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ケータイ刑事銭形零20話(2nd.7話) [ケータイ刑事]

終盤に近づいてきたMBSでの「銭形零」の放送であるが、今回は野球中継延長のために15分繰り下がり、いつもの26:15からではなく、26:30からの放送となった。が、EPGの番組名を指定しての録画予約をしていると、このような急な放送時間の繰り下げがあっても、自動的に録画予約時間を修正してくれるので、録画失敗ということがなく、大変ありがたいものである。(この辺りは地デジ&BSデジタル放送の良いところである。)やはり、新しい機器というものは大変便利である。→これは先日の「銭形雷・16話」の時にも同じことを感じました。(尚、時間指定予約で、繰り下がり放送に対応できずに途中までしか録画できなかったという方は、DVD-BOX2で見ることにしましょう。)

今回の物語は「音声スタッフは語る ~ノイズに埋もれた殺人事件」であり、この物語は「ケー刑事」の音声スタッフである奥泉秀信氏のアイデア(殺人トリック)を脚本家の渡辺千穂さんが書き直したもの、ということで、スタッフさんまでもが一緒になってドラマを作っていくという楽しい「ケー刑事・ワールド」ということを強く感じる物語でもある。(で、OP主題歌が終わると、このことが最初に述べられる。→別にそんなこと言わなくてもいいのに、これが「ケー刑事・テイスト」でもあります。)

尚、今回の物語に「バレンタイン・デー」のネタが登場するのは、本作のBS-iでの放送が2005/2/13というバレンタイン・デーの前日だったためでもある。

住宅街を歩いている零ちゃんと五代さん。(零ちゃんは「バレンタイン特集」という雑誌を読みながら歩いているけれど、そういうことは危ないですよ...)「困っちゃったなぁ~」と五代さん。で、そのことを零ちゃんに話そうとしていると、「あのう、何かご用でしょうか?」と目の前の家の主婦から声を掛けられる。が、何のことか分からない零ちゃんと五代さん。「今、チャイム鳴らしましたよね」とその主婦は尋ねるが「いえ、鳴らしてませんけど...」と零ちゃん。で、「おかしいわね」と主婦は家の中に消えていく。で、五代さんの困っているものを尋ねる零ちゃん。「バレンタイン・デーというやつですよ」から始まって、もてることを自慢しているだけの五代さんに「見栄はっちゃって」と零ちゃんはまともに相手にしない。で、五代さんはぶつくさと文句を口にするが、その時「警視庁から入電中」と零ちゃんの携帯に事件を知らせるメールが届く。事件は世田谷区成城の鳥飼家で変死体発見というものであり、被害者は野鳥研究家の鳥飼誠教授であった。で、いつものように「現場に急行せよ!」なのだが、その家というのは今二人の目の前にある家だった。

早速捜査を開始する零ちゃんと五代さん。教授は階段下に倒れて死んでいた。で、階段から転落して死んだと読んだ五代さん。が、柴田さんの鑑識結果によると「死因は心停止」ということで、心停止して階段から転落したということだった。また、死亡推定時刻は今から5分前の午後2:10ということだった。(たった5分前に死亡したということは、柴田さんもあまりにも早く駆けつけて鑑識を行ったと言うことになります。いくら何でも早すぎませんか?)で、鳥飼の奥さんである鳥飼ヒロ子(さっき、玄関から出てきた主婦です)が、教授は元々心臓が弱かったと語る。で、五代さんは「心臓発作を起こして転落死ならば俺たちの出番はない」と言って引き上げようとする。が「決めつけるのはまだ早いです」と零ちゃん。そしてヒロ子に、他に人はいないかを尋ねる。すると2人の客が来ていた。

客というのは、ラジオレポーターの音無ミカ(おとなし・みか)とラジオエンジニアの耳村吉紘(みみむら・よしひろ)であった。(耳村の耳、「スター・トレック」に登場するミスター・スポックのような耳をしている...)で、ラジオ番組の企画で、教授に野鳥の鳴き声の分析を頼んでいて、その最中の事故だったという。(音無ミカを演じている益子梨恵さんは、1999年に放送された「千年王国Ⅲ銃士ヴァニーナイツ」では戦士の一人となる浅木あきらを演じていた元正義のヒロインです。)で、ミカに状況を尋ねる零ちゃん。

