英語でカラオケ

1ヶ月に１回3－4人でカラオケに行っている。以前、通っていた英会話スクールの先生がカラオケ好きで、教室の延長で7-8人で毎月行っていた。ルールは
「日本語の歌を歌ってはいけない」

その後、その先生は飲み屋のオーナーになってしまい、夜、カラオケに行っているヒマなぞなくなったので、オーナーの友人のアメリカ人と友人の３人だけがまだ、好きで残っている。もちろんルールはそのまま。

そのアメリカ人はへたの横好きというか、はっきり言って歌はヘタクソです。一緒に歌うとこっちまで音程がへろへろになってきちゃう。でも3人で2-3時間歌いまくってストレス解消して、すっきり帰る。
shouting therapy と称して、また来月もやろうぜ～と言いつつ帰るのが恒例。

それにしてもなんか変な取り合わせです。見た目にもどういうつながりなんだろうなって思わせるグループなんですが。
男女とりまぜたグループ、にも関わらずこんなこと7年もやってて、恋愛沙汰も無し・・・・。いいお友達が長く続いているわけです。
だいたい恋愛沙汰やら不倫やら起こした奴らは参加してこなくなって淘汰されて残ったのが私たち。
枯れてるのが残ったともいう。

さて、今年もまた、新年早々やるわけです。