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ケータイ刑事銭形零17話(2nd.4話) [ケータイ刑事]

今回の物語「おっちょこちょいなミステイク ~放送事故殺人事件」の元ネタは、TBSで放送されたときに実際に起こった放送事故である。それは、TBSで「銭形泪」を放送する時に起こったことで、「泪・1st.4話」を放送することになっていたのに、実際に放送されたのは「・2nd.4話」だったというもの。で、今回の「」は2nd.4話ということで、こういう所の話数を合わせて持ってくる所は、やっぱり「ケータイ刑事」らしいところである。それにしても、放送事故までもネタにしてしまうというのは、ある意味凄いことでもある。また、お馴染みのスタッフの名前を元にした登場人物の名前も相変わらずの「ケー刑事」テイストで面白い。トリックは「時効」を絡ませたものであり、これは「・2nd.20話」を思い出させてくれるし、BS-iを舞台にするところは「・13話」を思い出させてくれる物語である。

89年度行方不明者名簿を見ている零ちゃん。(が、日本は元号を使っているため、国の機関である警視庁だったら、「89年度」ではなく「平成元年度」となっているはず。でも、国際時代の現代であれば、日本でしか通用しない元号を使うのではなく、国際的に使われている西暦を使うべきであり、この点では正しい使い方であろう。)が、五代さんは漫画を読んでいる。(「浦安鉄筋家族」の様ですが、何巻なのかまでは確認できず。)「これ、面白い」と五代さんは言うが「いい年をして漫画ですか?」と零ちゃん。ここでは五代さんは「漫画は日本が世界に誇る最高の文化なんですよ」と言って反論する。(五代さんの主張も分かります。更に、泪お姉ちゃまは漫画「プリマをねらえ」の大ファンでした。→漫画を甘く見ないでください。)が、零ちゃんは新聞記事を見せて、(横浜市青葉区)緑山のマンションから行方不明になっていた4人がマンションの基礎部分から白骨化した遺体で発見された事件のことを口にする。遺体と一緒に出てきた雑誌が1989年12月発売号だと零ちゃん。が、五代さんは「ベルリンの壁が崩壊した年だ」と教養のある所を披露する。更に「当時、ヒルダーというプラチナブロンドの女の子とつきあっていた」と言う。(が、この名前は1989年に阪神タイガースに在籍していたフィルダー選手(後、大リーグに復帰してホームラン王を獲得している)をもじっているのが分かります。)零ちゃんは「立派な殺人、及び死体遺棄事件ですよ」と言うが、ここで時効の話をする五代さん。(今回の物語のBS-iでの放送は2005/1/23でした)事件は1989年だから16年ということで、時効が成立していると言う。(確かにそうですが、1989年12月だったら2004年12月が時効だから、時効になったばっかりです。しかし、容疑者が海外に行っていたら、まだ時効は成立していない可能性もあります。)で、犯人を捕まえても罪に問うことは出来ない、とまともなことを言う五代さん。零ちゃんも「分かっています」と言うものの「それでも罪を隠してのうのうと生きている人がいるなんて、許せません」とは、正義に燃える純真な中学生です。で、五代さんも零ちゃんのその性格に惹かれて手伝うことにする。

しかし、零ちゃんは思い出して、テレビのスイッチを入れる。「今日は「理想の刑事(デカ)」の放送日なんですよ」(当然、これはTBSで1997年の4月から6月にかけて放送されたドラマ「理想の上司」(主演は長塚京三さん(役名は坂本時雄)。松雪泰子さん(万里華)、石田ゆり子さん(笑美子)、木村佳乃さん(菜乃子)の3人がオチこぼれのOLを演じていた。それよりも、注目するのはプロデューサが「丹羽多聞」という所。だからネタになるんですね。)が元ネタである。)零ちゃんはこのドラマを毎週見ていると言うけど、それだったら自宅でちゃんと録画予約しているのでは? しかし、五代さんは「「理想の刑事」?」で、「知らないんですか?」と零ちゃん。(でも、この言い方はお姉ちゃまの得意のフレーズです。)BS-iで放送している刑事ドラマだと説明してくれる零ちゃん。(五代さんは漫画とアニメしか興味がないということでした。)で、テレビからは「大人になったらBS-i」というBS-iのフレーズが流れてくる。(そういえば、4月からこの「大人になったらBS-i」というスポットの画像も節も新しいものに変わりました。)で、OPテーマ曲が流れてきて番組が始まる。が、えっ?主役は五代さん?(主役は長塚時雄で、これを演じるのが山下真司とテロップに出る。)「ケー刑事」調でナレーション。「ベテラン刑事・長塚時雄。人間観察に長け、射撃を得意とし、卓越した推理で謎を解く。…」(このノリはやっぱり「ケー刑事」です。)更に出演者として松雪万里華を演じているのが「夏帆」と出る。(ということで、ちゃんと「理想の上司」の登場人物名をいじっています。)