教授には、ミカが録音に成功した韓国の珍鳥・オズマドリの鳴き声の分析を頼み、それを聴いてもらっていた。(「親鳥の借金を心配している鳴き声だ」と分析する教授、相当怪しい~)そこにヒロ子が、教授の薬を運んできたが、この時のドアの音に耳村は五月蠅く文句を言うということがあった。で、教授は薬を飲み、ヒロ子も一緒に聴くことになる。で、聴いていると(「オズマドリが笑っている」と教授は分析する)、玄関のチャイムが鳴った。(で、耳村はまたも頭を抱え込む。)で、ヒロ子が玄関に出ると、零ちゃん&高村さんだった。また、教授には続けて聴いてもらっていたが、今度は目覚まし時計のアラームが鳴る音がした。(で、耳村は床に寝ころんで駄々をこねる子供になっている...)で、教授は立ち上がり、耳村を指さして「君が一番五月蠅いんだよ」と言ってから、アラームを止めに寝室に向かった。が、突然停電して、物音がした。で、それを見に行くと、教授が階段下に倒れていた。(耳村には救急車の手配を、ヒロ子には薬を持ってくるようにと、ミカはてきぱきと処置をした。)で、五代さんは「これは殺しじゃないなぁ~」と決めつけるが、零ちゃんは「レレレ

教授が階段から落ちた音と同時にブレーカーも落ちた、ということが引っかかるようであった。で、考えようとするが、耳村の道具箱から水鉄砲を見つけると「これは何ですか?」と尋ねる。すると耳村が慌てて「俺の七つ道具に勝手にさわるんじゃねぇ」と、零ちゃんの手からその水鉄砲を回収する。で、口を挟んだ五代さんに向ける。が、零ちゃんが水鉄砲について尋ねると「セミ対策に使う」とミカ。(夏場のロケ現場で、セミに水を掛けて追い払う。)で、「セミ」ということで「ミ~ン、ミ~ン」と五代さんが口にすると、耳村は水鉄砲を発射。「目に入った、痛い」と五代さん。更に零ちゃんはアルミホイルが巻かれたマイクコードを手にして「これは何ですか?」で、それは東京タワーの近くなどの電磁波が強い現場で使うもので、雑音が入るのを防ぐ対策がされたコードだった。(強電界だと、アンテナとして働いてノイズを拾ってしまうが、アルミホイールでシールドすれば拾わなくなるということですね。→強電界の環境下ではこのようにシールドすれば改善されます。)で、「雑音が天敵」ということを知る零ちゃん。

階段下で更に考える零ちゃんは「やっぱりおかしい」で、五代さんが「何にだよ?」と尋ねると、零ちゃんは、教授はアラームを止めに2階に上がる途中で心臓発作を起こして階段を転げ落ちたのに、アラームは零ちゃんたちが駆けつけたときには止まっていた。部屋にたどり着く前に亡くなっているのにどうして止まったのか、おかしいというのである。が、五代さんは「何でもかんでも殺人事件にしようとする方がおかしい」と言い、「時計も自然と止まることだってある」と言うが「たった5分で止目覚まし時計なんて、二度寝して毎朝遅刻しちゃいます」と零ちゃん。更に「私は刑事ですから、事件をあらゆる方向から考えるんです。」とは、優秀な刑事はやはり基本を大事にしています。で、2階に向かおうとする零ちゃんは階段の手すりで何かに気づく。

2階の寝室にやってきた零ちゃんと五代さん。問題の目覚まし時計を見ると「6:30」にアラームはセットされていた。死亡推定時刻は午後2:10であり、目覚ましが鳴ったのを5分前とすると午後2:05、更に、現在の時刻は午後2:38と表示されていた。ということで「どういうことだ?」と五代さん。零ちゃんは目を閉じて考える。で、目を開くと「増せり、悪の数字

ミニコンポ、パソコン、電気スタンドのスイッチを入れる零ちゃん。いずれもちゃんとスイッチが入った。ということで、1階に行って電流を流すものを探す、と零ちゃん。が、「どういうことです?」と五代さん。「ブレーカーが落ちるほど大きな負荷がかかったということは...」と零ちゃんが言うと「感電死か?」と五代さん。零ちゃんは「更に水もあった方が...」→こうなると「銭形泪・2nd.2話」のトリックと同じになりますね。(ちなみに、その泪ちゃんの物語は今回の物語と同じく、渡辺千穂さんの脚本です。)

