TV・オーディオ・カメラ

【2022】VRヘッドマウントディスプレイおすすめ人気ランキング12選

今や「VRヘッドマウントディスプレイ」は安価な商品も多く販売されており、誰でも手に入れやすいアイテムとなりました。

映画鑑賞や動画の視聴、ゲームをやるにしてもVRとなるとその迫力は桁違いです。

しかし、手に入りやすいほど商品数が多いがゆえにどれを選んだら良いのか迷ってしまうのではないでしょうか?

そこで今回は「VRヘッドマウントディスプレの選び方」と「VRヘッドマウントディスプレイのおすすめ12選」を紹介していきます!

これから購入を考えているのであれば、ぜひ参考にしてみて下さいね!

nuko

ゲーム愛好家

最近のVRヘッドセットはお手頃価格の商品も多く販売されていて、身近に感じやすくなりましたね。私はVRヘッドセットで動画を視聴しましたが、やはり迫力や臨場感のレベルが段違いで衝撃を受けました!そこで今回はそんな「VRヘッドセット」のおすすめ商品を紹介していきます♪

Contents

VRヘッドマウントディスプレイを選ぶ4つのおすすめの選び方!

VRヘッドマウントディスプレイを選ぶときの、4つのおすすめの選び方を下記の3つ紹介します。

下記のポイントを抑えることで、目的により合ったものを見つけることができるのでぜひ参考にしてみて下さいね!
  

VRヘッドマウントディスプレイはタイプで選ぶ

タイプ 特徴 主なメーカー こんな人におすすめ

単体型
  • 3万~5万円代でVR体験できる
  • ヘッドセットをかぶれば一瞬でVRの世界に飛びこめる
  • Oculus
  • Lenovo
  • ライトユーザーからミドルユーザー向け

スマホ接続型
  • スマホの映像やゲームでVR体験できる
  • 安いものだと千円~2千円代で購入できる
  • Dasimon
  • 初心者だけどとにかくVRがやりたい
  • 安価で始めたい

ゲーム機器接続型
  • 今までプレイしていたゲームがVRになることでレベルがぐんと上がる
  • 迫力・臨場感は桁違い
  • PlayStation VR
  • VRゲームを本格的に楽しみたい
PC接続型
  • 価格は高いがかなり本格派
  • PCのVR対応ゲームは種類が豊富
  • Oculus
  • 本格的にVRゲームを始めたい
  • ヘビーユーザー向け

まず、VRヘッドマウントディスプレイはタイプで選びましょう!タイプにより、価格や使用方法が大きく異なるためです。

「とにかく安くVRを体験したい」といった場合は、スマホに接続するタイプがおすすめですよ。比較的お財布に優しいため手にしやすく、使用方法もシンプルであるためです。

安いからと言って「作りが酷い」なんてこともなく、誰でも手軽にVR体験ができる優秀アイテムですよ。

上記の表にそれぞれ特徴やメーカーなどをまとめたので、そちらを参考に目的に合わせたタイプを選んでくださいね!

VRヘッドマウントディスプレイは解像度で選ぶ

次に、VRヘッドマウントディスプレイは解像度にも注目しましょう!快適にVR映像を楽しむためには、片目1080×1200くらいを目安にしてください。

また、パネルは液晶よりも有機ELをおすすめします。価格は液晶より高いですが、映像が滑らかで画質が良いので没入感も十分に得られることでしょう。

美しい映像でVR体験をするためには、解像度で選ぶことが重要なんです!

VRヘッドマウントディスプレイは視野角100°以上を選ぶ

続いて、VRヘッドマウントディスプレイを選ぶときは視野角100°以上を選びましょう!視野角が大きいほど見える映像は広くなります。

そのため目の動きで映像が動く「アイトラッキング機能」が付いていない場合は、視野角の広さで没入感が決まると言っても過言ではありません。

よりVRの世界に入り込むためには、視野角100°以上のものを選ぶのがおすすめですよ!

