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恋する日曜日・3rd.21話「近くて遠い恋」 [ドラマ]

今回の物語は「近くて遠い恋」という物語で、テーマ曲は「母をたずねて三千里」からOP主題歌の『草原のマルコ』です。(最初の主題歌の説明のところで、「歌っているのは大杉久美子、「アニソン四天王」の一人である。」と紹介されたが、「恋日・3rd.」ではアニソン四天王の歌う曲が登場したのは、15話に続いて2回目です。→「2回しか無い」とも言うことが出来る。)主演は6代目・ケータイ刑事(銭形海)を襲名した大政絢さん。でも、今回の物語ではまだ髪が長いということで、銭形海ではなくて津木野ユリという雰囲気でしたけど...(まあ、ビフォー・銭形ということで、真希ちゃん早織ちゃんに倣え、という位置づけでよろしいかと...)

ここ2週続けてコメディ作品(先々週は「コメディ」と言うよりも完全にジロー・ワールドでした)となっていて、「恋日」の名前こそあるものの、「恋日」から離れていた感があった物語だったが、今回はオーソドックスな実に「恋日」らしい物語に(無事に)戻りました。派手な所は一切無いけれど、見た後にちょっとだけHappyな気分になることが出来るラブ・ストーリーというのが「恋日」ですからね。(しかも、今回は古厩智之監督でした。古厩監督は絢ちゃんのことがお気に入りのようです。)それでは、本編へ行きます。

高校1年生の寺崎レナ(てらさき・れな、着ている制服は青葉台学園の制服の色違いである「学校の階段」の天栗浜高校の制服です。)が学校の帰り道に売店に寄ってお茶を買う。で「ありがとうございます」と(先日、6代目ケータイ刑事・銭形海として始球式を行った時にも礼儀正しく沢谷からこの言葉を言ってましたが、実に爽やかです。)言ってとなりのベンチに座っている幼なじみの荒木一郎の隣に座る。一郎はお菓子を手にしていたが、何かを考えていてボーッとしていた。で、レナはそれを奪って口に運ぶが、むせてしまい、慌ててお茶を口にして大事を脱すると「死ぬかと思った...」とホッとする。が、一郎は元気がないままだった。そんなレナは近くのベンチにいる3年生(先輩ということになる)の久美が友達と一緒にしゃべっている姿を目にすると、「久美先輩だね」と言う。これに「ああ」と素っ気なく返す一郎。一郎は久美のメールアドレスを知っている、ということをレナは知っていて、「何てメール打つ?」と切り出すと、一郎の携帯を奪い、久美に告白するメールの下書きを始める。が、一郎は「センスないなぁ」とレナの文章を貶し、「もし良かったら、少しで良いから時間を作って貰えませんか、とかさぁ」と漏らす。これにレナはその通り入力すると「あっ、送っちゃった」と言う。「嘘だろう」と言って慌てる一郎に「嘘」と言うレナ。で、一郎はレナから携帯を取り返そうとするがふざけるレナ。何とかして携帯を取り返した一郎だったが、誤ってそのメールを送ってしまった

久美の携帯にメールが届き、それに気づいた久美は携帯を開いてメールを見る。その様子を目にした一郎は慌てて立ち上がって去っていき、「お前のせいだ、バカ野郎」と言って下を向いて去っていく。レナも立ち上がり一郎を追いかけ「アンタがムキになるからいけないんでしょう」と他人事の様子。「どうするんだよ...」と落ち込む一郎に「いいじゃん、別に」とあっけらかんとしているレナだったが「よくねえよ」と一郎は落ち込むだけ。レナはこのままだったら何も出来ずに久美先輩は卒業してしまい、後悔するだけだ、と言う。そうしていると、一郎の携帯に返信メールが届いた。で、それを見る二人。「明日の5時、車庫前で。私もちょうど話したかった。久美」という文面で、レナは「あっちも気があったりして...」と冷やかし半分の笑顔を見せるも「でも、全然違うとガッカリするからね。あんまり期待すんなよ」と言ってさようなら。

翌日、同じ売店の横のベンチに座ってボーッとしている一郎。それを見つけたレナは「あんた、何してんの」と言い、腕時計で時間を確認すると「待ち合わせ5時だろう。こんな所でのんびりしていたら間に合わないよ」と言う。が、一郎は「もういいや」と全く気がない様子だった。で、レナは「バカか」と言うと一郎の手を掴んで、久美との約束の場所に引っ張っていく。

踏切を渡り、約束の場所に一郎を連れてきたレナ。そこには久美が一人で待っていた。で「すみません、遅れて」と謝るレナは、一郎の背中を押して久美の方に突き飛ばすと「じゃあな」と言って帰って行った。で、二人になった一郎と久美。(が、最初の一言が出ない...)

