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インフルエンザとタミフル [からだモノがたり]

いやー、まいりました・・・
実は、私、昨夜は病院に宿泊していたのであります。

あ、でも。ご心配なく。私は、とっても元気です♪ 口内炎はあるけどね。

長男がね、2年ぶりになりますが、2年前の2泊3日の手術に関連して発見されて経過観察していた異常に対処するために、今回も2泊3日の手術入院をしてたんです。

しかし、昨年末から、もー、笑っちゃうぐらいの仕事の忙しさで、しかも、入院前夜の水曜日は夜の会議があって、さらに、火曜日の夕方には保育園から「あの・・・次男君が元気だし食欲もあるみたいなんですけど、身体が熱いから測定したところ、38度5分のお熱が・・・」と電話があり、水曜日の会議の日は木の葉さんもNGだったから有給取って、でも会議の準備がまだあったから、パパがなんとか家にいられる朝1時間と、夕方会議2時間前から仕事場へ行ってどーにかこうにか用意して夜の会議をこなして・・・という・・・。

で、まだ熱の下がらない次男を実家に預け、そして、元気なお兄ちゃんを連れて入院! はぁ・・・この元気を、小児科病棟でおとなしくさせておくのは苦労するんだよなぁ・・・と思いながら・・・

それで、今日はまだ病院に宿泊しているはずで、退院したら、子どもの入院とか手術って話をブログに書くかなぁと妄想しながら・・・(というわけで、写真とかも撮ったりしていたのだ)。

・・・のはずだったんですが・・・まぁ、実際、初日は、とにかく元気でプレイルームで発散させるのに一生懸命で、夜も一緒のベッドで抱き合うようにして寝て・・・さぁ、翌朝一番の手術! 全身麻酔だから、絶食絶水というわけで、朝はなるべく遅くまで寝ていて欲しい・・・と思うママの気持ちとは裏腹に5時に起きる長男(笑)。

勘弁してよぉ~、3人部屋だし、他のお子さんを起こしてもいけないし・・・とりあえず6時までは水は飲めるから、喉が渇いたという息子にお茶を飲ませて、6時までは布団でごろごろ。そして「トイレ!」というので、抱っこして行って、後は、飲食のことを思い出さないようにプレイルームに出かけて、ねむ~と思いながら遊びにつきあっていました。

そして、7時頃だったかなぁ・・・看護士さんが「さぁ、体温測りましょう~」っていらして、測ってみたところ・・・およっ!?38度過ぎてるんですけど・・・。「あの~、なんだか熱があるみたいです・・・」「えっ?!」「からだは熱くないんですけど・・・」「昨日はお熱なかったですよね?」「えぇ、全然。次男は2日ほど前から発熱してますけど、インフルエンザ検査は陰性でした」「少し冷やしてもう一度測ってみましょう」

ということで、両脇に保冷剤を貼り付けて(ケーキの保冷剤みたいなのをテープでぺたりとはりつけたのだ。この方法はおうちでの看護にも使えるね!とママは学習)、しばし・・・「じゃ、はがしてください。しばらくしてもう一度測ってみましょうか」・・・でも、37度台後半・・・おぉ~、よもやの発熱・・・どうなるんじゃー!!

そこへ手術に合わせて早々に来てくれたパパ。そして、登場する医師団。「もしもししようねー」「いやぁぁ!」と泣き出す長男。珍しい! 実は彼は医者好き。今回の入院も、入院が決まったときから「お泊まり♪」と、もー、毎日「今日、お泊まり?」って聞いては楽しみにしてたんですよ~。普段だって、薬はそのままさらさらと粉をクチに入れてからお水で飲むことだってできるし、お医者様の診察は余裕でもしもしも、あーんも、やれる子ども。なのに、泣き出した。その上、走って逃走! こりゃ、へんだ。

無理矢理処置室に行って、ママが抱っこして、口を開けさせてみれば、喉が赤い。手術自体は”簡単なもの”だそうなのだが、結局、全身麻酔をすることによって、潜在的な身体の不調が急激に悪化したりすることがあるとのことで、手術は延期になったのだ。「潜伏期間のものが入院をきっかけに出るってことが結構あるんですよね・・・体調がよくなったらまたお電話くださいね」と・・・。

