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恋日・ニュータイプ7話 [ドラマ]

第7話となる今回の物語は「故郷を守れ! 前編」という物語で、またもユリ下良は登場しない物語である。(こういう方が、複数の人がスタンプラリーに参加しているということで競い合っているということが強くなって、物語の幅が広がってとてもいいですね。また、オムニバス集という「恋日」らしさもあります。)で、今回登場する超能力者は7人目のスタンプラリーに参加することになる内藤怜奈(ないとう・れな)で、演じるのは小山田サユリさんである。小山田さんは、「恋日」の第1シーズン、第2シーズン、文學の唄のそれぞれに出演していて、今回「ニュータイプ」にも出演ということによって、唯一の「恋日」4シーズンの全てに出演と言うことになります。(ちなみに、関西では、MBSが2日前(正しくは44時間前)の16日深夜に、小山田さん出演の「恋日」の第2シーズンの6話「誰より好きなのに」を放送したばかりです。)

また、「ニュータイプ」では初の前後編の物語ということで、その前編はと言うことだったが、みのるが今まで以上に出しゃばっている以外は進展の遅い物語でした。(ちょうど「銭形雷」の2nd.12&13話のオペラ編を見ているような感じでした。)

今回は、ユリ&下良が出ないので、冒頭のナレーションは無く、OP主題歌からのスタート、また、サブタイトルのバックの絵の具の色は「」ということで、やはりユリの時の赤とは異なる色でした。それではいつものように、長文&ネタバレ(特に今回は大きなネタはありませんでしたが...)ありで本編に行きます。

某高校の校長室。ある生徒の母親が「うちの子は大事な受験を控えているのです」とクレームを付けている。この母親はクラブ活動だ、何だと、意味のない行事につきあわさせて、というクレームである。で、こういう場合、校長はお決まりのように「お母さんのおっしゃる通りで...」と言っていて、呼ばれている教師の方がやり玉に挙げられる。「担任の先生が予備校を休むようにそそのかした」と言う母親によって責められる担任の先生。「学校の楽しさを知ってもらいたくて...」と言うが、こういう場合は何を言ってもクレームを付けられるだけであって、「学校に楽しさなんて必要あるんですか」と教育ママゴンは、学校が勉強を教えてくれないから予備校に...、とまで口にする始末。で、担任の先生はイライラが募り、目の前にあった花瓶をサイコキネシス(念動力)で割ってしまう。

その担任の先生は、内藤怜奈(ないとう・れな)という女性教師であり、怜奈のナレーションで「サイコキネシス、念動力、まあ呼び名はともかく、物心付いたときからこの不思議な力と共に生きてきた。だけど、そんな力、何の役にも立たないし、むしろ邪魔なだけ。少なくともあの日まで私はそう思っていた」と開ける。そんな怜奈は自宅マンションに帰ってきて、ポストの中を取りだし、宣伝のチラシをその場にあるゴミ箱に捨てている。で、その中にみのるからのはがきがあった。(東京都馬路区(ばろっく)ということで、ユリたちの住んでいる手霊波市(てれぱし)とは別の所です。)当然のように、裏には何も書かれていない(そう見える)が、怜奈は「みのるの館」という文字が読めた。(ここでサブタイトル。今回のバックの絵の具の色は「青」でした。)

みのるの館。みのるが怜奈を相手に話をしている。(内容は、1話で、ユリと下良がみのるの館を訪れた時と同じ。)「送ったハガキは普通の人間には見えないインクで書いてある。」「わしはインチキ、エセ、バッタもんと言われる人たちを含めて超能力者全てにこのハガキを送った。」と、あの台詞が3度目の登場です。「じゃが、ここに来たのはお主で7人目じゃ。それだけ世間にはニセモノが多いということじゃ」に続いて超能力者スタンプラリーの説明を始めるみのるは説明を終えるとスタンプカードと曲がったスプーンのストラップの付いた携帯電話(今回渡したのはN902iXのシグナスホワイトであった。→みのるって、DoCoMoの代理店業務もしているのでしょうか?)を渡すと「それでは健闘を祈る。一日一善」と言ってから消える。怜奈は「消えた」と口にして驚くが、直ぐに「わしじゃ、わしじゃ」と携帯が鳴る。で携帯に出る怜奈。「わしじゃ、今回のミッションを送るから、しかとお聞き。終わり」とミッションはいつもの調子のみのる。が今回が初めての怜奈は「終わりって、まだ何も言っていないじゃん」と口にするが、鐘の音が聞こえてきて、テレパシーでミッションが伝えられる。で、「山神村(やまがみむら)、小学校に困っている人」と口にする怜奈。

