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ケータイ刑事銭形零12話 [ケータイ刑事]

MBSでの放送は、次回が高村さん登場の最終回。その一つ前の物語は、ラジオ・ドラマということで、今回は途中にCMが入らない形のため、OP主題歌の後にCMが入り、アイキャッチの後は物語のスタートからラストまで一気に見せるという展開。(こういう展開も良いですね。)しかも、物語の暴走ぶりが面白く。今回は「刑事ドラマ」ではなく、完全に「爆笑ドラマ」となっていますが、「」シリーズの中では奇想天外の傑作です。(ということで、長くなります。)

街中、警視庁のイメージアップを図る広報のドラマに出演するように、という業務命令を受けて、自転車を押してBS-iに向かっている零ちゃん。高村さんと出会い、それを説明してくれる。その背後は工事現場の塀があり、「銭形零」のポスターが貼ってある。(ちゃっかり宣伝しています。)そこに柴田が現れて台本を渡す。「鑑識・柴田太郎の事件簿~雪山湯煙混浴温泉あずさ28号殺人事件」(脚本、演出、主演:柴田太郎)というタイトルである。まさに、2時間ドラマのような長いタイトル。しかもケー刑事ではお馴染みの「28」という数字がちゃんと入っている。柴田は「月刊シナリオ」を読んで書いたと言って、相当な自信作という。が、高村さんは柴田主演だったらイメージダウンと言って乗り気じゃない。(この気持ち、分かる分かる。)そこに柴田の携帯に着信があり、本番が始まるという知らせ。生放送ということだけど、リハーサルもなくいきなりというのは...?

「今回のケータイ刑事・銭形零は、耳で楽しむハイビジョン放送です。みなさん、目を閉じてご鑑賞下さい」とのテロップ。こういうノリは「ケータイ刑事」です。

SLの汽笛が響き、吹雪の中を列車が走っている効果音が流れる。が、画面の方は襖をたわしで擦っている柴田となる。効果音も自分たちで、という超低予算ラジオドラマでした。(元々「ケー刑事」も低予算作品ですが...)→自主映画を製作している方にとったら当たり前の知識であるが、どうやったら本物の音を録音しなくても対応できるのか、しっかりと勉強することが出来ます。

また、画面には「BS-i RADIO NOW ON AIR」というテロップが出ている。で、ドラマがスタートする。柴田はノリノリ、零ちゃんもちゃんとやっているが、高村さんは台詞を棒読み。「警視庁から入電中」という着ボイスは小林アナが画面に登場している。那須スキー場で殺人事件発生ということで現場に急行せよ、とは、管轄はどうなっているの?

零ちゃんは楽しそうに効果音を出しているが、高村さんは完全にやる機がなく、台詞を棒読み。しかも、「鑑識を始める」ところでは台本を無視して「死因は事故死だね、帰ろう」と完全に放棄しようとする。慌てて引き留める柴田はそれでもドラマを続ける。「死因は溺死、被害者の肺から霞ヶ浦の水を検出」それらしい事件であるが、零ちゃんが疑問を持つところなどはいつもの展開だけど、柴田が主導権を握っているというのは...(高村さんはマイクを倒して床に寝ころんでいる。)被害者の身元が分かり、吹雪の中を被害者・権田原助三郎の経営する山荘に向かうことになり、雪上車で、というところで、高村さんが「ちょっと待った!」起きあがると犬を呼ぶ笛を鳴らすと、「南極で活躍したタローとジローだ!」(From「南極物語」)で、犬ぞりで山荘に向かうという展開を進めてしまう。慌てる柴田も、仕方なくそれに合わせて物語を薦める。でも、犬の平均寿命を考えると、タローとジローはどう考えても、もう生きていません。(まあ、子孫と解釈しましょうか...)

山荘に到着の効果音を出す高村さんは、お腹が鳴り、その音がばっちりと入ってしまう。「雷が鳴ってます」と零ちゃんは対応するが、高村さんは携帯電話を使って小龍包の出前を頼むが、本番中ということで零ちゃんがフォローするも、完全にドラマを壊している高村さん。(でも、面白い!)更に、「ここにいる全員を集めて僕の前に連れてきてくれ」という柴田の台詞を受けると、スタッフさんをはじめ、二人の声優さんと共に本当にスタジオに人を連れてくる。現実とドラマをごちゃ混ぜにしている高村さんのボケ、サイコ~!(柴田は慌てる。)が、声優さんは直ぐにドラマに加わり、物語は続く。