で、ここは小児病棟でしょう? 重篤な病気を持っているケースも多いし、風邪を移しては大変!と、退院手続きはパパに頼んで、ママと長男は、とりあえず次男の待つ実家に戻ったわけです。

そうそう、次男のほうはね、断乳効果か、ものすごくお利口さんで、あーちゃんの添い寝で朝までぐっすり、全然だいじょうぶだったんですって~♪

なーんて、喜んでいて、まぁ、しょうがないねぇ、二人まとめて面倒みるかー、なんていいながら、いたわけです。で、今日はどうせ仕事休みだし、家族四人で過ごせる時間ってあまりないから、そのまま休んじゃおうかナーなんていいながら・・・

でも。発熱が時差式でいつまで伸びるかわかんないし・・・パパが子守と病院は行ってくれるというから、しょうがない、午後だけでも仕事をしておくか、と私は出勤したわけです。

そうして、帰宅しようと職場を出たところに、パパから電話。「あ、今から帰るよ~」「いやー、まだ医者の帰りなんだよ。長男君、インフルエンザだって・・・熱が出て手術しなくて済んでよかったね~。しかも、歩けないっていうから車で帰るところなんだよ~」だって! 医者まで5分よ? そこまで行けないって相当ひどいんだね。

しかも・・・ひゃー、インフルエンザ! ほんと潜伏期間のまま麻酔して手術してたら、やばかったかもしんない! よかった!(体調悪いのはよくないけど) でも、仕事は? 次男のほうは? とにかく家に帰ろう! あー、そうだ、職場に一報だけしておこう・・・。

発熱で手術が出来なかっただけで、みんなに「ひえー・・・そりゃ・・・」と同情されていた私・・・「どうもインフルエンザだったみたい・・・」「えー?!まじ?だいじょうぶ?」とこれまた騒然(笑)。当たり前だよね~。私も愕然だもん・・・。

しかし、今日出勤していてよかった・・・まぁ、でも、そのおかげで?いろいろと問題も発見してしまって、緊急にやらなきゃいけないこともあるんだよなぁ・・・しかも、火曜はまた別の会議があって、その準備も実はまだできてないし(涙)。

基本的に仕事はいつ休むことになるかわかんないから常に早めにしている私だけれど、この年末年始から手術までの状況は厳しくて、さすがの私もぎりぎり薄氷の上を歩くような状態でいるんですよねぇ・・・。ということで、まずやるべきは、木の葉さんの予定を確認! 月曜日に子守をしてもらうことを頼み、そして、とりあえず火曜の会議は同僚に頼み、月曜に出勤して懸案事項と、会議の準備を全部片付けなくちゃなぁ、少し頭だけ働かせるかと鞄に入れてきた仕事の資料も見てできるところは進めとくのも必要かなぁ・・・と思いつつ、職場から5分の自宅に到着したわけです。

こういうときは、まずは早めの段取りが大事。まぁ、週末の2日でずいぶんとよくなるかもしんないけど、これから次男に感染して時差式でいくこと、そして、自分自身がかかることも可能性としてはあるわけだから、とにかくできるときになんでもしておくことが肝心なのです。

で、リビングに行くと次男が泣いている。そして、解熱してご機嫌だったはずが・・・あれ? 顔色おかしくない? ご機嫌も悪いし・・・。「パパ、体温計!測って!」「38度あるよ・・・」「えー。風邪だったんじゃなくて、インフルエンザ、移っちゃった?! 耳鼻科、もう一度行って確認しておこう」と、パパはもう一度医者へ。長男は、リビングで「お腹痛い・・・」といいながらごろごろしている。そして、ママは夕飯準備にかかったのである。

1時間ほどしてパパが帰宅。「また陰性だった・・・でも、こっちは抗生物質が追加になったよ~」「そうか・・・」。実際、同時多発も厳しいけど、時差発熱のほうが辛いから、まぁ、同時多発は辛いが二人ともごろごろしてるなら、むしろ、幸いかなぁと思ってたが・・・やっぱり時差発病を頭に入れておかなくちゃ・・・