電車に乗って山神村に向かう怜奈。ある田舎の駅で降りる。彼女は、人助け、財産のどちらにも余り興味はなかったが、あの時の自分は酷く疲れていて、何処かに逃げ場を捜していたのかもしれない、と振り返っているが、休みを利用してミッションに参加することにして山神村にやってきたのだった。そして村の小学校にやってきた。

「こんにちは」と言って中にはいるが、返事はない。「おじゃまします」と言ってスリッパに履き替えて中に入っていく怜奈は職員室の扉を開けると「失礼します」と言って中にはいるが、誰もいない。そこに一人の少女が職員室を覗くのに気がついた怜奈は「こんにちわ」と声を掛ける。が、その少女(サチコ)は後ずさりするだけで何も言わない。で、その少女の方に近寄っていく怜奈。廊下に出ると「あなたね、困っている人って」と言う。が、少女は何も答えずに走って教室の方に行く。で、後を追う怜奈。

少女は教室に入っていき、それを見た怜奈は、その教室の扉を開けて中に入ろうとするが、扉には黒板消しが挟まれていて、それが怜奈の頭に落ちる。それを見た子供たち(教室にはサチコと、男の子が二人(シンゴ、マサオ)の3人がいた)は笑う。それで「何がおかしいのよ」と切れる怜奈。が、高校の教師でもある怜奈は直ぐに我を取り戻して「ごめんね」と言う。すると、廊下から「あのう、どちら様ですか」と怜奈に尋ねる声がした。その声の主を見た怜奈は直ぐに良いわけを言おうとするが、声の主は田辺という男で、「困りますね、ここは立ち入り禁止なんですよ」と言う。が、怜奈は「今、子供たちが」と言って教室を改めてみるが、そこには誰もいなかった。用件を尋ねる田辺に「困ってません?」と言う怜奈。これに「困ってますよ、あなたが勝手にお入りになるから...」と皮肉たっぷりに返す田辺。怜奈は「先生方は?」と問うが、この学校は廃校になったためいないということで、怜奈を小学校の敷地から追い出し、門の前を封鎖する。怜奈は田辺に「学校の方じゃないんですか?」と尋ねるが「違いますよ」と言う返事。それで「じゃあどなたですか?」と問うと、「そいつは疫病神じゃよ」と言う老人(村田)が、門の向いの木立の側にいて、言う。田辺はこの学校や山を切り崩してゴルフ場を建設しようとしている業者の人間だった。老人は山神様が怒ると言うような昔ながらの村人であった。「近代化、開発」と言う田辺とは対立していたのだった。で、田辺は「この薄汚い学校を取り壊します、まずはそれからですよ」と言うと去っていく。

そのやりとりを見ていた怜奈に村田が「あんた、この辺の人じゃないなあ」と言うと「はい、東京から来ました」と答える。で、怜奈は事情を聴く。で、事情を飲み込んだ怜奈だった。花を手にしていた村田は話を終えると何処かに行こうとする。怜奈は「お墓参りですか?」と尋ねると「まあ、そのようなもんじゃ」と言って村田は去っていった。