VRヘッドマウントディスプレイは機能で選ぶ

機能 ポイント
トラッキング機能
  • 3Dof…頭が上下を向く動作のみ反映される
  • 6Dof…上下前後左右、しゃがむなど体の動きも反映される
ブルーライトカット機能
  • 目の疲労を軽減してくれる
  • 長時間使用する場合はとくに欲しい機能
ピント調節機能
  • 視力に合わせてピントを調節できる
  • 視力が悪くても眼鏡をかけずに使用できる
コントローラー付属
  • 主にBluetoothで接続して使用する
  • VRヘッドマウントディスプレイを外さずにスマホの操作も可能
電話応答機能
  • スマホを接続している時外さずに電話応答可能
  • ワンタッチのスイッチなどで受話できる場合が多い

最後に、VRヘッドマウントディスプレイは機能で選びましょう!VRヘッドマウントディスプレイには様々な機能が備わっていますよ。

長時間のプレイには欠かせない「ブルーライトカット機能」や、視力の悪い場合重宝する「ピント調節機能」は欲しい機能ですね。

上記の表に代表的な機能をまとめたので、参考にしてみて下さい。

ものにより他にも機能はたくさんあるので、それらに注目してVRヘッドマウントディスプレイを選ぶのがおすすめですよ!

VRヘッドマウントディスプレイのおすすめ人気ランキングTOP12!

おすすめのVRヘッドセットを、ランキング形式で12個まとめました。

先ほどの選び方で紹介した内容についても、各ヘッドセットごとにまとめてあるのでぜひ参考にしてくださいね!

No.1

PC用におすすめのVRヘッドマウントディスプレイ!Oculus Rift S

Oculus
Oculus Rift S

50,722円(税込)

created by Rinker
Oculus
¥50,722
(2024/05/08 10:37:36時点 Amazon調べ-詳細)

Oculus Rift Sの特徴

Oculus Rift Sは本格派ヘッドセットで、Oculusストアでリリースされているいくつものゲームやコンテンツをプレイできますよ!

Oculus Touchコントローラーで「投げる」「掴む」などの動きを正確に映像へ反映させることができ、本当にその世界にいるような感覚になることでしょう。

Oculus史上最高のシャープなレンズと次世代の光学系を通して、様々な映像をリアルに体験することができます!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ PC接続型 解像度 1280×1440
視野角 110° 機能 ヘイロヘッドバンド/OculusTouchコントローラー/Oculusインサイトトラッキング/次世代レンズ

映像が明るく綺麗でとても見やすく、ゲームへの没頭感が高いです。80Hzということでしたが、残像感はありません。重さを忘れてしまう感覚でVRという感じでした。
出典:Amazon

PCのスペックがそこそこの人向けだと思います。CPUは最低ラインでしたが、ほとんどのゲームは満足にプレイできました。スポンジは適度な柔らかさで、圧迫感などはありません。
出典:Amazon

イヤホンを購入して使用していますが、臨場感抜群で完全に入り込めますよ。家族に呼ばれても気づかず、肩をたたかれて驚いたことがあります。総合的に非常に素晴らしく、ゲームのレベルがぐんと上がると思いました。
出典:Amazon

No.2

令和進化型VRヘッドマウントディスプレイ!Reira Dasimon

Dasimonの特徴

Dasimonは「令和進化型VRゴーグル」というキャッチフレーズで、ユーザーから高い評価を獲得していますよ!

360°全天球パノラマ映像により臨場感はもちろんのこと、映し出されるVRの世界はとてもクリアなものとなっています。ブルーライトカットなのもポイントです。

Bluetoothで使用できるリモコンが付属しており、スマホはそれで操作が可能ですよ。ヘッドセットを外す手間が省けて助かりますね!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ スマホ接続型 解像度 1080PHD高画質
視野角 120° 機能 非球面光学レンズ/2種類ピント両性機能(近視度数0~600°適用)/ブルーライトカット機能/Bluetoothコントローラー付属/放熱設計/クッション素材/幅広いスマホ対応(4.7~6.5インチ)/ヘッドホン(角度調節可能)

