また、’チェスナット’が遠征して来た。

また、’チェスナット’が遠征して来た。　07.06.22

’チェスナット’は、実家周辺の野良猫。

 

01)　１７：５５ｐｍ頃。

　　　外は暗くないのに、

　　　誤って焚いたフラッシュがガラスに反射して失敗。

 

 

02)　同じ過ちを、また犯した。

 

 

03)　私が居るのを知っていながら

　　　食うのに夢中で顔を上げないから、

　　　トントン叩いて顔を上げさせて撮った。

 

 

04)　舌をペロリとしているところを撮ったが、ブレた。

 

 

05)　何のことはない、戸を開けても逃げなかった。

　　　私を覚えているらすぃ。

 

 

06)　尻尾は ’ステッペンウルフ’より更に短い。

　　　御先祖様は、

　　　江戸時代の愛猫家に尻尾を切られた猫かもしれない。

　　　”真偽の程は不明だが”、

　　　長い尻尾は蛇みたいだからと

　　　江戸時代には子猫の内に切られる猫が多かったそうだ。

 

 

07)　振り向いたところをズームで撮った。

07.06.22また、’チェスナット’遠征して来た。

 

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また、’チェスナット’遠征して来た。　07.06.22

 

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仲良しの　’チェスナット’　と　’スクウィレル’06.09.15～21