「あっ、あった!」と突然大きな声を出す零ちゃん。「水」も「コード」もラジオの機材の中にあった、ということで、五代さんも「ああっ!水鉄砲とマイクのコード」ということで「謎は解けたぞ、バレンタイン」と五代さんは「犯人は耳村だ」という結論に達する。が、流石にこれまでに数々の早とちりをしている五代さんは、「待てよ」から、「感電したりブレーカーが落ちるほどの強い電流が流れるか?」と、この場は冷静に考えている。で、零ちゃんも「それだけで教授を殺すのは不可能です」で、考え込む零ちゃんと五代さん。が、零ちゃんが五代さんの顔を見て何かに気づく。で、五代さんは今日がバレンタイン・デーということから、1年に1日、女性から愛を告白する日だから、零ちゃんから告白される、という勘違いモードに突入するも、「ダメだダメだ。絶対ダメだ」と何とか理性が勝ったようです。(そもそも五代さんと零ちゃんだったら、完全な親子として見られて当然ですし、零ちゃんはまだ中一・13才です。→青少年保護法に引っかかり、手を出したら犯罪になってしまいます。)が、零ちゃんはポケットからハンカチを取り出すと「何かついてますよ」と言って、五代さんの顔を拭く。「それだけ?」と五代さんの妄想はまだ残っていましたが...

玄関前、五代さんは耳村を連行しようとしているが、零ちゃんは玄関横のインターホンの前でにらめっこ。「インターホンには何の仕掛けもないようです」と零ちゃんるで五代さんは「ピンポン・ダッシュですよ」という結論に。が「仮にそうだとしても、タイミングが良すぎるんです」と零ちゃん。すると「おいしいパイは…」と遠州理津さんが登場する。で「今日はバレンタイン・デーだからチョコの代わりにパイを買っておくれよ」でエビ味の本命パイチョコ味の義理パイを零ちゃんに手渡す。で、零ちゃんは義理パイを五代さんに渡す。が「これはないでしょう」と五代さん。更に遠州理津さんは「本命パイが何故エビ味なのか、お嬢ちゃんに分かるかい?」で「もちろん」と零ちゃん。しかし五代さんには分からない。「教えて」と言う五代さんに対して「五代さんには秘密です」と零ちゃん。すると、「♪ウイリアム・テル序曲」の着メロで遠州サンの携帯が鳴る。慌ててポケットから携帯を取り出す遠州さん。(が、次々と4つも携帯を取り出すがいずれも違った。)結局は五代さんも同じ着メロに設定されていて、鳴ったのは五代さんの携帯だった。(智恵子さんからの通話だった。)で、「五代さんとパイ屋さんの着信音が同じなんだ」ということで考える零ちゃんは「謎は解けたよ、ワトソンくん

零ちゃんのナゾナゾが出題される。(物理学の知識のいる問題です。)が、それに答えられない真犯人。で、鐘の音が響くと、ストラップが飛んできて、それがチェーンとなり拘束される。「午前零時の鐘の声。…」零ちゃんの口上が決まり「わらわの暗算、解いてみよ」で、拘束へ。「鳥飼教授を殺害したのはあなたですよね、音無ミカさん」が、ミカは「どうやって殺したって言うの?」と犯行を否定する。で、零ちゃんが事件のトリックを説明してくれる。ラジオの収録を始める前に階段にある仕掛けをしたミカ。マイクのコードをコンセントに差し込み、その先を金属製の手すりに巻き付け、ステップの金属の部分に水鉄砲の水を掛けた。(鳥飼教授が2階に上がることを想定してのこと。)で、伝導率を上げるために、水鉄砲には食塩水が入っていた。(「どうりで染みると思ったんだ」と五代さん。)その証拠として、水が乾いた五代さんの顔には塩が付いていた、ということで、ハンカチを示す零ちゃん。次にコードにマイクを繋ぐ零ちゃん。マイクアンプのスイッチを入れるが、マイクは音を拾わない。ということで、コードはショートしているということで、ショートするほど大きな負荷がかかった証拠だと零ちゃん。が、ミカは「コードも水鉄砲も耳村のものよ。犯人はあいつよ」と犯行を認めない。