ずっと気になっており、購入してみました。頭にはめた時のフィット感はすごく良い感じで、VR映像はとても迫力があり兄弟で楽しんでいます。
出典:Amazon

1番初めに使用するならこれがおすすめです。価格は安いのに高級感があり、クッションもしっかりしていていい意味で裏切られました!レンズはブルーライトカットのおかげで疲れにくいです。
出典:Amazon

視力が悪いのですが問題なく使えました。今のところ目の疲労は感じませんし、付属のリモコンはとても便利です。装着しても重たくないので、本体を気にせずに楽しめます。
出典:Amazon

No.3

PS4をより楽しむアイテム!Sony PS-VR

Sony
PS-VR

45,000円(税込)

created by Rinker
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

PS-VRの特徴

PS-VRは360°頭を包む3D空間が出現し、まるでゲームの世界に入り込んでしまったかのような迫力を体験できますよ!

ソロプレイはもちろん、オンラインでのマルチプレイも楽しむことが可能です。

シネマティックモードも搭載しており「全天球カメラ」で撮影された動画や写真を見ると、その場にいるような感覚になることでしょう!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ ゲーム機器接続型 解像度 1920×RGB×1080
視野角 約100° 機能 ステレオヘッドホン端子付属/HDMI端子付属/AUX端子付属/6軸検出システム(3軸ジャイロ/3軸加速度)

もはや異次元の別世界です。体験しないと分からないもので、説明もできません。とにかく入り込んでる感じで、ぜひ体験してほしいと思います。
出典:Amazon

圧倒的な没入感です。正直腰を抜かすほどに驚きました。臭いとか空間まで伝わってくるような感覚に陥ってしまうレベルです。
出典:Amazon

“没入感を超えた全く新しいゲームプレイ感覚”これはPS-VRのキャッチコピーですが、その言葉は本当でした。驚きの体験です。
出典:Amazon

No.4

4K対応で迫力満点!ピコテクロノジージャパン Pico G2

Pico G2の特徴

Pico G2はストアからアプリやゲームを入手できるため、単体型でも様々なコンテンツを楽しむことができますよ!

4Kに対応しておりきめ細やかな美しい映像で、群を抜いた臨場感の中VRを体験できます。

276gと軽量なので疲れにくく、アイプロテクトモードではブルーライトカットされるため目の疲労も軽減されますよ!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ 単体型 解像度 3840×2160
視野角 101° 機能 3Dofモーションコントローラー付属(Bluetooth接続)/自動両説ヘッドバンド/外部ストレージ最大256G/Snapdragon 835搭載

高画質と単体型の強みを活かして、視聴メインで使うなら間違いなく快適です。
出典:Amazon

解像度は明らかに高く、発色も自然な感じがします。ヘッドバンドの後ろにバッテリーが付いていて、本体は軽いです。
出典:Amazon

ゲームをしないので、YouTubeやインターネットビデオを大画面で観ています。4K画質は最高です。
出典:Amazon

No.5

スマホ用のおすすめVRヘッドマウントディスプレイ!HOMIDO JAPAN PRIME VRゴーグル

PRIME VRゴーグルの特徴

PRIME VRゴーグルは「工業・製薬」「ロボット工学」のTrue Immersion™ Optics専用レンズを採用していることにより、110°という超広角の視野を可能としました!

スマホを操作する際の取り外しは不要で、前のカバーを開くことでスマホに触れることができますよ。

レンズは調節が可能なので、かなり目が悪かったり乱視などの矯正が入っていなければ裸眼のまま使用できます!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ スマホ接続型 解像度 記載なし
視野角 110° 機能 クッション取り外し可能/眼鏡対応/スマートフォンステー搭載/瞳孔間距離調節可能/True Immersion™ Optics専用レンズ採用

ある程度値段のするものなので期待はしていましたが、やはり安いものとは別格だと感じました。どんな頭の形でもフィットし、画質も申し分ないです。
出典:Amazon

家族で使用しています。以前2,500円くらいのものを購入したのですが、やはりこちらの方が綺麗です。購入してよかったと思います。
出典:Amazon

初めてのVRヘッドマウントディスプレイです。開封時の感覚は「意外とちっちゃい」でしたが、肝心の顔に当たる部分のクッションは心地よく、また映像もきれいでした。
出典:Amazon

No.6

高性能かつ手軽に使える!Oculus GO

Oculus GOの特徴

Oculus GOは高性能スマホ対応のモバイルVRヘッドセット同等の機能に加え、装着したらすぐに使えるという手軽さがポイントです!