と、もう頭の中はぐるぐると考えまくり!なところで、「そうだ、タミフルもらってきたよ」とパパ。「えー!? あれって怖いんじゃないの? 飲ませるの?」「うーん・・・でも、耳鼻科で、先生がいろいろと細かく説明してくれてさぁ、合併症が出るのが怖いし、自分の子どもだったら飲ませるっていうんだよね~。しかも、歩けないくらいつらいんだよ~」って言うわけ。うー・・・タミフル・・・飲んだところで1日早く治る”だけ”って言うし、副作用が心配だしなぁ・・・でも、その1日”だけ”でも早く治って欲しいというのも事実だし、それより、薬が効いて、長男が楽になるなら・・・あー、でも・・・でも・・・

相当悩みました。パパも悩んだ。

でも、前に記事で書いているんだけど、我が家のかかりつけの耳鼻科の先生は、ハーブとかも治療に取り入れてるし、母乳にもすごく理解と知識があり、普段から薬を出したり、抗生物質を出すことにも非常に慎重なんですよね。その先生が、普段から我が息子をとてもかわいがってくれて見てくださっている上で、今日の長男をみて、「幼児は重篤になりやすいし、我が子なら絶対に飲ませる」と断言したんだから・・・

ということで、飲ませることにしました。

すごく不安だし、悩んだけど、素人の私が判断するより、信頼する専門家の判断を信用したのです。

それに、長男より、もっと幼くて、そして風邪の病み上がり・・・どころかさなかの次男がいる。彼に感染するリスクも、最小限にしたほうがよいと思ったから。

で、長男はいま、寝ています。次男も寝ている。パパは常に感染するので、リビングにて寝てもらうことにして、私は、これから、インフルエンザと風邪を両脇に従えて寝ます(笑)。まぁ、家族中、ノロウイルスやらインフルエンザに苦しんでも生き残っているし、長男とこれだけ毎日べったりしてても感染してないから、まー、このまま移らないだろうと思ってるんだけど・・・どうかね?

お薬好きじゃなくて、病気も成長の過程だと思っている私は、今回のインフルエンザも自然治癒でもいいかなーと思ったりも、実際してるんだけど・・・

ちなみに、インフルエンザの予防接種は今年も受けなかった(っつーか、感染性胃腸炎の二回感染とかで受ける暇自体ないけど(笑))我が家。来年は・・・うーん・・・たぶん、私はうつらない気がするし、しないだろうなぁ。パパは「俺は来年は絶対に受ける!」といい、そして「今年も回避できるようユンケル飲もう」って飲んでた(笑)。効くのか?! そして、子ども達の予防接種は・・・なんか、やっぱり、きっと受けないような気がします。

ただ、バタバタして受けそびれている、次男の三種混合の2回目以降と、MR混合は、春になったら受けておこうと思うんだけどね。

ほんと、医療の選択って難しいですよね。

そして、長男の入院はいつになるのやら? 

今年の冬も、にぎやかに過ぎていきそうです。

さ・・・とりあえず・・・仕事、少ししとくかな・・・といいつつウメッシュ飲んでる私(笑)
断乳したのは、もしかして酒が目的か?!ははは!

☆2008/1/20 
少し記事を修正しました。不確かな情報で人を惑わしてはいけない、と思ったので・・・。
まぁ、ブログ自体不確かな情報そのものだけど(笑)。


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IMAさん

お疲れ様でございます。読んでいるだけで目が回りそうな感じですね。

タミフルは、私も勧めますよ。うちの子は足掛け2日で治りましたから。10歳以下の子は異常行動にでないので、心配ないですよ。

インフルエンザ発症から24時間以内の服用が効果的なようです。
by IMAさん (2008-01-19 02:03) 

susumu

仕事が忙しいときは育児も忙しいんですよね。

でも責任ある仕事まかされてお出でなんですから、頑張ってください。

でも一つだけ、
昔上司から言われたことがあります。「君、他をもって、換え難し というようなことは絶対にないんだよ」 と。

でも子供にとって母親は(父親も)他をもって換え難いんです。 どちらかを! ということになったら、躊躇しないで子供にしてください。 そんなこと僕がいう必要ないかもしれないですけど。