ここで、宿泊客の渡部靖男、主婦の須田伸子が新たな登場人物として登場する。支配人室にあった水槽の水と被害者の肺から検出された水が一致したということで、犯人はここで溺死させて麓に遺体を運んだということで、渡部か須田のどちらかが犯人だという展開になるが、いつものパターンで「犯行は不可能」という二人。が、「一つだけ手段がある。」と高村さん。「タロージローを使った」と面白いようにかき乱してくれます。零ちゃんも「タローとジローは高村さんの犬だから呼び出すことは出来ない」とそれを否定するが、「ハチ公を使ったのかもしれない」から始まって、「キューちゃん、10チャン」って、完全に暴走を始めました。(「10チャン」って、「よみうりテレビ」がこれを自局の宣伝で使っていますが、BS-iさん、系列局でもないのによろしいのでしょうか?)柴田は慌てて「CM」と書いた紙を音声ルームにいるスタッフに見せるが、高村さんは「12ちゃん、まさおちゃんだ!」と止まらない。が、辛うじてここで「BS-i♪」という音声(「BS-i」ではお馴染みの「大人になったらBS-i」というあのCMの時の音楽です。)が流れてCMに入りました。

柴田は高村さんに台本通りやってくれ、と頼むが、高村さんは「ストーリーにスケールを感じない。場面を宇宙に変えよう!」と大胆な発言。「却下します」と柴田。でも、高村さんは「つまらないよ、このストーリー」に同意します。更に、零ちゃんも「このストーリーに納得できません」と言って「推理に穴がある。トリックファンとしたら、こんないい加減なもの許せません」と台本(トリック)の不備を指摘する。(そう言えば、今回12話の脚本家は「・9話」で劇中に登場した零ちゃん出題のナゾナゾに不備があったとして「へっぽこ脚本家」と認定された中邨武尊氏であるが、それを逆手に取っていますね~)更には二人の声優さんも不満を口にする。柴田は高村さんがアドリブを入れるから、なんて言うけれど、そもそも前もってリハーサルを行わずにぶっつけ本番としたのが原因ですよ。

「CM空け10秒前」というスタッフさんの声。「どうしよう」と慌てる柴田。で、零ちゃんが仕切る形となり、「トリックは私がやりながら考えます」ということで、CMが終了して本編が再開される。「実はここ、宇宙だった」と高村さんの第一声。零ちゃんの指示も無視してドラマを完全に乗っ取った高村さん。零ちゃんの必死のフォロー(「長旅で疲れているから少し休んだ方がいいんじゃないですか」)も無視して、「容疑者二人からシッポが生えている」ということで、暴走は止まりません。これに二人の声優さんは何とかあわせてくれるが、「正体を暴いてやる。バーボン・レーザーガンだ!」と効果音付きでノリノリ。で「姿を現したな、暗黒の皇帝ワータナーベー、スダーシャー」って、「スター・ウォーズ」と「宇宙戦艦ヤマト」をパロっている...

が、渡部役の声優さん(大塚明夫さん)が水中眼鏡をはめて登場し、暗黒の皇帝ワータナーベーになってドラマを続ける。零ちゃんも「流石はプロ」とこれには感心している。「銭形くん、宇宙服を装着するんだ」と言って高村さんは金魚の水槽を零ちゃんに手渡す。本番中と言うことで零ちゃんもそれを顔の前に持ってきて、台詞を続ける。物語を何とか宇宙を舞台にした物語に持って行こうとする零ちゃんだが、柴田は「死因」を語る台詞を台本通り「溺死、被害者の肺から霞ヶ浦の水が検出されました」とこれだけは譲らない。「宇宙なのに?」と零ちゃんも困った様子。でも、「この宇宙船の水槽の中にある霞ヶ浦の水」と言って、辻褄を合わせようとするが、この展開ではおかしいことに気づいてしまうも、ドラマを続ける。

ワータナーベーとスダーシャーは「犯行は不可能。」「宇宙船の外では活動できない」と、「ケー刑事」のパターンに持って行く。が、最初の台本のトリックである「須田の手が霜焼け」というのを使いたくて仕方がない柴田は、無理矢理「手が霜焼け、…のように放射能で汚染されている」と繋ぐ。が、高村さんが「謎は解けたよ、スポックくん」(今度は「スター・トレック」から引っ張ってきました。)から、「犯人はワータナーベー、お前だ!」(最初の台本では、犯人は須田だった。)と、もう好き放題に結末を変えてしまう。しかも「宇宙の支配者が昔から悪者だということは相場が決まっているんだ」って、推理も何もない無茶苦茶な理屈です。で、「覚悟!」と言って、須田が下げている買い物袋からネギを手にすると、ワータナーベーとの間でライトサーベルのつもりで一騎打ちに。零ちゃんがそれを否定する台詞を口にするも、高村さんの暴走は止まらない。が、その時、ヘリコプターが飛んでいる音がする。「何で宇宙にヘリコプターが飛んでいるんだ?」と高村さん。(確かに、真空状態の宇宙空間ではヘリコプターは飛ぶことは出来ません。)零ちゃんは「これは宇宙特有の現象ですよ」と、何とか辻褄を合わせようとするが、柴田は「これはハレー彗星が近づいてくる音だ」と、こちらももうヤケッパチになっている。で、遠州理津のパイ屋さんがスタジオに乱入!(佐藤二朗さんの「ヘリコプター」は「・1st.4話」がありました。)「ミートパイ、アップルパイ、チーズパイ、…」って、宇宙にまでパイを売りに来ているのか... 理津は「CMズドン!」と音声ルームに指示を出すと、「BS-i♪」が流れ、再びCMに突入する。