次の日、一郎は仮病で学校を休んだ。で、レナが一郎の家(理髪店です。)にやってきた。一郎はマネキンを使ってカットの練習をしていた。暫く一郎の様子を黙っていたレナは声を掛け「お見舞い」と言って大福を出すと、店内に入ってきた。「何だよ、お見舞いって?」と尋ねる一郎に「どうせふられたショックで休んでいるんだろう」と言うが、一郎は「それがさ...」と言うと、一旦言葉に詰まるが「向こうも俺のことが好きだ」と告げる。レナは「何、その展開、奇蹟じゃん」と言うも、一郎は「でも俺、引っ越すんだよ。転校するんだ」と、意外な言葉を口にする。東京のおじさん(父の兄)が成功していて、チェーン展開するということで、この店と家を売って東京に行くことになり、6月(あと2ヶ月後)に引っ越すのだった。一郎は行きたくないと言うが、どうにもならないということで、悩んでいた。で、久美にもそのことを言い、今付き合っても別れるのが寂しいだけなので付き合わないことにした、と告げる。(「終わりのある始まりなんて、始まらない方がいいさ」とまで口にする。→でも「終わりのない始まり」というものは無いんですけどねぇ。まあ、高1の一郎にはそこまで考えは回りませんか...)

レナは「それで良いの?両想いなのに...」と尋ねるが「いい」と一郎。そして「先があるから楽しいんだよね」と言う。(こちらに関しては肯定しますけど...)これにレナは返す言葉を失ってしまった。

レナが理髪店から出てきたが、久美が店の前に来ていて、目が合うレナと久美。久美は「ゴメン、ちょっといいかな」と一郎に言う。で、レナは「じゃあな」と言い、「明日来なかったらサボりだって先生にチクルからな」と言って帰って行った。で、久美を店内に入れる一郎。

レナは帰ってはいなかった。こっそりと戻ってくると、店内の一郎と久美のやりとりをこっそりと見ていた。(やはり、気になるんですね...)久美は考えたことを口にする。「転校とか、引っ越しとか、そんなこと関係ないんじゃない。離れてても、別れてても、好きなものは好きだし、先のことは先のことだと思うの。こんなことで諦めたくないと思う」と気持ちを伝える。そして「明日も5時に、車庫前で待ってるから。明後日も、その次の日も」と言う。これに返す言葉のない一郎。レナもそこから先は聴かないことにして、こっそりと帰って行った。

次の日、車庫前。一郎がレナの手を引っ張りながらやってくる。レナは「私は関係ないでしょう」と言って嫌がっているが、一郎は何も言わずにレナを引っ張っている。そして久美の前にやってきた。で、「引っ越しがどうのこうのじゃなく、俺、こいつのことが好きなんです」と言う。「えっ?」と驚くレナ。久美は何も言わない。一郎は「本当のことが言えなくてすいませんでした」と言って頭を下げる。すると久美は「嘘でしょう。私のことが好きだからメールくれたんじゃないの?」と問う。一郎は「あの時はそうだったんですけど、でも、いざ東京に行くってなって分かったんです」と言って再度頭を下げる。久美は「そう言うことならしょうがない」と言うと「じゃあ」と言って振り向いてそのまま帰って行った。

久美が去るとレナが「一郎」と声を出す。すかさず「ゴメン」と言い、久美が言った言葉を口に出すが「そう言うのって辛い。面白いことがあっても、全部思い出作りになるなんて辛いじゃん」と、苦しい心の内を語る。レナは「今の、」と気づき口にすると「当たり前だろう」と一郎。すると「バカにすんじゃねえよ」と怒りだす。「自分さえ良ければそれでいい訳、人の気持ちなんて関係ない訳」と一郎を責めると「バカ!」と言い捨てて怒って帰っていった