立派な親だってことは、立派な社会人だって言うことですよね。
by susumu (2008-01-19 10:08) 

mamaru

ただいま息子達はお昼寝中です。

タミフルに限らず、お薬はどれも、よしあしあるんでしょうね。
でも、素人の浅知恵よりも、信頼できる専門家、という我が方針があるので、今回もそのようにしました。でもね、きっと次回またタミフルを飲むか?って選択に迫られたら、そこでまた悩むと思う。その時々の状況で、その都度考えながら歩んでいくことでしょう。

どうも、とろーんと眠くなるようで、その眠くなりようが、あぁ、タミフルの作用かなーと思ったりしながら眺めています。
まぁ、こればかりは寝て治すしかないものだが、早く治るといいねぇとこころより願っています。

長男は、頭痛と腹痛を訴えます。熱がお腹につくのかしらねぇ。
彼は心身の不調を腹痛で訴えることが多いから、そのせいかなーと思いつつ、インフルエンザで腹痛?と不思議なのでありました。

そうそう、記事に書き忘れたのですが、いの一番に考えたことは、入院中にプレイルームで遊んだお友達に感染してないか、ということでした。小児病棟に入院している子ども達は皆、感染は一番怖い。だから、いそいで入院先に連絡して報告したのであります。皆さんに移してないことを祈りつつ・・・。

次男の方は、風邪ではありますが、鼻はびゅるびゅるだし、お咳も出るし、こちらもどうもね・・・。

しかし、susumu先生もおっしゃるとおり、親業は代え難いものですよね!
母もよく言っています。ママは世界に一人しかないんだからね!って。
私も、そう思います。

ほんと、子ども達はかけがえのない宝物ですから!

でも、仕事もやっぱり放り出せない性質なので、こうして言っていただけると、うん!やっぱりそうだ!と気持ちを強くするよいきっかけになります。
いつもありがとうございます♪
by mamaru (2008-01-19 11:33) 

nako

インフルエンザ脳症で子どもを亡くしたお母さんをたくさん知っています。
タミフルが良いのか悪いのかまだ研究班によって調査中ではありますが
このお薬を服用しなくても
インフルエンザは異常行動が目立つのです。
ただ、この病気に限っては様々な研究が進み
脳症発症後の速やかなある処置によって
死亡率が格段に減ってきたと聞いています。
ただ、幼児や高齢者はまずかからないようにすることが1番。
それでも、予防注射をすれば大丈夫、
あるいは、タミフルを飲めば大丈夫、
というものでは決してないというところが怖いのですが。
じゃあ、どうすればいいの!ってため息が出ます。
ママは心配が絶えませんね。
どうかお大事にね。
by nako (2008-01-19 13:11) 

子供さん達のインフルエンザとか色々と大変でしたね。
何か行事があるとお熱とかでちゃうんですよね。
病院にいって病気をいただいちゃうこともあるんですよね。
どうかお大事になさってください。
by (2008-01-19 14:05) 

みずたま

プロが「自分の子どもならそうする」という方法ならそれが確かかも。信頼関係のあるお医者さんならなおのこと。
ママは一杯ひっかけて景気漬けながら・・・乗り切れますように!!
by みずたま (2008-01-19 15:47) 

mamaru

こんばんは~。

薬のせいなのか、病気のせいなのか、また、その子どもが潜在的に持っていたそのほかの何かなのか、とか、いろいろと原因が組み合わさって、発生するモノだろうから、ただ怖がるのもどうかと思うのです。
でも、不安は不安ですが。

情報の多い時代だから、余計に迷いも大きくなります。
知らなければ済んだことでもあり、でも、知ったことでよかったこともあり。
選択することがよいのかどうなのか。
悩ましいですが、親ってものは、悩みながら選択していく連続のような気がしています。