怜奈は学校の門のの前に立っている子供たちの側に駆け寄ると、「聴いたわ、学校、無くなっちゃうんだってね」と語りかける。これに頷く3人。で「困っているの、あなたたちだったんだね」とみのるのミッションが分かった怜奈は「そんなに学校好き?」と子供たちに尋ねると、3人は大きく頷く。「どうして?」と再び問うと「決まってるでしょう、楽しいからよ」とサチコ。(冒頭の校長室のシーンが生きてきますね。)そんな子供たちは「行こう」と行って再び学校に入っていこうとする。怜奈は「怒られちゃうよ」と言うが「大丈夫だよ」と行って駆けていく子供たち。怜奈はそんな子供たちを見ていて、自分も学校に入っていく。そして、草の生えた肯定で子供たちとドッチボールをする。更に鉄棒をするサチコ、タイヤ飛びをするシンゴとマサオ。が、いつしか日も傾き始めていて、腕時計を見た怜奈は「あっ、もう、こんな時間。そろそろ帰らないと、お父さんとお母さん、心配するよ」と言う。ちょっと寂しそうな表情をするサチコだったが「さよなら」と怜奈に言い、シンゴとマサオも「さよなら」と言うと、3人は走って帰っていきました。それを見送る怜奈だったが、みのるのミッションにどう対応したらいいのか分からなくなってしまった。

タイヤ飛びのタイヤにことを降ろした怜奈は空を見上げるが、「うわっ」と言って驚いて尻もちをついてしまう。というのは、空にみのるの顔が現れたためだった。みのるは「わしじゃ」と言うが「ビックリした~」と怜奈に「困っている人は見つかったかな」と尋ねる。(ユリたちにはこのようなことをしなかったみのるですが、どうして怜奈に対しては色々とちょっかいを出すのでしょうか?有紀にもちょっかいは出さなかったみのるですが、ひょっとしたらみのるは怜奈に気があるのでしょうか?)

怜奈は「本当にあの子たちを助けるためには、学校の取り壊しをストップさせるしかないと思うんです。でも、それって私にはちょっと荷が重すぎて...どうしたらいいでしょうか?」とみのるにアドバイスを求める。しかしみのるは「自分で答えを見つけることじゃ。悩むのもまた人生」と言うと、空から顔が消えた。

困惑する怜奈は学校を出て川辺にやってきた。豊かな自然を目の当たりにして、色々と考える怜奈は、大きな木の根本に腰を下ろすと、その場に寝ころび、空を見上げる。怜奈の目には木々の緑が入るが、疲れもあるのか、いつしか寝てしまった怜奈。目を覚ました時には既に薄暗くなっていた。川辺に目をやった怜奈は何かを見つけたようで、起きあがり、川辺の方へと歩を進めていく。(ここでAパート終了、経過時間は16分半強。→Bパートの物語は9分弱ということになります。)

怜奈が目にしたもの、それは蛍だった。数多くの蛍が飛んでいる姿を目にした怜奈は落ち着いた気持ちになっていた。そんな怜奈に「綺麗じゃろう」と言う声がかかる。それは村田だった。村田は「蛍は死んだ者の魂を運ぶと言われている。毎年、この光を見に来るのがなによりの楽しみじゃ」と言っているが、それも今年で最後だという。それは、森も山もじきになくなってしまうからだった。で、怜奈は蛍の姿に見とれてしまう。が、突然「あっ、大変」と怜奈はあることに気づいた。「どうした?」と尋ねる村田に「帰りのバス」と言う怜奈だったが、「そんなもん、とうに終わってしまってるわ」と村田。「どうしよう...」と途方に暮れる怜奈だったが、その夜は村田の家に泊めてもらえることになった。

村田の家。村田は怜奈を娘の部屋に案内し、そこを使ってくれ、と言う。村田の娘はとうの昔にこの村を出て行き、連絡一つよこしたことが無く、今は何処にいるか知らないと言うことだった。そんな怜奈のお腹が突然鳴り、村田は「今、何かこさえてやる」と言って料理を作ってくれた。

村田の作った鍋料理を食べた怜奈。「ごちそうさま、凄く美味しかったけど、何のお肉ですか?」と尋ねると「聞かん方がええ」と言うと笑いだし「冗談じゃよ、ただのイノシシじゃよ、ワシが仕留めた」ということでした。で、猟銃を見せて笑う村田。が、突然村田は心臓を押さえて苦しみだす。怜奈は「いやだ、おじいちゃん、また。何やってんの?」と最初は冗談かと思ったが、冗談ではないと気づくと「おじいちゃん、大丈夫?しっかりして」と介抱する。で「心臓じゃ、ワシも年でな...」と言う村田に「薬は?何処にあるの?」と問う。薬のあるところを指さす村田。で、「ちょっと待ってて」と言って怜奈は薬を捜す。この時怜奈は猟銃の弾が入った箱を見つけるが、村田は「こら!それ、触るな」(今回の物語は、これは特に繋がらなかったが、後編で何かに繋がるはずなので、しっかりとチェックしておきます。)直ぐに「ごめんなさい」と怜奈。で、薬を見つけて村田に飲ませる。

