名神茨木に22:38停車。ここでも1名乗車してその後名神高槻に22:44停まるが客無く発車し、結局途中で2名乗車して総勢7名で長野に向かう。1号車は梅田乗車専用みたいで、新御堂筋を走っている時には既に見えなくなっていた…。
当初座席は2C3Cだったが、乗車時に運転士に聞いたら空いていると言ってたので同僚Kと自分は最後列の2席に変更して座っていた。殆どの乗客が4~5列目までの指定だったので、皆前半分に座ったままなので後方は2人の貸切状態だ。とは言っても独立した横3列シートなので、いくら周りが空いていても贅沢な座り方も出来ずに単に荷物置き場ぐらいにしか使えなかった…。
時刻表上ではこの後京都駅を経由することになっているはずだが、2号車が大阪圏の乗車を担当する替りに1号車が京都駅に寄ったようで、このバスは京都南I. C. で降りずにまっすぐ名神高速を進んでいった…。
草津P.A.で唯一の休憩

京都は通過して梅田から1時間20分ほど走った草津P.A.に23:15到着した。ここで15分休憩するという。同僚Kは既に寝ていたのでそのままにして、自分はトイレと歯磨きして寝る準備をしてバスに戻った。
乗客も少ないので集まりも早いが、1号車を待っているようで到着してから少し経った23:31に出発した。
ここを出発してから車内の照明が消されて真っ暗になったので、すぐに23:40就寝した。

四国旅行はこの先信州旅行へと切り替わる…。


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