しかし、ウイルスってすごいですよねー、人間は無力なんだなぁと思うと同時に、子ども達の命のチカラを信じるばかり・・・さすがに、40度の熱でひーひー言ってる我が子を見るのは辛いわ。
(タミフルは解熱薬ではないから当たり前なんだけど)

ちなみに、インフルエンザの潜伏期間から推測すると、病院でもらってきたわけではなさそうです。用心してたんだけどなぁ・・・ま、流行してるから、しょうがないんだけど・・・。

明日起きたら元気な息子が見られますように!
by mamaru (2008-01-19 19:57) 

niceを押すような内容じゃないけれど。。。頑張れ!の
意味を込めて!!!みんな、早く元気になりますように!!
読んでいても、目が回りそうな忙しさですね〜。
今頃は少し落ち着かれていると良いのですが。。。
どうぞ、お身体に気をつけて乗り切って下さいね。
寒い冬が早く終わると良いですね〜。
by (2008-01-20 09:17) 

mamaru

こんにちは~。

おかげさまで、長男は今朝お熱を測ったら解熱していました。
そして、お昼になったら、だいぶ元気になって、自分で歩いたり、ご飯を食べたりできるようになりましたよ!

むしろ、次男の鼻じゅるのほうがかわいそうなくらい。

今回、インフルエンザの経過を見ていて思いましたが、結局、タミフルを飲んでも飲まなくても、高熱が出るのにはかわりないんですよね。長男もMAX40度でしたし、さすがに猛威をふるっていたときは、腹痛も訴えるし、目はうつろで、眠りも浅いような状態で・・・。

ということから考えると、ちまたでタミフルを飲んだら子どもが目を回したとか、ちょっとへんだったと感じた経験談を耳にするのも、実際はインフルエンザの症状で高熱のために目が回っていた、とか、そういうのもあるんじゃないかなぁと。

実際、今日までお薬があるので飲んでいるのですが、現在、それによって長男の様子がおかしいと思われることがないんですよね。タミフルでおかしくなってるんだったら、解熱した後でも変な症状が出ておかしくないよな、って思うんですけど、どうなんだろう?

もちろん、副作用で出たというケースもあるだろうけど、leafさんもおっしゃっているように、素人の感じ方という中には、そもそものインフルエンザの症状も、タミフルのせいになっている部分もあるんじゃないかしらん、と思った次第。

私も、高熱で目がうつろな上に充血しているのを見て、「これがタミフルのせいだったら・・・」とか不安に思いましたし。

とりあえず、私は、やっぱり素人判断より、信頼できる専門家の判断に従うことしかできないなーって思いました。だって、知識や情報の量と判断の確かさという意味では、専門家にはなれないから・・・。
by mamaru (2008-01-20 13:12) 

なあママ

お疲れniceです。
うちも予防接種受けてないです。。。
そしてタミフルが出たらきっとすごく悩むはず。
こないだうちのリンベエも亀頭炎でステロイドが処方されて
すんごく嫌だけど、しょうがなく塗りましたよ~(;_;)
だって、膿まで出てたので。

本当に、医療の選択は難しいですよね。

話変わりますが、マヌカハニーが口内炎にも効くらしいけど
試したことあります?
うちは去年から風邪予防にマヌカハニーを取り入れておりますばい。
けっこう美味。
by なあママ (2008-01-21 00:24) 

mamaru

マヌカハニー!?
蜂蜜の仲間・・・ですよね。
口内炎もちの私としては、朗報。
研究してみよう!

タミフルとインフルエンザ、実は私も実験台に(苦笑)
その観察結果を後ほど、記事にまとめてみる予定です。

結論としては、異常行動ではないけど、タミフルを飲んだから?と思われる観察結果があると思われ。
それは薬を飲み終わってからの観察と比較しての結果なのですがね。

試してみないと分からないし、記事を書くのも渦中より後日の方が、そういう意味ではいいのかなーと思いつつ、こうして書いてみたことで、皆さんの意見を伺えてよかったようにも思うので、難しいところですねぇ。
by mamaru (2008-01-24 09:19) 

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