遠州理津は「注文の小龍パイを持ってきた」と言うが「僕が頼んだのは小龍包だよ」と高村さん。遠州理津は何でも「パイ」だから仕方ないけれど「小龍パイ」ってどんなパイ?零ちゃんは「ダメですよ、本番中なのに」と小龍パイを食べようとしている高村さんに注意をするも、「僕、ハングリーだから...」と高村さん。柴田は零ちゃんに「どうしよう。リスナーはヘリコプターパイ屋がやってきたと思っているよ」とどうしたらいいのか困惑の表情で語る。(確かに、このラジオドラマを視聴していたら、宇宙空間にヘリコプターでパイ屋がやってきたことになっています。)が、零ちゃんは「私、気づいちゃったんですけど...」と、宇宙船は無重力状態だから、水槽の水が飛び散ってしまうため犯行は不可能と言う。柴田は「脚本通りやっていればこんなことにならなかった」と高村さんを責める。が「面白くしようとしてやっている」と高村さん。(まあ、柴田の脚本が面白くなかったということだけは疑う余地はなさそうです。)

「設定を宇宙から地球に変えます」と零ちゃん。「宇宙船は時空の歪みに引き込まれてワープして、実は海底にある潜水艦ということにできます。」と言うが、海底なのに「ヘリコプター」というのは?だが、「僕は帰らせてもらうよ」と二人の声優さんも切れてしまい、気分が乗ってきたのにまた設定変更されるとね... と渡部(その気持ち分かります。)台詞まで削られ、ネギも折られるし...と須田。(こちらも分かる分かる)で、「私たちはプロの声優よ、学芸会に参加した覚えはありません」と須田が言うと、須田、渡部に続いて遠州理津もスタジオを出て行ってしまう。更に追い打ちを掛けるように、音声スタッフさんが「まもなくCM空けます」。零ちゃんは「犯人役がいなくなっちゃった...」と困惑の表情。「とにかく、物語を終わらせましょう」と零ちゃんの一言で、CMが終わって本番が再開する。

「宇宙船はブラックホールに吸い込まれて、気がついたら地球の海・マリアナ海溝でした。」といきなり場面が変わったことを説明する零ちゃん。でも、ブラックホールに吸い込まれたら、重力でペチャンコに潰されてしまうはずですが... 尚、マリアナ海溝は地球上で最も深い海溝で、その中のチャレンジャー海淵が深さ10924±10 mで最も深い。(昔は「ビチアス海淵」と習ったような記憶があるけれど、これは現在は「ビーチャジ海淵」と言われているようで...)

が、高村さんは「敵の魚雷接近!」と言って、鮫のような目と口を書いた大根を魚雷に見立て、それが近づいてくるゼスチャーをし、それをお腹にぶつけると「魚雷が命中した!!」と、またも暴走する。「君たちは早く脱出しろ」と高村さん。「僕はこの船と共に運命を共にする、これは艦長の使命だ」と、ノリノリ。が、再びヘリコプターの飛んでくる音がする。高村さんじゃないけれど「どうしてヘリコプターが?海中なのに...」

で、遠州理津が再び姿を現す。で、零ちゃんは「あなたは、…、海底人なんですね」と、無理矢野話を続けようとする。遠州理津は円周率「3.1415…」を口にしはじめるが、その隙に柴田、高村さんに対して「遠州理津を犯人にしよう」と零ちゃん。だが、柴田がこれに納得できない。被害者の死因は霞ヶ浦の水による溺死であり、海底人が犯人ならば霞ヶ浦に水を汲みに行かなければならない。ということで納得できないというのである。が、ここで零ちゃんが「霞ヶ浦」が湖であることを知らなかった。(柴田の解説のように、霞ヶ浦は琵琶湖に続いて「日本で二番目」(ここは「快傑ズバット」風に!)に大きい湖です。)IQ180とはいっても、まだまだ中学一年生ですからね。でも、高村さんもこのことは知らなかった。(柴田は「一般常識」です。と言い切る。→地理の勉強をしたら、これぐらいは知識として持っていて当然ですが...)