慌てて追いかける一郎は「お前、もしかして」と声を掛けるが「何だよ」と怒っているレナ。一郎は「俺のこと好きとか...」と言うも「はっ?そんなことねえだろう、タコ」と一段と怒り、一段と早足になって帰って行った。

で、河原にやってきたレナは咲き乱れている菜の花や綺麗な夕日を目にして、一つの決心をしたのだった。

数日後、売店横のベンチに座っている一郎。そこにレナがやってくる。「こないだはゴメン」と謝る一郎だったが、レナは「私さあ、もうお前には会わないわ」と告げる。「何で?」と理由を尋ねる一郎に「あんた、もうすぐ東京に行っちゃうじゃん。だったら、他の友達と遊んだ方が良いし...」「あんたといても先が無いんだもん」「縁切る訳じゃ無いんだし、学校であったらその時はよろしく」と言うと、帰って行こうとする。それに一郎が立ち上がり、レナの腕を掴むと「お前って最低だな。見損なった。すっげえガッカリ」と吐き捨てるように言う。が、レナも「お前だって酷いじゃん」「何で同じこと先輩にしてるって分かんないんだ」と反論する。

そんな所に久美がやってきた。久美の姿を目にしたレナは「今度は逃げるんじゃねえぞ」と言うと、その場を久美に譲り、一人帰って行った。一度も後ろの二人の様子を振り返らずに...

数日後、一郎の家の理髪店に「閉店のお知らせ」と言う張り紙が貼ってある。(今月を以て閉店するというお知らせである。)店内では一郎とレナが話している。「久美先輩と付き合って良かったでしょう」と言うレナに「うん、すっげえ楽しい」と返す一郎。で、久美が東京の大学を受けることにしたということを伝える一郎。これに「良かったじゃん」と笑顔を見せるレナだった。そんなレナは突然「アタシの髪、切らせてやる」と言い出すと、椅子に座る。「マジで言ってるの?」と問う一郎だったが「マジマジ」と返すレナ。で、手元のボタンを押している内に、背もたれが後ろに傾き、それを無邪気に喜ぶレナ。一郎は慌てて元に戻そうとしてレナの所に来る。そして、まだ誰の髪も切ったことがないと告げるが、レナは「だからいってんじゃん。早くしろ」と言って急かす。で、「好きな奴だあぁ」と一郎はレナの髪を切ることにした。

準備を整えて、櫛とはさみを手にした一郎はレナの髪を手にする。が、改めて「マジで?」と確認する。レナは笑顔で「マジで」と言う。で、髪を切ろうとする一郎だったが、はさみを入れようとすると「無理だ、絶対失敗する」と言って手を放してしまう。が、レナは「ビビんな。失敗しても良いから」と言う。で「マジで?」と再確認をする一郎。これに「ちょっとだけならね」と答えるレナ。すると「やってみる」と言った一郎は、手にしていた櫛とはさみを置き、別の櫛を手にするとレナの髪を整える。「今日のこと、俺、忘れられないな。お前との何気ないことも、もしかしたら何年経っても忘れないのかもしれないなあ」と感慨深げに語ると、スプレーでレナの前髪を濡らし、再度櫛とはさみを手にして、前髪にはさみを入れた。

菜の花が咲き乱れる川辺、髪が短くなったレナが立っている。(といっても肩まであります。→この髪の長さが銭形海ということになるのでしょうね。雰囲気が変わりました。)そこに「寺崎さん」と言って自転車を押している久美がやってきた。久美は東京の大学に行こうと決意し、これから予備校だと言う。が、次の言葉が出てこない二人。

そんな中、レナが口を開く。「私、好きだったんです、あいつのこと」。これに久美は「知ってた。私も見てたから」と返す。で、「ありがとう」と告げると予備校に向かった。で、テーマ曲が流れてくる中、自転車に乗った久美が見えなくなるまで見送るレナ。そして久美の姿が見えなくなると振り返ったレナは、川辺の道をゆっくりと歩き出した。