OPを見ただけで五代さんは「これ、結構面白いなあ」、更には「俺に似てない?」ということで気に入ったようです。で、サブタイトルが出る。「第十話 劇団ちからわざ殺人事件」(当然、「・1st.4話」の「舞台の上で死ねれば本望だ! ~劇団ちからわざ俳優殺人事件」をもじっているサブタイトルです。(TBSでこの物語を放送する時に「・2nd.4話」が放送されるという放送事故が起こった。))でも、零ちゃんはいきなり「レレレ」で「第4話のはずなのに第10話って」と、やっぱり毎週見ていると直ぐに気がつきます。更に「脚本 里 氏郎」(さと・うじろう→当然、さとう・じろう(佐藤二朗)のもじり)とテロップが出ると、「脚本家も違う。本当なら今週は「早志摩子(はや・しまこ→当然、はやし・まこと(林誠人)のもじり)です」」と零ちゃんはマニアである所を見せてくれる。が、五代さんは「早志摩子」の名前は一応知っていました。テレビからは「謎は解けたよ、マドモアゼル」と長塚の台詞。(完全に「ケー刑事」をいじってくれている...)零ちゃんは「おかしいなぁ」で、五代さんは「急遽変更になったんですよ、これは...」と、こういう所は大人の発想である。と言うところで零ちゃんの携帯に「警視庁から入電中」事件はBS-iで脚本家の早志摩子が変死体で発見、というものだった。(それにしても、BS-iはよく事件が起こる放送局です。これも「港区赤坂」にあるため?)

事件現場であるBS-iにやってきた零ちゃんと五代さん。いきなり「BS-iはTBSの生命線」という標語がかけられている。更に「偉大なる指導者様万歳」として、生井社長と丹羽プロデューサの写真が飾られている。(まるで、某独裁国家ではないか...)(その他、今回の物語には数多くの標語が出てきます。「テレビは冒険だ!」「「ケータイ」2日「新耳」1日」「低価格、優秀おトクなBS-i」「大きな企画、小さな予算」「早い・安い・面白いBS-i」「たった一つのBS-i」「刺激するBS-i」、その他諸々)が、電話が鳴りっぱなしで、社員たちがその対応に大わらわであり、零ちゃんが声をかけても無視。電話を切ったばかりの社員に声をかけても「それどころじゃない」と言ってあしらわれてしまう。(でも、人が死んでるんですが...)事件現場の会議室、柴田さんの報告で、猛毒のオズマゴロシが検出され、死亡推定時刻は午後7:15(「理想の刑事」の放送中です)ということだった。また、志摩子の目の前には「理想の刑事」の最終回の脚本の原稿(鉛筆書き)があり、その一番下には二つ折りにされた原稿用紙があり、「自分は死をもって抗議する!」と、原稿用紙のほぼ中央に書かれてあった。で、「理想の刑事」プロデューサ・安藤竜(あんどう・りゅう→アンドリウ のもじり)に確認すると、それは志摩子の字だった。(でも、安藤はクレームの電話を受けながらの同時処理で零ちゃんに対応している。)

