08.02.15 ＃鎌倉市小町 「 ＃大巧寺」 ＃梅 の季節 ／ ＃鎌倉 #2008梅 ＃長慶山大巧寺 ＃だいぎょうじ ＃単立寺院

 08.02.15  鎌倉市小町「大巧寺」梅の季節 ＿ サムネイルと同じ写真一枚だけ

 

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梅の開花状況を偵察に出かけた。　

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安産祈願の寺 ” おんめ様 ” の愛称で親しまれている。

私自身も 「大巧寺（だいぎょうじ）」って言われると、

はて？ そりゃぁどこだぁ？ って悩む。

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多くの方は、若宮大路側の赤い裏門から境内へ入ると思う。

当初（昭和２３年までか？） ” 江ノ電 ” の駅は、

ここら辺に在ったことは広く知られている。

両親が結婚間もない頃でも、未だここだったと言っていた。

これを書きながら、私も 子供の頃へ想いを馳せた・・・

通称 ’ 裏駅 ’ 鎌倉駅西口は、

改札口周辺に自転車で引っ張る ’ 力車 ’ が沢山駐車していた。

今でも あれが観光用だったのか

現在のタクシーみたいなものだったのかがわからない。

御成のテニスコートも在った。

そうだ、’ 裏駅 ’ からも路線バスが発着していた。

鎌倉駅東口は、直径５ｍくらいの花壇が在って それを中心にして

自動車が 右回りに進んでいた。

現在は ’ 京浜急行バス ’ と ’ 江ノ電バス ’ だけど、

濃い緑と白ストライプの ’ ※1 三浦交通バス ’ も発着していた。

（ 18.02.11追記：※1  後々に調べたら、京急バスが三浦交通バス傘下に収めた後の一時期に

京急バスとして車両を どうやら使いまわしていたのかもしれない。

自宅直近路線で濃い緑と白ストライプのボンネットバス へ頻繁に乗ったことは覚えているが、

自宅周辺停留所から鎌倉駅行きには乗ったけれども 鎌倉駅から逗子駅行に乗った記憶は無い。） 

現在（ ’０８）の 横浜銀行前が発着場で、

時代によって場所の変更あったかもしれないが

江ノ電バスは 小町通り入口鳥居前

京急バスは 現在の東急ストアー前周辺だったと思う。

※2 第一勧銀のところには 西武百貨店が建っていたが、

東急ストアー進出後に撤退し 更に解体された・・・ ・・・

・・・ ・・・など等を想いだした。

（18.02.11追記：※2　このページを作成した時点での建物）

 

当初の目的に沿わない写真一枚だけだったけれども、

すっかり忘れて過ごしてきた

過去の風情を想いだすきっかけになった。

”鎌倉市小町「本覚寺」梅の季節　08.02.15”　からの続き

’ 小町大路 ’（’小町通り’ではない）を向いた正面から撮った。

私の目が節穴で、ロウバイを見落とした。

今朝も庭掃除の最中に訪れたが、

いつも 庭木の手入れが細部に亘って清々しい。

いつも季節の花に彩られているイメージなので、

花の時期を外れた今朝はインパクトがなくて

訪れた証拠写真だけを撮ったが、

ロウバイが在ることを知らなかった。

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安産 子育 産女霊神 「長慶山 大巧寺 （だいぎょうじ）」

檀家を持たず安産祈願の 日蓮宗系単立寺院 ＿ 鎌倉市小町

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ９：１８ａｍ頃

 

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 ”鎌倉市扇ガ谷「英勝寺」梅の季節　08.02.15” へ続く

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タグ：鎌倉 大巧寺

コメント 1

’ nice! ’ を、ありがとうございます。
by mitch (2018-02-11 20:03)