しかし「まだ続きがあるんです」と説明を続ける零ちゃん。手すりとステップに同時に触れた教授は感電して亡くなった。それと同時にブレーカーも落ちた。で、耳村とヒロ子をその場から去らせると、教授の足、ステップの水を拭き、コードを回収して元の場所に戻した。しかし「私じゃない、犯人は耳村だ」とミカ。それでも「いいえ、犯人はあなたです」と零ちゃん。で、オズマドリのDVDを用意したのはミカだから、と言う。(DVDに細工できたのはミカしかいない。)で、DVDを再生する零ちゃん。オズマドリが笑っていると教授が言った鳴き声に続いて、インターホンが鳴る「ピンポーン」という音が再生された。「電子音には指向性がありません。つまり、何処で音が鳴っているのかわかりにくいんです」と零ちゃん。更に、DVDの再生は続いていて、今度はアラームの音がした。ということで、ヒロ子をチャイムの音で先に玄関に向かわせ、続いて教授を2階に確実に向かわせた。ということで、「音を巧妙に使った殺人トリックだったんです」と零ちゃんは解きました。で、呆然とした表情で膝をつくミカ。殺害の動機を尋ねる零ちゃん。するとミカは、ラジオの担当を若い子に変えろ、と上司に言っていたからで、教授はミカのこれまでのキャリアを否定した、ということだった。で、ミカに手錠を掛ける五代さん。

事件解決後、夜の街を歩いている零ちゃんと五代さん。「先入観って、無意識の行動を起こすものだよな」と五代さん。確かにそうなんですよね。五代さんが言う通り「勉強になりました」。で、零ちゃんに「先に帰る」と言う五代さん。が、零ちゃんが「ちょっと待ってください」と呼び止めると、「本命パイ」を手にして「はい、バレンタインのプレゼントです」と笑顔いっぱいで五代さんに渡す。「本命パイ、俺に?」と五代さん。「もちろん」と零ちゃん。で、五代さんは「ホワイトデーのお返しは何がいい?」とリクエストを尋ねる。で「回らないお寿司」と零ちゃん。で、五代さんはすぐさま携帯を手にして予約を入れる。ということで「エビ味の本命パイ」は鯛が釣れました。(でも、今回の物語、やはり随所に「銭形泪」のテイストが...)

鑑識メモ。ナゾナゾの答えを解説する柴田さん。ドップラー効果ということで、正解を教えてくれるが、この答え、本当に柴田さんが言うものが正しいのでしょうか?音の周波数的な解析から照明してもらいたい所です。

 

↓今回の物語はこちらに収録されています。

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 2

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  • 発売日: 2006/01/27
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↓その他、関連する「ケー刑事」のDVDと書籍/CDです。

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 1

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/12/23
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ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 2

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
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ケータイ刑事マニアルBOOK

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  • 出版社/メーカー: 学習研究社
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ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック

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  • 発売日: 2006/02/01
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↓その他の関連DVD/ビデオ/CD

スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!

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千年王国3銃士 ヴァニーナイツ(7)

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序曲集(軽騎兵・ウィリアム・テル)

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  • アーティスト: フィラデルフィア管弦楽団, スッペ, オーマンディ(ユージン), ロッシーニ, エロール, オッフェンバック, メンデルスゾーン
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ウィリアム・テル序曲~管弦楽名曲集-1

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  • アーティスト: オムニバス(クラシック), デローグ(ガエタノ), チェコ・フィルハーモニー管弦楽団, ロッシーニ, スッペ, ノイマン(ヴァーツラフ), コシュラー(ズデニェク), スメタナ, 東京都交響楽団, ヴェルディ, 石丸寛
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
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↓電磁シールドに関するもの

建築における電磁シールド材料と施工

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ノイズ対策 シールド材料と手法―測定・分析から対策実例まで

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  • 出版社/メーカー: 情報調査会
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電磁シールド技術と材料

  • 作者: 関 康雄
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  • 発売日: 2003/12
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EMC対策とシールド材料市場

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: シーエムシー
  • 発売日: 1997/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

↓「青少年保護法」

青少年保護法

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  • 出版社/メーカー: 尚学社
  • 発売日: 2003/02
  • メディア: 単行本

↓「ピンポン・ダッシュ」というキーワードからのピックアップですが、そういう悪戯は止めましょう。

ピンポンダッシュ 飯塚健冒険記

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  • 作者: 飯塚 健
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