痴漢冤罪つづき
前に痴漢冤罪に関するビラのことを書きましたが、まだ、ビラ配りは続けられています。ビラもNo.4となっていて、更新されているようです。
毎朝のビラ配りを見ていると、もし、私が冤罪で捕まってしまったとしたら、疑いを晴らすためにここまで行動してくれる人がいるのだろうかと考えてしまいます。これだけ熱心に支援してくれる人がいるということは、その人は信頼されているし人望もあるということだから、それだけも今回の件は冤罪なのではないかと思ってしまいますが、司法はどう判断するのでしょうか。頑張ってもらいたいものです。
それでもボクはやってない―日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり!
- 作者: 周防 正行
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2007/01
- メディア: 単行本
はじめまして
今更済みませんが、こんな手記をご存じでしたか。
痴漢容疑で逮捕、実名報道された人の手記です。
本人は不起訴になっています。
http://www.japancm.com/sekitei/note/2007/note36.html
by ストレンジャー (2007-12-13 16:32)