そうしていると「おはようございます」と言って「理想の刑事」編成担当・寅口辰之助が出社してくる。寝坊して慌てて家を飛び出してきたら、左右の靴が違うものを履いていた。(しかも、ジャージを羽織っている。)「おっちょこちょい」と言って笑う安藤。しかし直ぐに険しい顔になり「お前のミスで放送事故だよ」ということで、別室に呼ばれて安藤のお目玉を食うことになる。零ちゃんと五代さんは扉の向こう側から中の二人の様子をじっと見ている。「4話」と「10話」を取り違えるなんて、前代未聞、言語道断と、寅口を責める安藤。更に、寅口は去年までは人事部にいて、色々とおっちょこちょいなことをしていたという。で、結局は「出てけ!」と安藤の怒りは頂点に... 一方、その様子を見ていた五代さんは「志摩子の自殺の動機がはっきりした」ということで説明をする。それを耳にしていた寅口が割って入り「先生を自殺に追い込んでしまったのは僕ってことですか」と言って「僕のバカ」と言い出して自分を責める。(この時、3人が立っている横に「ケータイ刑事 銭形泪」のDVD-BOX 1巻の大きなポスターがある。)で、零ちゃんと五代さんがフォローするが、これを一気飲みして死んでお詫びします、と言って手にしたのはソースだった。が、零ちゃんはそれを見て「一気飲みして死ぬのはソースではなく醤油ですよ」で、寅口は醤油とソースを町が得手にしていることに気づく。(五代さんは得意のオヤジギャグ「醤油うことでしょう」)で、自分のおっちょこちょいぶりのバカさ加減で泣き始めて膝をつく寅口。が、零ちゅんは「志摩子先生は放送事故に抗議して死んだんじゃありませんから」と言うと、急に泣き止む寅口。「何を言い出すんだ」と五代さん。「だってこの遺書変ですもん」と零ちゃん。それは女の人で自分のことを「自分は」と言う人はそんなにいないということだった。(それにしても、恐ろしいほど鋭い零ちゃんです。)更に、その遺書は真ん中の一行を除いて消しゴムで消した後があった。で、第1話の現行を安藤プロデューサから受け取る零ちゃん。原稿をめくっていくと1ページ抜けていた。で、抜けていたのは遺書だった。(第1話はビデオに録って5回見返した、と零ちゃん。→やっぱりマニアです。)ということで、何者かが自殺に見せかけて殺したと零ちゃん。しかし、どうやって毒を飲ませたが分からない。が、机にあった鉛筆を見て、「志摩子先生には鉛筆を噛む癖がありましたね」(鉛筆に歯形が残っていた)ということから殺害方法を見抜いた零ちゃん。で、五代さんは安藤が犯人だとして詰め寄るが、運良くも放送事故のクレーム電話ということで逃げてしまう安藤プロデューサでした。一方、零ちゃんは志摩子の遺体からダイイングメッセージを探そうとする。(志摩子はダイイングメッセージの残し方が上手く、定評があるということ)が、柴田さんが志摩子の遺体を運びだそうとして、その時、志摩子の腕時計をはめた左腕が零ちゃんの目の前に。で「レレレ」。志摩子の腕時計の文字盤は「子丑寅…」というように、昔の日本での時刻の言い方に使われている文字が並んでいた。しかも「この時計、遅れています」と零ちゃん。今は8:15だから、3時間と5分遅れていた。で、「増せり、悪の数字

時計が遅れた理由を考える零ちゃん。しかし五代さんは「電池が切れかかったんじゃないの」と気にしていない。更には「短針と長針の角度が…」ということを口に出す始末。(でも、このネタは「・1st.13話」のネタで、高村さんの時でした。→五代さんと高村さんは従兄弟なので、話は聞いていたのでしょうが...)で、本を読みなさい、と言って側にあった「理想の刑事」の台本を零ちゃんに手渡す。が、それは今日放送される予定だった第4話「就職戦線異状あり!殺人事件」の台本だった。(「就職戦線異状なし」という映画がありましたね。しかもこれはフジテレビの制作でした。)また、五代さんも「レレレのレ」ということで、今回の放送事故で一人だけ得をする奴がいるということで、10話を書いた脚本家が怪しいと言いだし、彼を呼ぶことにした。

が、零ちゃんと五代さんの前に現れたのはパイ屋の遠州理津さんだった。「何で遠州さんが?」と零ちゃん。でパイ売りの傍ら「里氏郎(さと・うじろう)」というペンネームでシナリオを書いているということだった。で、彼の劇団の芝居を見に来てください、と言ってチケットを出す。(劇団名は「劇団ちからわざ」→これは佐藤二朗さんが主催する劇団であり、「・1st.4話」にも登場しました。)が、五代さんが「志摩子先生を恨んでいただろう」と言うと、目が泳ぎ出す。(相変わらずのジロー・ワールドです。)で、「あいつは私のパイをまずいと言った」ということで、恨んでいたことを認める。で、わさび入りのパイで仕返ししようと決めていた。(何か、根暗な復讐ですなぁ~)しかも、そのわさびは、牛の刻参りに行った神社の湧き水で栽培したものだった。で、零ちゃんは「丑の刻」という単語で何か閃いたようで、志摩子の腕時計の写真を見ると「謎は解けたよ、ワトソンくん」。