「お前たち、聞いていたのか!」と遠州理津。が、彼の携帯が鳴り、それは出前の注文だった。「出前って、ここはマリアナ海溝ですよ」と零ちゃんはドラマを続けようとするが、「ヘリコプターがあるから大丈夫」と理津。で、ヘリコプターをやりながら退場。その時、スタッフさんは「残り放送時間1分」というメモを見せている。

時間がないということで、柴田も困惑するが、零ちゃんは「仕方がありません」ということで、完全に開き直り、「レレレ」「増せり、悪の数字」「謎は解けたよ、ワトソンくん」から高村さんに問題を出題(高村さんはこれを間違える。)、がなり、チェーンが飛び、「午前零時の鐘の声。…」から始まる口上から高村さんを逮捕する。(高村さんは、チェーンに捕らわれたことを喜んでいる...)「犯人はあなたです」と、お約束の台詞のオンパレードとなる。(でも、どうして?やけを起こしたか?)

「さっき、霞ヶ浦が湖と知らないと言ったが、それは嘘で、被害者の遺体が発見された時、「被害者は湖で殺されてここに運ばれた」と言ったが、実際に殺人現場に行ったから、霞ヶ浦が湖だと言うことを知っていた。」って、台本の台詞を読んだだけという高村さん。(これもまた無理があるような...)で「Q.E.D.

高村さんは拗ねてしまい、床に寝そべって「僕は知らない」と言うが、「事情は署で聞かせてもらいます」と零ちゃんが高村さんに手錠を掛ける。柴田は「こうして事件は幕を下ろしました」と、一応締めくくりました。

事件解決後(いや、放送終了後の方が正しいですね。)高村さんは不満を言っているが、そこに零ちゃんの携帯にメールが届く。「今日のラジオドラマ聴いたよ~。」ということから始まり、「今度は私がやりたい」とある。ということで、お姉ちゃまからのメールでした。でも、このメールはどのお姉ちゃまからなのでしょうか?(名前がない。)文面から見ると、最後に「」があることから考えると、ちゃんなのか。でも「高村さんと柴田さんによろしく」とあることを考えると、高村さんと面識があるのはちゃんだけだから、ちゃんなのか?

また、いつものエンディングはサブタイトルが出て「」とでるのだが、今回はサブタイトル「耳で楽しむハイビジョンドラマ? ~雪山湯煙混浴温泉あずさ28号殺人事件!」が出るが、これが「耳で楽しむハイビジョンドラマ? ~雪山宇宙マリアナ海溝殺人事件!」に変わり、そして「済」となる。(でも、今回はラジオドラマ内での事件だから、実際に殺人は起こっていません。)

鑑識メモ。いつものように、ナゾナゾの答えを言う柴田。更に「ケータイ刑事」の指人形バージョンの撮影をしている、ということを口にしたが、ここでも「スター・ウォーズ」のパロディである「親指スター・ウォーズ」(1999年) のネタを持ってきている。ちなみにこの「親指・シリーズ」は他にも「親指タイタニック」(1999年)や「親指ゴッドファーザー」「親指バットサム」「親指フランケン」(いずれも2001年)などがあります。

 

↓サントラ盤

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: サントラ, ナミ&チヨ
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/02/01
  • メディア: CD

↓零ちゃん・シリーズ

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/12/23
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 2

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/01/27
  • メディア: DVD
 
↓上述の「お姉ちゃま」
 
ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/04/23
  • メディア: DVD
 
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/10/22
  • メディア: DVD
 
↓その他、上述で登場した作品
 
南極物語

南極物語

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2001/11/21
  • メディア: DVD
 
スター・ウォーズ トリロジー リミテッド・エディション (初回限定生産)

スター・ウォーズ トリロジー リミテッド・エディション (初回限定生産)

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2005/11/23
  • メディア: DVD
スター・ウォーズ コンプリート・セット (Amazon.co.jp仕様)

スター・ウォーズ コンプリート・セット (Amazon.co.jp仕様)

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2005/11/23
  • メディア: DVD
宇宙戦艦ヤマト【劇場版】

宇宙戦艦ヤマト【劇場版】

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 1999/08/25
  • メディア: DVD
宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス

宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2000/07/25
  • メディア: DVD
 
スター・トレック オリジナル・クルー劇場版コレクション エンタープライズBOX

スター・トレック オリジナル・クルー劇場版コレクション エンタープライズBOX

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日: 2005/12/22
  • メディア: DVD
 
快傑ズバットBOX

快傑ズバットBOX

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2004/09/21
  • メディア: DVD
 
親指集合!ザ・ベスト・オブ・ザ・サム (UMD Video)

親指集合!ザ・ベスト・オブ・ザ・サム (UMD Video)

  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • 発売日: 2006/02/24
  • メディア: DVD
 
親指ウォーズ

親指ウォーズ

  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • 発売日: 2000/07/07
  • メディア: DVD

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