薬を飲んだことで「少し楽になった、ありがとう」と村田。それでホッとする怜奈。が、村田はそんな怜奈に「あんた、本当はこの村に何しに来たんじゃ」と問う。更に「悪い人間でないことぐらい、見りゃ分かる。悪い人間というのは、小山を切り崩そうとするような連中のことじゃ」とも言う。怜奈は少し考えると「お茶、入れますね」と言って席を外した。

夜、村田の娘の部屋で、蒲団に入って寝ている怜奈。そこに「わしじゃ、わしじゃ」というみのるの声がした。寝ぼけ眼で怜奈は携帯に手を伸ばす。で、携帯を開くが、着信は無かった。で、再び寝ようとする怜奈だったが、今度は「ここじゃ、ここじゃ」とみのるの声がする。で、その声を捜す怜奈に「ここじゃ、ここじゃ」と次第に大きな声になっていくみのる。で、みのるは怜奈の寝ている蒲団の脇にあぐらをかいて座っていた。(当然、左手には杖を持っている。)みのるの姿を確認した怜奈は「ちょっと、何やってるんですか?」これに「天災ワシは忘れた頃にやってくる」と言うみのる。(でも、ユリの場合はそうでしたっけ?)怜奈は「あのぅ、口、動いてないんですけど...」と突っ込む。すると「ワシは今、テレパシーでお前に話しかけておる」ということだった。で、「テレパシーというのはじゃなぁ...」と説明を始めようとするみのるだったが、「それぐらいは知っているじゃろう」と言い、怜奈は「切れないでください」と突っ込む。これに「切れてないわ」と言うみのるは「それよりじゃな、お前はぐっすり寝てる場合じゃないよ。もうすぐ大変なことが起こるんじゃ」と続ける。「大変なこと?」と問う怜奈だったが「せいぜい精進せえ、ドロン」と言うと姿が消えるみのる。(このように忠告をしに来るなんて、今までにはなかったみのるですが、どうしてここまで怜奈に親切なんでしょうか?ユリや有紀の最初のミッションの時にもみのるはこういうことはしませんでしたが...)

怜奈は「また消えた」と呟くが、これで3度目ですから、気持ちも分からないでもないですが... そんな怜奈は村田のことが気になって「おじいちゃん?」と村田を捜し始める。が、村田は家にはいなかった。で、靴を履いて外に出て行って捜そうとする。家の表を捜す怜奈は、表から帰ってくる村田の姿を見つける。で「おじいちゃん」と言いながら駆け寄る。村田は「土砂崩れだ。祟りじゃ。山神様の祟りに違いない」と言う。「祟り?」と怜奈は状況が分からなかったが、山の方で大きな音がしたのを耳にした怜奈が山の方を見ると... で、「Mission continues」の文字が出て、次回に続く。

今回の物語は、「起承転結」の中でも「起」と「承」に入っただけという物語であった。が、過去の「恋日」でも前後編の物語は複数有り、今回の物語と同じような形で後編に続くと言うことがあっただけに、特に心配することはない。(某変身ヒーロー作品の次回に無理矢理引っ張る形よりはずっといい。)こういう所も「恋日」らしい所であり、もはや「恋する日曜日」がタイトルにあることに違和感はありません。(でも、もう少し進めて「転」も少しは描いて欲しいところでもありますが...)が、ここのところ、切ない物語が続いていただけに、今回はそういう点では一息と言ったところでした。

次回の物語は「故郷を守れ! 後編」で、今回の続きである。一気に物語が展開しそうですが、今回はそうとう出しゃばったみのるが気になる所です。(でも、来週の放送前に、改めて今回の前編を見て、続けてみた方が良さそうに思います。)