BS-iの事務所。寅口が始末書に押印しようとしている。が、間違えて自分の所ではなく社長の所に印鑑を押してしまう。そこに零ちゃんのナゾナゾが出題される。で、クイズの早押しボタンを押し、問題に答える寅口。(いつの間に、そんなものを用意したんだ...)で、正解を言うが、零ちゃんの問題は「ですが」と問題が続く。で「理想の上司」最終回の視聴率は?という問題が出題される。が、答えられない寅口。鐘の音が響き、ストラップが飛んできて、ゼロの形をしたチェーンが舞い、寅口を捕らえる。「午前零時の鐘の声。…」零ちゃんの口上が決まり、確保へ。「志摩子先生を殺したのはあなたですよね」と零ちゃん。で、白骨化した4体の死体発見の新聞記事を手にして語る零ちゃん。これは16年前に寅口の犯行の被害者だということを見抜いていた。「何を根拠にそんなことを」と惚ける寅口が言うも、「理想の刑事」の第4話の台本を見せ、これには当時の犯行の動機と手口がそのまま綴られている、と零ちゃん。で、シナリオのアイデアが浮かばなくて困っている志摩子が寅口に相談した際、寅口がネタとして語ったのがその事件だった。

あるテレビ局の人事部で採用を担当している男が、来年入社予定の学生4人に脅される。ということで、ここで「BSフジ」という他局の名前も出てくる。で、志摩子はそのネタをそのまま脚本にしてしまい、それが全国に流れることで警察に感づかれると不安になった。更に、放送日の前日に死体も発見された。ということで、放送事故を起こしてでも露出を防ぐ手に出た。しかも、志摩子は新聞記事から寅口が犯人だと言うことに気づいていた。で、このまま生かしておく訳にはいかないということで殺害に及んだ。しかも、毒を塗った鉛筆がトイレから発見された。(オズマゴロシと共に寅口の指紋も検出された。)ということで、観念する寅口。「でも、どうして分かったんだ?」と言う寅口の疑問は志摩子の残したダイイングメッセージ(時計の針。死亡推定時刻から90分経っているので、90分戻すと4:10。これは「寅」(文字盤の「2」の位置)と「辰」(文字盤の「4」の位置)で「寅口辰之助」)だと、零ちゃん。で「以上、Q.E.D.

五代さんが「時効が15年と知らなかったの?」と尋ねるが、寅口はちゃんと知っていた。しかも、海外にいた時間は時効にカウントしないことまでも。で、外国にいた時間を足すし時効成立は1/20(放送日の3日前)ということで、安心した寅口だったが、「韓国に行ってきた」という社員の言葉で韓国に行っていたことを忘れていた寅口。で、韓国に行っていた日数を加えて計算すると、本当の時効まであと3ヶ月あることが分かったという。(ということで、冒頭の時効の計算ですが、15年を過ぎていてもまだ時効が成立しないということはあるものです。)「うっかりしてました...」と言う寅口に対して「うっかりでは済まないんだよ」と、ここは良いことを言う五代さんです。

事件解決後、「本当におっちょこちょいな犯人でしたね」と零ちゃん。「あんな奴の犯行が16年もばれないのが不思議だね。16年って長いよ。赤ちゃんが高校生になっちゃうんだから」と五代さん。(確かに長いですね。零ちゃんはまだ13才の中学生ですし...)で、零ちゃんは行方不明者リストの間から良いものを見つけちゃいましたと言って、1枚の写真を取り出す。それは16年前の研修旅行の写真で、五代さんが写っていた。(とにかく若い!)

鑑識メモ。問題の答えを言う柴田さん。答えは「19.7%」地上波で日曜21時の放送でしたから、なかなかの数字です。(ちなみに、当時はまだBSデジタル放送はありませんでした。ちなみに、「ケータイ刑事」シリーズの最高視聴率は「」の2.1%。日曜23時の放送ということと、BSデジタル放送ということを考えたら、この数字はゴールデンの地上波だったら軽く20%を突破する数字に換算されます。→だからこそ「銭形泪」にだけ許された称号が「超人気」というもの。「銭形零」も頑張ったけど「大人気」に留まっています。)で、柴田さん、「電卓片手に待っていた人、残念でしたね」と言って笑うとブーイングが起こり、紙を丸めたゴミが飛んできて...

 

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 2

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↓社会勉強もしましょう
 
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↓「おっちょこちょい」ということから思い出したのがこれです。(看護学校のメリー・ジェーン校長に、キャンディはいつも言われていました。)
 
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↓「浦筋」はこちら(冊数が多いので、代表制とします)
 
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浦安鉄筋家族(1)

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  • 発売日: 2001/02/25
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↓「就職戦線異状なし」という映画はこちら
 

就職戦線異状なし

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↓「時効」ということからのピックアップです。
 
時効警察

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民事時効の法律と実務

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ぎょうせい
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時効の管理―法律問答130

  • 作者: 酒井 広幸
  • 出版社/メーカー: 新日本法規出版
  • 発売日: 1988/12
  • メディア: 単行本

民法面白事典―飲み屋のツケは一年で時効という常識のウソ

  • 作者: 和久 峻三
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
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