今回の物語、Aパートは14分強、Bパートは12分弱でした。主題歌はラストのキャスト、スタッフの名前が出る所で流れました。歌っているのは元歌の大杉久美子さんの声ではなかったので、主演の大政絢さんだと思いますが、確認は出来ません。で、一番最後にいつものように「このドラマはフィクションです。ドラマのストーリーは、主題曲の作品とは一切関係ありません」と注釈テロップが出るといういつもの終わり方でした。

今回の物語は、転校していく幼なじみに対して、限られた残りの時間を大事にしながら、旅立っていく幼なじみにエールを送った良い物語でした。テーマ曲の歌詞も旅立っていく少年の心を表現していて、なるほど、と思わせてくれました。ということで、派手さもなくオーソドックスでしたが、これが「恋日」である。(恋愛成就にはまだ若いヒロインですから、こういう結びがいいんですよね。)ちょっとだけHappyな気分にさせてくれました。

今回の物語は6代目を襲名した大政絢さんの、「ビフォー・銭形」として主役慣れをしてもらう作品の一つでもあったが、今回の物語で、これまでの「魔女」という雰囲気(やはり「恋日 ニュータイプ」の津木野ユリのイメージがあります。)の胸まである長髪に別れを告げ、いよいよ銭形海として新たなスタートを切るステップにもなる物語でもある。特筆すべきこともないが、ボロクソに言うような所もないものに纏まったが、こういうのもまあいいんじゃないでしょうか。(元々、若手を育てるという目的もある「恋日」ですし、大政さんには「恋日・3rd.」の最終話も用意されていますからね。)

次回の物語は「お引越し」という物語である。主演は山下リオということで、彼女は夏帆ポンの後を受けて、12代目の三井リハウスガールになった子である。しかも夏帆ポンと同じ事務所(つまり、5代目、6代目とも同じ事務所)である。ということは、丹羽Pのことだから、将来の銭形候補(年齢を考えたら8代目・雷ちゃんシスターズの四女候補でしょうか。)としてこれで正式にエントリーされた、と考えて良いんでしょうね...

尚、主題歌の方であるが、とてもポップな曲なんですが、筆者の頭にはインプットされていない曲であり、作品名と曲名は分かりません。(公式HPで確認して、月曜の夜にでも追記します。)尚、制作発表の時(ナビで語られている)に名前が挙がった作品の中でここまで未使用なのは「ガンダム」が残っているが、それではありません。次回以降、残りのサブタイトルから推察すると、23話(「おにぃの恋」)が「ガンダム」で、24話(「きのこの恋」)はファンタジー系作品の何か、25話(「三姉妹」)は「若草物語」あたりではないのかと...で、最終26話は「昭和アニメ大行進~君は恋を信じられるか~」というサブタイトルであり、1曲ではなくて複数のテーマ曲がメドレーの様に登場するのではないかと...(これらはあくまでも予想です。)

今回の「恋日」の前の放送枠(22:30~22:54)で放送された「恋する日曜日 私。恋した」のナビ番組「私。恋した ナビ」については、この後UPします。尚、「私。恋した ナビ」は来週6/2(土)の17:00~17:24に再放送がありますので、見逃した方はご覧出来るチャンスです。その後、6/9,16,23は「スパイ道2 女スパイ編」と「怪談新耳袋」の第5シリーズの再放送が22:00~22:54の枠で放送され、6/30の同時間帯には、5代目ケー刑事の早織ちゃん主演の「怪談新耳袋スペシャル」の「黒い男たち」の放送があります。(これから考えると、7/7がもう1本の「うしおんな」だと思われ、7/14以降が「新耳・5th.」の残りと「先生道」の放送ではないかと思うのですが...(注意:7月放送分はあくまでも筆者の予想予想です。))

(5/28追記)
次回の主題歌ですが、「魔法の天使クリィミーマミ」からOP主題歌の『デリケートに好きして』ということです。(このアニメは見ていないので、分かりませんでした。が、作品の方は知っていました。)で、「魔法の天使クリィミーマミ」と言えば思い出すのは「銭形雷・1st.20話」の
宝積有香さんのマジック・クイーンのミラクルあゆみです。(その宝積さん、「銭形海」の第1話のゲストというのは間違いなさそうです。)物語の方は、女子中学生の恋の物語ですが、最近「恋日・3rd.」で多いコメディ・タッチのような予感がします。

 

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