今週のクイズ。DoCoMoのモバイラーズチェック・1000円分がクイズ正解者の中から毎月10名に当たる双方向番組ならではのクイズである。(HPやハガキでは応募できず、双方向データ放送のi-アクセスでのみ応募出来る。)今回の問題は「内藤怜奈の職業は?」と言う問題である。選択肢は「女優」「弁護士」「医者」「教師」の4つ。(正解は「教師」ですが、今回もネタが仕込まれていない易しい問題でした。)

みのる超能力教室。いつものように椅子に座っているみのる。「わしじゃ」と言ってから「今日は念動力を見せよう」と言って机の上にボールがあるのを手を触れずに動かすという。で、念じ始める。(息でも吹きかけて動かすのかと思っていたら)画面で左側にボールが動き出し、机の上から消える。で「ハハハハハ、どうじゃ」と自慢げなみのるだったが、そのボールが再度右の方から動いてきた。それを見たみのるは「ありゃ?」(いつもインチキなみのるの超能力です...)

この後、ユリの「わしじゃ、わしじゃ」の着ボイスDLのお知らせに続いて、次の番組までの15秒のCMに、今回も「飲酒運転撲滅キャンペーン」が流れたが、前回と同様に銭形泪ちゃんこと黒川芽以さんバージョンでした。(このキャンペーンに参加している10人は「ケータイ刑事」関係者が大半を占めているものの、銭形姉妹で参加しているのはちゃん(黒川さん)だけということで、この放送枠ではやっぱり最もふさわしいということなんでしょうね。五代さん(山下さん)、柴田太郎さん(金剛地さん)、岡野さん(国広さん)も参加していますが、やっぱり「銭形」となると格が上になるということですね。)ということで、今週も最後にこのメッセージを。「ダメ!飲酒運転!」

↓今回の超能力に関して

超能力仙道最奥義奇跡のスーパービジョン―透視力・念動力あらゆる超能力を最強にする驚異の秘術

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  • メディア: 新書

↓「恋日」の第2シーズンのDVD-BOXが発売になります。

恋する日曜日 TVシリーズ DVD BOX

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2007/02/07
  • メディア: DVD

↓第1シーズン(厳選集ですが...)はこちら

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

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  • 発売日: 2004/11/05
  • メディア: DVD

↓こちらは劇場版です。

恋する日曜日

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  • 発売日: 2007/01/11
  • メディア: DVD

↓蛍ということで...

きれいな水でホタルをとばそう―自分で作るビオトープ

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  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 単行本

だれでもできるホタル復活大作戦―ぼくらの町にホタルがもどってきた

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  • 作者: 大場 信義
  • 出版社/メーカー: 合同出版
  • 発売日: 2004/07
  • メディア: 単行本

ホタル、こい!―ホタルの光を科学する

ホタル、こい!―ホタルの光を科学する

  • 作者: 阿部 宣男
  • 出版社/メーカー: アサヒビール
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本

↓こういう問題を考えましょう

野生生物からの告発―乱開発が追いつめる

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: リサイクル文化社
  • 発売日: 1993/06
  • メディア: 単行本

恐るべきゴルフ場汚染―生態系を破壊するリゾート開発と農薬禍

  • 作者: 谷山 鉄郎
  • 出版社/メーカー: 合同出版
  • 発売日: 1990/04
  • メディア: 単行本

ふるさと崩壊―リゾート・ゴルフ場乱開発の構図

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里山をまもる―水戸・ゴルフ場開発阻止の記録

  • 作者: 水戸市の自然と水を守る会
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↓イノシシ関係

イノシシから田畑を守る―おもしろ生態とかしこい防ぎ方

イノシシから田畑を守る―おもしろ生態とかしこい防ぎ方

  • 作者: 江口 祐輔
  • 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
  • 発売日: 2003/03
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↓黒川芽以さんのオリジナル・アルバムは1/17発売です。

natural heart(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: 黒川芽以
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
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  • アーティスト: 黒川芽以
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/01/17
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ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 1

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  • メディア: DVD


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