アアルトらしい曲線をもつ鍋敷き

フィンランドの建築家アルヴァ・アアルトのデザインは、
白木を使った椅子、湖を模したような形のアアルト・ベース、、、
素材や形がやさしいです。

そんなアアルトらしい曲線をもつ鍋敷きです。
白樺の曲げ木というのもアアルトと同じ。
アアルト生誕１００年記念コンペでデザイン賞を獲得した鍋敷きです。
（デザインはフィンランドの若手デザイナー）

アアルトの精神が受け継がれるというのはいいことです。

コメント 4

アアルトの鍋敷き良いですよね。
今、丁度、ガラス製品に合う鍋敷きを探しているので、迷っているところです。
mckeeさんは、どういった素材の物に合わせて使用していますか？
by (2005-10-28 18:51) 

この鍋敷きは鍋やグラタン皿に使ってます。
デザインがいいので、使わないときは壁に飾っておくのもいいですよ。
これ以外に南部鉄器の鍋敷きを持っていて、こちらもなかなかいいです。
主に南部鉄瓶にあわせて使ってます。

Shinさんがどのような鍋敷きを選ばれるか、楽しみです＾＾。
by mckee (2005-10-28 23:57) 

これは、若手デザイナーのヤニ　マルティカイネンという方が、
デザインしたものなんですね、勘違いしていました・・・。（苦笑）
MOMAの永久展示品なんですね。

なるほど、グラタン皿に合いますね！！
おおぉー壁に飾るのも良いですねー！

僕は、パイレックスのガラスのティーポットに合う鍋敷きを探していて、
この鍋敷きか、もしくはもう1つ目をつけている物にしようかと、
思っているところです。

南部鉄器は、1個でも手を出したらもろに嵌りそうで
恐いので止めておきます。（笑）

購入したら、blogに載せますね！その際は、TBもさせて頂きますね。
でも、結構迷うと長いので購入は大分先になりそうです。（笑）

とっても参考になりました！有り難う御座います。
by (2005-10-29 19:47) 

そうなんです。実はアアルトのデザインじゃないんですよね。
ぼくも最初は勘違いしてました。。。（笑）

Shinさんのパイレックスのガラスのティーポットいいですよね。
あったかいお茶の飲みたい季節になってきましたし。
どのような鍋敷きがあうか、楽しみです。
by mckee (2005-10-30 19:59)