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足底疣贅の話 その8 [悪いオーラ処理]

そんなわけで、乾かし作戦12日目の昨日、ヒフ科に行って来ました。

医者にかさぶた部分を見せたところ、例の如くまたはさみでチョキチョキ切るというショッキングな出来事に遭遇しました。医者は躊躇なくチョキチョキ表面を切り掘り、随分表面が削られました。

そして、「ほぼ治っていますね」と言って下さいました。

しかし、この「ほぼ」が曲者です。

その場では良く見なかったのですが、今朝、切り掘られた部分をまじまじ見ると、あのポツポツが少し残っている。。。でも、残っているのは残骸だと思いたいのです。なぜならば、血が出なかったから。

医者は液体窒素を施そうとしましたが、私は頑なに拒否しました。この時点で痛くないのに、わざわざお金をかけて痛い想いをする必要はなーい!!

イボ(があった場所)は、切り掘られたので凹んでいます。そこに体重をかけると、新しいヒフの感触が伝わってきます。いかんせん新しいヒフなのでまたイボ菌がはびこったら困るし、まだ全体重をかけるのは抵抗があるので、今のところ再び変な歩き方になっています。

暫く様子を見て、怪しい風貌になったら再度お酢のチカラにあやかります。

話しの途中で、医者に「穀物酢で治しました」と告げたら、医者はいかにも嬉しくなさそうな顔をしていました。

そりゃそうだ。。。

来週は本来の目的で診察に行きます。

足底疣贅の話は今回でおしまい!

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