2560×1440と高解像度で「高速スイッチ液晶ディスプレイ」と最新の光学系でクリアな映像を実現しました。

コンサートやスポーツの試合観戦、テレビ番組などをクオリティの高い映像とサウンドで楽しむことができますよ!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ 単体型 解像度 2560×1440
視野角 110° 機能 フレネルレンズ搭載/LCD液晶パネル/3Dof/リモコン付属/レンズ調節可能

これほど購入してよかったと思えたのは初めてです。VR自体初でしたが、とにかく凄くてこの値段で経験できると考えると本当におすすめしたいと思います。
出典:Amazon

配線の接続が無く、思い立った時にすぐに遊べて嬉しいです。また、価格もちょうど良くてデビューにはぴったりのヘッドセットだと思います。
出典:Amazon

現状手に入る一般向けとしてはこれがベストバイと思います。画質はPS-VRとよく似た感じです。ストリーミングなら大抵のVR映像は見られます。
出典:Amazon

No.7

Android・iPhoneでDMM観るならこれがおすすめ!ELECOM VRヘッドマウントディスプレイ

VRヘッドマウントディスプレイの特徴

ELECOMのVRヘッドマウントディスプレイは、VR動画配信で有名なDMMとのコラボレーションモデルです!

アジャスター付きの調節可能ヘッドバンドで自分に合ったサイズに調節でき、目の周辺はモードクッションになっています。

ダイヤルでピントの無段階調節が可能で、歪みが少なく視野角の広い非球面光学レンズも採用していますよ!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ スマホ接続型 解像度 記載なし
視野角 記載なし 機能 3Dof/ダイヤル式ピント無段階調節可能/超ワイド目幅調節機構/調節可能ヘッドバンド/成型モールドクッション/非球面光学レンズ/眼鏡対応/ヘッドホン対応

新しくこちらの商品に買い替えましたが、とてもいい感じです。DMMやFANZAの動画を見るのにおすすめします。
出典:Amazon

国内メーカーで安心感があり、初めてVRヘッドマウントディスプレイを触るときにとりあえず買ってみるにはとてもおすすめできる商品だと感じました。
出典:Amazon

私のスマホは6.67インチということでこのヘッドマウントディスプレイに辿り着きました。
出典:Amazon

No.8

疲れにくく映画鑑賞にもおすすめ!Reira VRヘッドマウントディスプイ

VRヘッドマウントディスプイの特徴

ReiraのVRヘッドマウントディスプレイは視野角が90°~120°と広く、360°全方向からVRの世界を見渡せます!

「立体型レザークッション」「三軸固定式ヘッドストラップ」が高いフィット感を生み、長時間の使用でも疲労を感じにくいです。

「ブルーライトカット機能」に加え「自放射線防護機能」が備わっているため、目の疲労も軽減できますよ!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ スマホ接続型 解像度 1080PHD高画質
視野角 90~120° 機能 立体型レザークッション/3軸固定式ヘッドストラップ/ブルーライトカット機能/自放射線防護機能/瞳孔・焦点距離調節可能(600°以下の近視・遠視適応)/非球面光学レンズ/電話応答可能/眼鏡対応/ヘッドホン付き

目の前に広がる世界に感動しました。付け心地も良く、私と主人それぞれの頭の大きさに合わせられるのも便利です。
出典:Amazon

前面と左右背面に調節できるゴムベルトがついているので、ずれることはありません。リーズナブルに本格VR体験ができます。
出典:Amazon

価格以上のパフォーマンスを発揮しており、とても満足度の高い商品だと思います。
出典:Amazon

No.9

リモコンが非常に便利!THCL VRヘッドマウントディスプレイ

VRヘッドマウントディスプレイの特徴

THCLのVRヘッドマウントディスプレイは、遮音性が高く音質もいいです。音漏れを気にする必要もありません!

ブルーライトカットレンズを採用しており「反射・フィルタリング」して刺激を最小限に抑えてくれます。

ワンクリックの電話応答や一時停止、スキップ機能などの操作が簡単なため使いやすいです!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ スマホ接続型 解像度 1080P以上
視野角 120° 機能 3Dof/レンズ調節可能(600°未満の近視・200°以下の遠視適応)/電話応答可能/ブルーライトカットレンズ採用/Bluetoothリモコン付属/ヘッドセット式

すごい迫力と臨場感が素晴らしいと思います。リモコンが付いており動画の音量をコントロールしやすく、ヘッドホンの音質も良いです。
出典:Amazon

この値段で迫力ある映像を体験できます。ブルーライトカットにより、長時間使用しても目が痛くなりません。
出典:Amazon

すごい迫力を感じながらゲームができました。音もいいし、リモコンもついているから便利です!映画や動画などもこれを使って観たいと思います。
出典:Amazon

No.10

単体型で6Dof!Lenovo スタンドアローンVRヘッドマウントディスプレイ

Lenovo
スタンドアローンVRヘッドマウントディスプレイ

59,800円(税込)

スタンドアローンVRヘッドマウントディスプレイの特徴

LenovoのVRヘッドマウントディスプレイは本体のみで使用でき、PCや外部センサーの設置は不要です!

スタンドアロンで6Dofにも対応しており、配線を気にせず自由に体を動かしてコンテンツを堪能できます。

重量は額に集中しており、鼻を圧迫することはありません。通気口もあり、通気性も良しです!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ 単体型 解像度 2560×1440
視野角 110° 機能 6Dof/メインメモリ4GB/ケーブル不要/LCDディスプレイ/ダイヤル式でサイズ調節可能/リモコン付属

PC接続なしで使用できるため、画質はあまり期待していませんでした。しかし予想に反して満足のできる範囲のクオリティでとても満足しています。
出典:Amazon

YouTubeを寝ながら映画と同じスクリーンサイズで、好きなところに移動して見れるので気に入っています。
出典:Amazon

PCなくて済んで6Dofとか、冗談抜きでこの価格はすごく安いと思います。本当に買ってよかったです。
出典:Amazon

No.11

遠視・近視共にメガネは不要です!Gemtop VRヘッドマウントディスプレイ

VRヘッドマウントディスプレイの特徴

GemtopのVRヘッドマウントディスプレイは「瞳孔間距離」と「焦点距離」を自分に合わせて調節できるため、目への負担が軽減されます!

使用中に電話がかかってきた場合は、多機能ボタンを押すことで通話が可能です。

120°の広角レンズにより、映画館にいるかのような没入感と臨場感を体験できますよ!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ スマホ接続型 解像度 記載なし
視野角 120° 機能 PMMA非球面レンズ採用/ヘッドフォン一体型/T字型ベルト調節可能/通気性の良いレザー素材/眼鏡対応/多機能ボタン搭載(電話・一時停止・音量調節など)/焦点距離・瞳孔間距離調節可能(近視800°・遠視400°まで適応)

軽くて、デザインもとても感じがいい商品です。瞳孔間距離・焦点距離が調節可能なので、近視でも遠視でも裸眼で楽しめます。
出典:Amazon

価格以上のパフォーマンスでフィット感も問題ないです。ヘッドフォン付きを購入しましたが正解でした。
出典:Amazon

イヤホンを付けて使用しています。軽くて耳への負担が少なく、いいものだと思いました。
出典:Amazon

No.12

この価格で大満足のクオリティ!Vikisda VRヘッドマウントディスプレイ

Vikisda
VRヘッドマウントディスプレイ

2,299円(税込)

Vikisda VRゴーグル 3D VRヘッドセット 「2020最新版」 3Dメガネ 3D動画 3D映画 VRゲーム VRショッピング 4.0-6.3インチのスマホ対応 日本語取扱説明書付き
Vikisda

VRヘッドマウントディスプレイの特徴

VikisdaのVRヘッドセットは100°の広い視野に加えて、360°全方向から映像を見渡せるため臨場感は抜群です!

自慢のレンズはヨーロッパから輸入した、高品質のものを使用しています。99.99%の高透過率で、鮮明かつ透明なレンズです。

スマホで1600インチのプライベートシアターを体験することができますよ!

  • 商品詳細
  • 口コミ
タイプ スマホ接続型 解像度 記載なし
視野角 100° 機能 ブルーライトカット機能/放射線防止機能/光学レンズ採用/焦点距離・瞳孔間距離調節可能(近視600°以下)/一体成型超薄型シェル

説明書がわかりやすく、初めての私でも使いやすかったです。安いのにこの性能はとても満足しています。
出典:Amazon

大きさと重さがちょうどよく、付けている際も負担が少なかったです。フィットする場所もクッション性で付け心地も良いと思います。
出典:Amazon

映像もきれいに飛び出して見えるので文句なしです。しっかりと固定されるので、ある程度振り回してもずり落ちることはありませんでした。
出典:Amazon

VRヘッドマウントディスプレイのおすすめの使い方は!

続いて、VRヘッドマウントディスプレイの付け方・使い方を紹介します!

今回は、手軽にデビューできる「スマホ用VRヘッドマウントディスプレイ」の使い方をまとめましたのでぜひ参考にしてください。

VRヘッドマウントディスプレイをスマホで使用する場合

スマホでVRヘッドマウントディスプレイを使用する場合は、まずVR専用アプリをインストールしましょう。サイトで動画を視聴する場合は、それらを開ける状態にしておきます。

その後、各VRヘッドマウントディスプレイの方法に沿ってスマホをセットしてください。

多くのヘッドマウントディスプレイが、前のカバーを開けてスマホをセットするものとなっています。

セットが完了したらピントを調節し、必要に応じてイヤホンやヘッドホンを接続してください。その後、動画の視聴やゲームをプレイすることができます。

VRヘッドマウントディスプレイについてのよくあるQ&A

では、最後にVRヘッドマウントディスプレイを使う上での気になるQ&Aをご紹介していきます。

SteamのゲームにおすすめのVRヘッドマウントディスプレイはどれですか?
Steamのゲームをプレイする際におすすめのVRヘッドマウントディスプレイは「Oculus Rift S」です。

価格は高めですがPC用に作られたVRヘッドセットで、クオリティも高く十分に楽しめるでしょう。

また「PS-VR=PS4」だと思われがちですが「TrinusPSVR」をダウンロードすることで、PCでも使用することができますよ。

PS-VRはレンズ調節できますか?
PS-VRはレンズの調節ができません。販売ページを確認したところ、レンズ調節機能についてはとくに記載されていませんでした。

実際に利用しているレビューを確認するとレンズ調節はできず、眼鏡をかけて使用しています。その際はメガネとVRヘッドセットが当たらないよう、位置調整が必要です。

VRヘッドマウントディスプレイを自作できますか?
VRヘッドマウントディスプレイの自作は可能です。材料にダンボールやレンズを使用して作るようで、図面もネットで公開されています。

しかし、あくまでも「自作」なので売り物ほどのクオリティを出すのは不可能でしょう。

価格が安くても完成度の高いVRヘッドマウントディスプレイはいくつもあるので、体験したいのであればそちらの購入をおすすめします。

まとめ

VRヘッドマウントディスプレイには様々なタイプがあります。スマホで使用するものは価格が安いものが多いので、デビューにはぴったりでしょう。

同じゲームや動画でもVRになることで一気にレベルや臨場感が増し、今まで感じたことのない体験をできること間違いなしです!

ここで紹介したヘッドマウントディスプレイを参考に、是非一度VRの世界を体験してみて下さいね!